私は、迷いましたが、キッチンがタイルビニール地ではなくフローリングのため保護した方がやはり良いかなと思い、引渡しから引越しまでの時間があまりとれないためオプションでコーティング頼みました。
話は変わりますが、他の掲示板では話題に出てましたが、今後の超高層建築物については長周期地振動対策として構造計算をする案が国交省より出されました。アウルは大成建設の制震装置付きのマンションということが購入を決断した大きい要因でした。今住んでいるマンションは、姉歯事件もあり、構造計算書の要旨と説明書を頂きました。構造計算書は区分所有者であれば見ることができるのですが、素人が見てもおそらく難しくどなたかお分かりの方いらっしゃいますか?また、もし長周期地震の構造計算をしていないのであれば、シミュレーションしてもらうのも良いと思います。簡単にできるそうですし、まして大成建設なら直ぐにできると思います。結果クリアしていれば、今後の資産価値も落ちることはなく安心もすると思います。クリアしていない場合でも所有者は事実を知っていることは良いことだと思います。義務化されればいずれ、もし手放す時には必ず聞かれる項目だと思いますし。
参考 http://www.asahi.com/housing/news/TKY201101100351.html