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オプションスレで不毛な議論がなされており、立ててみました。
標準仕様でついてる方はお断りです。
[スレ作成日時]2019-11-25 13:25:06
オプションスレで不毛な議論がなされており、立ててみました。
標準仕様でついてる方はお断りです。
[スレ作成日時]2019-11-25 13:25:06
貧乏喫煙者って、本当に姿見を知らないの?信じられません。
貧乏ですから。服装を見ればわかります。
臭い汚いキレやすい貧乏喫煙者は、姿見をよく見て自分を知ったほうが良いですね。
不潔な喫煙者は、どれだけ人から嫌われているから、鏡を見ないからわからないのでしょうね。
昭和の姿見。衣桁。行李。
その人の本当の姿を、たとえ「幻」だとしても見つめようとするのが人間に対しての最高のリスペクトになる。
大翻訳時代ですね。ずっとつながっているんですね。
マンションカタログで姿見とあると昭和のものだと思うんだって。おもろい。手鏡とかると平安時代のものだと思うのだろうか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1
鏡には、鏡台[3]、姿見[3]、壁掛け鏡[3]、卓上立て鏡[3]のような形態がある。
物を知らないことを自慢するってどこまで無知なんだろうか。
Wikipedia
鏡
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1
概要
古くは金属板を磨いた金属鏡が作られた。大量生産されるようになった鏡の多くはガラスの裏面を金属面にしたもので裏面鏡という[1]。裏面鏡は金属面がガラスの内側にあるので傷みにくいが、鏡の裏側で反射する構造になっているため表面での光の反射の影響を受けてしまい像に多少のブレがある[1]。一方、光学器械に使用される鏡は光を正確な位置に反射させる必要があるため金属やガラスの表面で光が反射するようにした表面鏡である[1]。
鏡には、鏡台[3]、姿見[3]、壁掛け鏡[3]、卓上立て鏡[3]のような形態がある。
化粧のために手鏡を立てかける台、もしくは鏡を取り付けられた台を鏡台(かがみだい、きょうだい)と呼び、どちらも多くは化粧品などを納める引き出しが付いている。鏡を取り付けられた鏡台の場合、その鏡は手鏡よりは大きな鏡だが、姿見ほど大きくはない。
鏡台は東洋、西洋どちらにもあり、日本では明治以降、徳島県が大産地となって「阿波鏡台」と呼ばれた。大きな鏡を取り付けた洗面化粧台が増え、独立した鏡台の需要は減少している[4]。
人が自らの全身を映す大型の鏡を姿見(すがたみ)と称する。主に身なりを整えたり、着こなしを確認したりするために使う。多くは縦に長い長方形となっている。個人宅だけでなく、購入を考えている衣服を身体にあてて見るため、衣料品販売店に多く置かれている。カーテンで仕切られた小部屋内に姿見がついたフィッティングルーム(試着室)もある。
手に持って使う鏡を手鏡と呼ぶ。
試着室を使ったことがないって、よっぽど貧乏なんだね。
>>2999 匿名さん
いわゆる自己中心的な人、空気が読めない人というのは、固執している自分に気付けない=メタ認知が低いということになります。周りがどう感じているかを見ていくことも組織の中では欠かせないことですよね。
そういうこと。
姿見を自分が使ったことも見たこともないからと、言葉の響きで年寄りの使うものと決めつけ固執する愚かさ。そして周囲の冷ややかな反応を無視して、それを一生主張し続ける。組織にはふさわしくない人物です。
愚か。
今時姿見を知らないの?
>人が自らの全身を映す大型の鏡を姿見(すがたみ)と称する。主に身なりを整えたり、着こなしを確認したりするために使う。多くは縦に長い長方形となっている。個人宅だけでなく、購入を考えている衣服を身体にあてて見るため、衣料品販売店に多く置かれている。カーテンで仕切られた小部屋内に姿見がついたフィッティングルーム(試着室)もある。
試着室に入るのは万引きするためだけとか?
臭い汚いキレやすい貧乏喫煙者は姿見を知りません。老婆の使うものと思うようです。