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どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
フランスでは10月14日、新たに2万2951件の新規感染が報告された。
1日に2万件を超えるのは、過去6日間で3回目となる。
マクロン大統領は「 ウイルスの感染拡大にブレーキをかけなければならない」
と話した。
大統領は、ウイルス感染はパーティーや「祝いの席」で拡がっているとして、
今は「宴会」をする時ではないと述べた。
マクロン大統領は、1日当たりの感染者を3000人まで減らしたいとしている。
マクロン氏はさらに、今回の流行はフランス全土に広がっており、春の第1波と
違うと指摘した。
https://www.bbc.com/japanese/54549707
フランス政府は経済を立て直すために夏の間はバーやレストランの営業を再開させ、
外国人観光客も受け入れた。
学校も再開し、大学では秋から対面での授業が行われるようになった。
しかし8月以降、新規感染報告は増え始めており、ここ数週間で急加速した。
新型コロナウィルスによる入院患者も、6月以降で初めて9100人を超えている。
フランスではこれまでに3万3000人が新型ウイルスで亡くなった。
死者は世界で9番目に多い。
https://www.bbc.com/japanese/54549707
フランスでは、今年3月に外出制限措置がとられたが、5月から段階的に緩和された。
レストランやカフェも屋外のテラス席など対策をとった上での営業再開も認められ、
少しずつ日常を取り戻し始めていた。
ところが10月10日には仏政府が発表した1日あたりの新たな感染者数は2万7000人
近くにのぼる深刻な事態。感染拡大を受けてパリは10月5日から「最大警戒地域」
となっている。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-situation/detail...
パリ在住の元フジテレビアナウンサー中村江里子(51)が、娘に日本語を使うなと
伝えたと発信した。
新型武漢コロナウイルス感染拡大で、フランスは10月30日から2度目のロックダウン
に入った。最近、アジア人への差別感情も高まっているという。
中村は10月31日、夫のオフィスのアジア人スタッフが電車で「お前たちのせいで」
とどう喝されたとブログで明かにした。
長女は中村に日本語で電話をかけてくることがあるという。
「駅や人が混む場所で電話する時は・・・・日本語じゃなくフランス語で話してね」
と伝えたことを明かし、「嫌な思いはして欲しくありません。SNSで『アジア人を
見たら、攻撃しよう!!』と呼びかけている人がいます。
どうぞみなさん、気をつけてください」と注意を呼びかけた。
【フランスのマクロン大統領は1月29日、英国のアストラゼネカ製の新型コロナ
ウイルスワクチンについて、60~65歳以上の人々には「ほとんど効果がない」
と発言した。 (アメリカの政治サイト、ポリティコなどがインタビュー)
フランス人だけでなく、欧米人やアラブ人に新型コロナウィルス感染者が多い
理由は、不潔な日常習慣が原因です
よく指摘される ハグやキッス、握手も影響しています。
ほかにも、こんな悪い習慣がありますよ。
1,男性の口髭 、アゴ髭。・・・・・ ここにウィルスが多量に引っかかります
2,ワインやビールの回し飲み
3,非常に顔を近付けて話す・・・・「三密」的習慣、
4,調理中でも、指を食べ物に突っ込んで「味見をする」習慣、
3月13日に発行されたフランスの週刊紙、シャルリー・エブドの表紙に「なぜメーガン
はバッキンガムを去ったのか?」とのタイトルで地面に倒れ、女王の膝で首を押さえ
つけられたメーガン妃が「もう息ができなかったから!」という風刺画が掲載された。
フランスの雑誌編集者は、こんなことを書いて得意になっている。
数年前にイスラム教徒をからかって、雑誌社の編集人たち一同が編集会議中で全員が
殺された事件を学ばないようだ。
本
「フランスの小さくて温かな暮らし365日
―大切なことに気づかせてくれる日々のヒント」
荻野 雅代/桜井 道子著
価格 \1,699(本体\1,545) 、自由国民社、2021年3月、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784426126889
フランスのマクロン大統領が6月8日午後、訪問先の南部タンレルミタージュで、
集まった市民と言葉を交わそうとした際、男に?を平手打ちされた。
男はその場で当局者に拘束された。
男は28歳の地元に住む人で、打倒マクロンと叫んだ。
(ロイター)2021年6月9日
https://video.mainichi.jp/detail/video/6258003769001
★ カルチャーパス (18歳以下の若者向け)
新型コロナウィルスにより停滞した文化事業推進・支援と若者への文化と芸術への
好奇心を喚起させるために、マクロン大統領は、5月半ば過ぎに、現在、18歳
(2003年生まれ)の若者、約80万人に対して、300ユーロのカルチャーパスを付与
することを発表しました。
マクロン大統領は、彼のTikTokアカウントでも、申請書のアカウントに名前を登録
するだけで使えるカルチャーパスは、「映画、小説、マンガ、ビデオゲーム、劇場、
ラップ、メタルなどなど・・あらゆる文化的な目的に使用することができます」
と話した、
若い世代には、若者の通信手段に向けて、自らのアカウントから直に発信する
あたり、しっかりと時代を把握している感があります。
https://ameblo.jp/rikamama-paris-blog/entry-12681169525.html
●『白人ナショナリズム―アメリカを揺るがす「文化的反動」』
渡辺靖 著、
中央公論新社、2020年5月、 (中公新書)
内 容
白人至上主義と自国第一主義が結びついた「白人ナショナリズム」。
トランプ政権の誕生以降、注目を集めるオルトライトをはじめ、さまざまな勢力が
連なる反動思想だ。反共、反多文化主義、反ポリティカル・コレクトネスといった
旧来の保守と共通する性格の一方、軍備拡張や対外関与、グローバル資本主義を
否定する。
社会の分断が深まるなか、自由主義の盟主アメリカはどこへ行くのか。
草の根のリアルな動向を現地から報告。
目 次
第1章 白人ナショナリストの論理と心理
(『アメリカン・ルネサンス』;まるで学会のような雰囲気 ほか)
第2章 デヴィッド・デュークとオルトライト、
(デヴィッド・デュークとの会話;「白人の公民権運動」 ほか)
第3章 白人ナショナリズムの位相、
(白人ナショナリズムの起源;クー・クラックス・クラン ほか)
第4章 白人ナショナリズムをめぐる論争、
(なぜ白人ナショナリストになるのか;リベラル派の欺瞞 ほか)
第5章 白人ナショナリズムとグローバル・セキュリティ、
(グローバル化する白人ナショナリズム;濃密な人的ネットワーク ほか)
フランスのNGOなどが、中国新疆ウイグル自治区での人権問題を巡り、強制労働や
人道に対する罪の隠匿の疑いで、「ユニクロ」フランス法人を含む衣料・スポーツ
靴大手の4社をフランス当局に告発したと発表。
(フランスのメディアの報道)
https://anonymous-post.mobi/archives/7336
★ 仏で一日の感染者が10万人を越えた (2021年12月25日)
フランスでは新型コロナウイルスの1日の感染者数が過去最多を更新、
10万人を超えた。
フランス保健省によると25日、新型コロナウイルスの感染者が新たに
10万4611人確認され、3日連続で過去最多を更新、初めて10万人を超えた。
フランスでは変異ウイルスのオミクロン株によるとみられる感染が急速に
拡大。政府も週明けに臨時閣議を開き、飲食店などを利用する際にワクチン
の接種証明の提示を義務づける法案を諮る予定。
フランス、コロナ新規感染10万人超す 3日連続で過去最高更新
(2021年12月26日、毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20211226/k00/00m/030/016000c
サン=サーンス、「ピアノ協奏曲 第二番」
エミール・ギレリス(Pf)
ソビエト管弦楽団(ベルグルンド 指揮)
名演奏です
https://www.nicovideo.jp/watch/sm11410727
ラロ「イスの王、序曲」
フランス国立交響楽団、エマニュエル・クリヴィン
2018年9月、パリ、
Lalo : Le Roi d'Ys (ouverture) (Orchestre national de France / Emmanuel Krivine)
Concert enregistre le 13 septembre 2018 a l'Auditorium de
la Maison de la Radio, a Paris.
Adeste Fideles - Notre Dame 2016
ドリーブ「ラクメ」 から「鐘の歌」
ナタリー・デセイ (ソプラノ)
Natalie Dessay,
" Ou va la jeune Hindoue "
L' Orchestre Colonne, 1995年、
デュパルク「旅への誘い」
ーーーーーシャルル・ボードレールの詩、
Christian D. Hoff, tenor, performs L'INVIATION AU VOYAGE and
LE MANOIR DE ROSEMONDE by Henri Duparc.
Performed on April 3, 2015 at the University of Maryland School of Music.
Accompanied by Milena Gligic on piano.
「逝ける王女のパヴァーヌ」
" Pavane pour une infante defunte "
2009.10.12. Palau de la Musiica de Valencia
Orquesta Filarmonica Requena
director, Francisco Melero Belmonte
『 クープランの墓 』
" le Tombeau de Couperin " Maurice Ravel
Orchestre national de France, la direction de Cristian Macelaru
Structure :
- Prelude. Vif
- Forlane. Allegretto
- Menuet. Allegro moderato
- Rigaudon. Assez vif
● ルーセル「バッカスとアリアーヌ」 組曲(1,2)
ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団、
ステファン・ドヌーヴ(指揮)、 2010年
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10102779
Albert Roussel " Bacchus et Ariane "
名著
「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
坂本尚志著、
2022年2月、 日本実業出版社、
1700円+税、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784534059031
>>100
>「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
内 容
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。
目 次
第1章 哲学を学ぶフランス人
第2章 「思考の型」とは何か?
第3章 「思考の型」の全体像
第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
第5章 「思考の型」で哲学する
第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する
ショーソン「交響曲 変ロ長調」
ベルリン フィルハーモニー、 2021年9月録音、
エルネスト・ショーソン,「 交響曲変ロ長調、Op.20 」
ジェローム・カルテンバック指揮、ナンシー歌劇場楽団、1998年、
サン=サーンス 「ピアノ協奏曲No.5、 エジプト」
Saint-Saens " Piano Concerto no.5 in F major, op.103, Egyptian "
Sofya Milikyan (piano),
Yi- Chen Lin (conductor), Orquestra Sinfonica RTVE
Teatro monumental,Madrid, Octorber,25, 2019
『プロヴァンス物語』 マルセルの夏、
1990年、仏映画、
マルセル・パニョール(原作)、
フィリップ・コーベール、 ナタリー・ルーセル、
ディディエ・パン、 ジュリアン・シアマカ、
>>106
コンサートの内容:
1. Hector Berlioz - Le Carnaval romain, Ouverture caracteristique op. 9
2. Hector Berlioz - "D'Amour l'ardente flamme" from "La Damnation de Faust"
3. Camille Saint-Saens - Bacchanale (3rd Act) from "Samson et Dalila"
4. Camille Saint-Saens - "Mon coeur s'ouvre a ta voix" (2nd Act) from "Samson et Dalila"
5. Georges Bizet - Selections from Carmen
6. Manuel de Falla - Excerpts from the ballet El sombrero de tres picos
7. Ruperto Chapi - Las hijas del Zebedeo "Al pensar"
8. Agustin Lara - Granada (Encore)
雨宮塔子著 「金曜日のパリ」
小学館(2007年3月発売)、
30歳を前にして、パリでの生活を始めた。とまどいもあった。新しい出会いもあった。
そして、結婚し、出産。パリで家族ができた―。渡仏から出産までの約4年にわたって、
はじめての海外ひとり暮らしで感じたこと、人生観を素直に書き綴ったエッセイ。
『 パリ20区物語 』
吉村 葉子【文】/ 宇田川 悟【写真】
講談社、1999年12月 発売、
目 次
1 右岸中心―歴史と文化のシックな香り(ルーヴル美術館;レ・アル;クロック・ムッシュを
求めて ほか)
2 左岸中心―カルチエ・ラタンと憩いの庭園(ムフタール市場;植物園とモスケ;
サン・ジェルマン・デ・プレ ほか)
3 右岸中央―繁華街と気さくな下町(マドレーヌ寺院;シャンゼリゼの切手市;
ロマン派博物館 ほか)
4 外周部―高級住宅地と新開発地区(国立図書館;モンパルナス;カタコンブ ほか)
「暮らしのアート 素敵な毎日のために」
戸塚真弓 著、
中央公論新社、(2018年7月発売)
内 容
パリに暮らすなかで学んだ、豊かで快適な生活のためのフランス流“衣食住の芸術”。
〈目次より〉
日曜の昼は家族とごちそう/ひいきの店で学ぶ生活の知恵/
フランス人はクロワッサンを食べない/初めて出合った極上の家庭料理/
狭くても工夫に満ちた台所/心ときめく白いナプキン/主婦を気遣う皿の使い方/
フランス式夕食会のエスプリ/ワイングラスの安全地帯/グラスは上等なほど長持ちする/
“布の魔術”で模様替え/アンチックに新しい命を吹き込む/人も家も見られて美しく/
ひとつのアクセサリーを愛おしむ粋/一流レストランは女を磨く/絹のスカーフの手洗い/
誰が決めたの? 「語学は若いうちに」/お世辞や社交辞令は知的なゲーム