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◇◆◇ 創価学会の信心で病気が治る!? ◇◆◇
創価学会は入信すれば病気が治ると宣伝してきた。第二代会長・戸田城聖は、昭和30年
前後の数年間、「この本尊に南無妙法蓮華経と唱えれば祈りとして叶わざるなし。創価
学会に入って信心すれば、手術せずともガンも結核も治る」と説き多くの信者を集めた。
戸田の弟子・池田大作も「護符」と称するマジナイを考案、さらに多くの信者を集めた。
このマジナイはただの紙切れを飲めば病気が治るというもので、何の根拠も効果もない。
戸田や池田のデタラメを信じたために適切な医療を受けられず、寿命を縮めた者は多い。
創価学会は今年2月、新型コロナウィルス禍に際して、当面の間、座談会などの会合を
中止するとの方針を打ち出した。21世紀に入って20年目にして、信心では病魔には対抗
できないと認めたのである。過去に主張してきた世迷言はウソだったと認めたに等しい。
※ 創価学会とは、非科学的なたわ言で多くの人を不幸にしてきたインチキ宗教である。
個人的な嫌がらせ?恨み妬みですよね…。やられてる家は60年以上前に土地は購入してるよ。借地と風潮したら嫌がらせ倍増するか?(笑)やってくれてるよ(^^)モニタリングは○生今後の対応策だよ。受けまくります(笑)
新しい音楽活動が欲しい。それは「ハーレムの音楽」というものだ。
*ハーレムの音楽とは→「少数の男子」と「大勢の女性」で作る音楽をいう
「ハーレムの音楽」を切望する理由は
・音楽系の部活(合唱・吹奏楽)や音楽学校は男子少数で女子大勢という傾向にあるから
・「ハーレム」ときくと男子のあこがれでもあるから