- 掲示板
ほとんど中国食材で作る、私の家の料理!
[スレ作成日時]2020-01-12 13:37:56
ほとんど中国食材で作る、私の家の料理!
[スレ作成日時]2020-01-12 13:37:56
●恐ろしい抗生物質耐性菌(米国では死者3万5000人)
抗生物質耐性菌によって年間300万人の米国人が感染、20万人以上が入院する
3万5000人以上の死者を出す。(米国)
https://dot.asahi.com/wa/2020061000025.html
米国疾病対策センター(CDC)のリポート「抗生物質耐性菌の脅威2019」
の衝撃的内容の一部だ。
日本も他人事ではない。 日本の給食に米国産の肉牛も使っていないか?
ちゅう国産の食材も、安易に使われていて、生徒のイノチは日々脅かされて
いる。
愛知大学教授・高橋五郎氏が抗生物質耐性菌の脅威を解説する。
* * *
抗生物質(抗菌剤を含む)は、結核菌やボツリヌス菌、サルモネラ菌を
殺してくれる人類の「味方」だが、皮肉にもその一部は最悪の「敵」へと
寝返り始めた。
耐性菌の怖いところは、別の「健康な」細菌に感染し、悪質な耐性菌全体を
増やし続けることだ。
中国産ニンジン、輸入に検査命令…基準値を上回る農薬
2020年06月15日 19時34分 読売新聞
厚生労働省は15日、輸入された中国産のニンジンから基準値を上回る農薬「トリアジメノール」が相次いで検出されたとして、食品衛生法に基づく検査命令を出した。今後、中国産のニンジン(加工品を含む)を輸入する際には、農薬の残留検査が義務づけられる。
またまた 中国の食材市場でクラスター!
北京の「北京新発地農産物卸売市場」で新型コロナウィルス感染が発生した。
この市場は、肉類や海鮮類の80%の流通を取扱う「北京の胃袋」。
一日に”生きている豚” 3000頭、海鮮類1,800トンなどが流通する。
蛇やコウモリ、猿を食う連中がいるから、そんな動物から発生したのだろう。
中国産食品違反相次ぐ一方で検査率は8.3%、監視員420人
2020/07/05
どうか
https://www.msn.com/ja-jp/news/politics/中国産食品違反相次ぐ一方で検査率は8-3-監視員420人/ar-BB16l9QJ?ocid=spartandhp
危険な中国産食品にスーパー「生鮮は使ってないが惣菜は…」
2020/07/18 16:05
食の「ブラックボックス」に迫るc NEWSポストセブン 提供
中国から輸入された生鮮ニンジンから残留農薬基準値を上回る農薬「トリアジメノール」が検出されたことを6月15日に厚労省が発表したが、同省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」(2018年4月~2020年6月)を見ると、肉や野菜など実に様々な中国産食品から危険な物質が検出されていることが分かる。
落花生や煎ったピーナッツからカビが生成する化学物質「アフラトキシン」、生鮮タマネギから殺虫剤の成分である「チアメトキサム」、冷凍焼き鳥から糞便系大腸菌群や細菌が検出されるなど数多くの違反事例が公表されている。
もちろん、中国でも食の安全に対する意識が高まり、衛生管理やチェック体制も改善されつつある。それでも不安が拭えないのは、日本の検査体制の問題がある。
中国産食品を積んだ貨物が日本に到着すると、全国の港湾や空港の検疫所に配置されている420人の食品衛生監視員が検疫を行なう。
食の安全に詳しいジャーナリストの小倉正行氏が指摘する。
「過去に違反事例のあった一部の例外を除き、大半の輸入食品は、無作為に一部を選んで検査する『モニタリング検査』が行なわれるのみです。平成30年度の食品輸入件数は248万件で、検査件数は約20万件。輸入食品の検査率はわずか8.3%です」
検査で「クロ」と判定されても、商品が市場に流通することがある。
「モニタリング検査は、結果が判明する前に輸入が認められます。輸入業者の多くは結果が出るまで流通を控え、違反が発覚したら全量廃棄などの処置を取りますが、中には結果を待たずに取引先に卸す業者がいる。検査結果が出たときはすでに消費者に回っていることもあります」(同前)
>>6 の続き
こうした現状に、スーパーや飲食店も苦慮している。大手スーパー関係者は言う。
「うちは生鮮に関しては中国産を使っていません。これまでいろいろと問題があったし、お客様からの声もあります。ただし、冷凍食品や加工食品はメーカー次第なので信用するしかないし、うちも惣菜については答えを控えます。品揃えの確保もあるから、中国産に頼るのは多少は仕方ない部分があります」
居酒屋チェーンの関係者もこう言う。
「コストが安いためメニューの多くで中国産を使っていますが、やはり食の安全性には不安がある。各取引先から輸入の検査結果を提出してもらっていますし、自社でも食材から一部抽出して成分調査を行なっています」
中国産食品がなければレストランやスーパーそのものが立ち行かなくなるという現実がある以上、食の中国依存がすぐに変わることは現実として難しい。だからこそ消費者も食の安全とリスクについて、知識と理解を深めていくしかない。
※週刊ポスト2020年7月24日号
汚染輸入食品、中国・イタリア・韓国・タイ・フィリピン産も
2020/07/20 07:05
成田空港の検査官。以前に比べれば人員を増やしているものの、まだ充分とはいえないc NEWSポストセブン 提供 成田空港の検査官。以前に比べれば人員を増やしているものの、まだ充分とはいえない
日頃、我々が口にしている輸入食品は本当に安全なのだろうか? 6月15日、厚生労働省が東京と神戸での検疫の結果、中国から輸入されたにんじんから農薬「トリアジメノール」が検出されたことが明らかになった。
こうしたことから、特に中国食品が危険だというイメージがあるかもしれないが、危険なのはそれだけでない。実は“本場”と思われている原産国の食品も基準値違反したものがすでに流通してしまっている。
たとえば、イタリア産のサラミソーセージ、さらにイタリア産パセリ。パッケージを手にとって「本場イタリア産なら」と、味にも品質にも信頼を寄せる人もいるだろう。しかし、事実はそうした信頼を簡単に裏切ってしまう。
今年1月に成田空港に到着したイタリア産サラミソーセージでは、食品衛生法上の“E.coli”(イコリ)の陽性が確認された。E.coliとは聞き慣れない名称だが、簡単に言えば大腸菌だ。食環境衛生研究所マーケティング部の丸橋大志さんは、食品衛生法上のE.coliについて、こう説明する。
「E.coliは糞便系大腸菌グループの総称。あのO-157もこのグループに含まれます。下痢や激しい腹痛、血便といった症状を引き起こし、重篤化すると、溶血性尿毒症症候群などの合併症を引き起こすことがあります。大きな問題ですね」
ほかにも、韓国産の養殖活ひらめからは基準値超えの農薬「オキシテトラサイクリン」が、フィリピン産の生鮮パパイアからは農薬「デルタメトリン」と「トラロメトリン」が基準値を超えて検出されている。残念ながら、いずれも一部が国内で流通済みだ。
さらには、恐ろしいことに、違反事例とされながらも、一部どころか全量がすでに販売済みという例もある。
都内の新型コロナの1日の感染者数が再び100人を超え始めた7月3日、フィリピン産のおくらについての違反の公表があった。そして同9日には、焼き肉などを包む際に使われるえごまの葉(韓国産)。成田空港から入り込んだこれらの野菜からは、“人の健康を害さない量として定められている量を超えて”特定の物質が検出された。6月にも、殺虫剤などに使われる、成分規格に適合しない化学物質が検出されたタイ産のマンゴーが、成田空港経由で日本に入り込み、しかも全量が流通してしまっている。
>>8 の続き
なぜ、検査が行われているのに流通後に汚染が発覚するのか。そもそもなぜ、そんなに流通してしまうのか。食の安全に詳しいジャーナリストの小倉正行さんは、その裏側をこう説明する。
「空港などでの検査は、すべての輸入食材に対して行われているわけではありません。過去の違反事例のあった会社のものなど一部を除くと、無作為に選んで検査する『モニタリング検査』が行われているのです。2018年度のデータでは、食品の輸入件数が248万件であるのに対し、検査件数は20万件ほど。検査率はわずか8.3%しかないのです」
原因はマンパワー不足だ。
「食品衛生監視員は日本に約420人しかいないため、検査数に限界があります。少なくとも3000人程度にまで増やさなければ、充分な検査体制は整いません」(前出・小倉さん)
問題は検査の少なさだけではない。
「モニタリング検査の場合、結果が判明する前に輸入が認められます。本来ならば輸入業者は検査結果が出るまで流通を控えなければならないのですが、なかには、結果を待たずに取引先に卸してしまう業者もいます」(前出・小倉さん)
その結果、食べてしまってから汚染を知らされるという悲劇がこの日本国内で相次いでいるのだ。
※女性セブン2020年7月30日・8月6日号
中国の三峡ダムが崩壊すれば「原発9基が浸水?」…放射能流出時「韓国にも被害」
2020年07月24日 11時59分 WoW!Korea
中国では6月から続いている豪雨により、南部の揚子江中下流一帯が大氾濫の危機に瀕している。この地域に建設された世界最大規模の三峡ダムの水位が限界点に到達したことで、水圧による崩壊の可能性が叫ばれている中、川の下流の上海地域の大洪水はもちろん、この地域に密接している9基の原子力発電所まで影響を受け、その被害がそのまま朝鮮半島へと向かうかもしれないという恐れもある。
特に、今回の豪雨による中国南部の揚子江中下流にある世界最大規模の水力発電用の三峡ダムでは、最高水位まで達し水圧による崩壊危機まで危惧されている。もしこのダムが限界水位を越え、氾濫したり水圧に耐えられず崩壊することになれば、揚子江下流の上海地域の大洪水は避けられず、この地域に建設された9基の原発まで悪影響が及ぼされる。
中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」
2020/08/02 19:31
<独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」c 産経新聞社 <独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」
中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。
中国のニセ卵、
市場に出回った、鮮やかな黄色のニセ卵は、工業用ケミカル原料から作られた。
樹脂、でんぷん、凝固剤、色素、アルギン酸ナトリウムを混ぜて卵白を作る。
卵黄は別の樹脂と黄色の色素から作られている。
●腐った食べ物は当たり前、
・・・・・中国の怪しい食品10品を買って食べた。
キッドチャンネル、2018年12月、
しかし、二階を幹事長にした安倍スガ自民党を批判するなというネット右翼。