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敷地権の共有持分は通常専有面積割合で決められると思うのですが、現在検討しているマンションでは高層階ほど相対的に持分が多くなっています。(同じ専有面積でも、20階の方が10階よりも持分が多い。)
将来の建て替えや清算を考えたとき、低層階の購入者は損な気がするのですが、こうしたことってよくあることなのでしょうか?(結局それも分譲価格に反映されてると言えばそうなのですが)
[スレ作成日時]2019-12-13 23:18:10
敷地権の共有持分は通常専有面積割合で決められると思うのですが、現在検討しているマンションでは高層階ほど相対的に持分が多くなっています。(同じ専有面積でも、20階の方が10階よりも持分が多い。)
将来の建て替えや清算を考えたとき、低層階の購入者は損な気がするのですが、こうしたことってよくあることなのでしょうか?(結局それも分譲価格に反映されてると言えばそうなのですが)
[スレ作成日時]2019-12-13 23:18:10
再開発委事業で作ったマンションでは、よくあることです。
低層部の土地持分が高層部と比較して相対的に小さい、ということは
毎年の(土地の)固定資産税負担は相対的に低い。
その一方、数十年後の建て替え時に顕在化するであろう資産価値は相対的に低い。
損と考えるか得と考えるかは、各個人の判断ですね。