フランスの人と文化（愚かな転落の老國）

フランスで。
フランス料理を友人と共に楽しむ際の、基本的なマナーの知識が必要です。
フレンチレストランで心得ておくべき基礎的エチケットを書きます。

1,飲み物が運ばれてきた時点で、ナプキンを半分に折って膝の上に置く。
2,カトラリーは外側から内側へと順に使う
3,食事中、ナイフとフォークを皿の上で「ハ」の字に配置する。
4,食事が終わったら、ナイフとフォークを一緒にして皿の上に斜めに置く

5,席を離れる時は、ナプキンを軽く折り椅子の座面や背もたれに置く
6,食事が終わった後、ナプキンはテーブルの上に軽く折って置く
7,何かを落とした場合は、ウェイターを呼んで対応してもらう

8,食事中は音を立てない
9,コーヒーカップを左手を添えてはいけない
　（このコーヒーは冷めていると言ってると解釈される）
10,自分のハンカチで口や手を拭かないように、
　ナプキンを使うこと

11,コーヒーは最初の一口はブラックで飲むこと、一口味わって
　　から、自分の好みによって砂糖やミルクを使う
12,食後、ナプキンをきれいにたたむことはしない

シャルル・グノー
『聖チェチリア荘厳ミサ曲』
　
ジョルジュ・プレートル（指揮）
フランス放送ニューフィルハーモニ、
フランス放送合唱団
　

　バーバラ・ヘンドリックス（ｓ）
　ロレンス・デール（Ｔ）
　ジャン＝フィリップ・ラフォン（Br）

ラヴェル「夜のガスパ―ル、より、”水の精”」

　Yevgeny Sudbin (Piano)

『夜のガスパール』　　（全曲）

　１，オンディーヌ、
　２，絞首台、
　３，スキャルボ、
　

アラン　ドロン
　フィルモグラフィー

　ドロンは大スターだな、
　ロミー・シュナイダー、　カトリーヌ・ドヌーブ、
　ブリジッド・バルドー、　シモーヌ・シニョレ、
　ミレーヌ・ドモンジョ、　マリー・ラフォレ、
　モニカ・ベッティー、　レスリー・キャロン、
　ジェーン・フォンダ、　ジャンヌ・モロー、

　など、多数のスター女優たちとも共演した。　

極右政党が欧米で躍進する理由、
　長谷川幸洋、
　月刊　Ｈａｎａｄａ、　９月野分号、

今日のフランス五輪。
阿部詩が二回戦で敗退（メダル無し決定）になり絶叫して泣き崩れた時に「うた！うた！」と合唱。
こんな温かい国、無いよ。
日本人だったらするかね？

>>194
その映像を見ていないし、阿部詩ってどんな選手かは知らない、

でも、敗退して泣き崩れたのは見っともないと思う。
我慢して笑ったらいいのに、絶叫して泣いたのは大人の
やることではない

号泣する阿部詩へ会場からのコールで熱い国だと思ったら
今日の橋本対フランス人にて橋本が反則負けした時での「ざまぁコール」的な歓声。

まぁ、しょせん欧米はみーんなこんな国なんだな、って思った。

Bonjourマドモアゼル!!

おフランスざあますわ。

知らんけど(笑)

五輪の柔道等で自国の選手が優位になると隣の試合などお構い無しに絶叫して大声張上げブブゼラ騒音鳴り響かせる
姿を見ると「あーなるほど。政治等で不満があると暴動で関係ない店に放火や略奪する国だな」って思う。
イギリスも今、そうだけど。（ネットの偽情報で移民反対派ＶＳ容認派でとんでもない事に）

>>200
>>自国の選手が優位になると隣の試合などお構い無しに絶叫して
↑

ま、フランス人も日ごろの鬱憤を晴らしたいから、ここで
思い切り醜態やっているんでしょうね
そもそも、恥も外聞も気にしない国民性だからサ( ´艸｀)

ところで、日本のアスリートは、どうして勝ち気味になると
嬌声を発するのか？　男も女もやたらに大声で叫ぶ、わぁ
うまくやった、うれしいっう叫びのようだけど、見っともない !

今後のスポーツ大会でも、絶対にやめてほしい、こっちが
恥づかしくて、恥づかしくて……
奇声、嬌声を出す日本人選手には応援しない

>>192
アラン・ドロンさまも、認知症になって、遺産騒動が起きてしまった
ドロンさまは、世話してくれた日本人の後妻に全遺産を残したい
と表明。

それで実の子供たちが、そんなバカなことがあっていいのか！
あんな東洋人の女に父親はダマされているんだ、と訴訟。

まぁ、晩年の幸せな時間を作ってくれた日本人女性への感謝
は正直な気持ちだろうな、
いづれにせよ、大スターの莫大な遺産相続は、どこでも争いの
タネになるな

パリ五輪の「特需」は肩すかし、

セーヌ河畔の飲食店は客が９割も減った

物価高と治安対策の影響で客が入らなかった

パリ五輪、

あの開会式、　フランス人の反応

開会式

ENCHANTE
https://tver.jp/olympic/paris2024/video/6359391556112

開会式・・・・・Liberte -自由-

https://tver.jp/olympic/paris2024/video/6359373841112/

なんだね？　　この開会式は・・・・・・

フランス革命を想起せよ、自由の意味を理解せよ　ってこと？

知らんがな(笑)

開会式演出の芸術監督に“殺害”脅迫　検察が捜査開始

クーベルタンを尊敬する　フランス保守層の五輪ファン
なら、この開会式の『芸術性』には疑問と失望だらけだろう

実際、なにが良いのかさっぱりわからない
キリスト教を侮辱しているし、近代五輪の精神も
理解していない

知らんがな(笑)

知らんのか～い！

アラン・ドロン氏が亡くなった
88歳、　元気だと聞いていたから、もっと長生きされるかと思っていた

この人の映画、
1960年、「若者のすべて」
1963年、「地下室のメロディー」
1964年、「山猫」
1967年、「冒険者たち」
1968年、「サムライ」
1970年、「ボルサリーノ」
1971年、「レッド・サン」
1977年、「パリの灯は遠く」
1993年、「カサノヴァ最後の恋」
1998年、「ハーフ・ア・チャンス」

８月18日に逝去したアラン・ドロンの末の息子が、父を追悼、

大好きな父がいなくなって、とても寂しいと語った
ドロン氏は子煩悩だった。
若き日の父親にそっくりの美貌の息子の映像が印象的だ
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2408/28/news177.html

知らんがな。笑

Saint-Saens:
"Etude en forme de valse" Op.52 No. 6 piano

　

　サン＝サーンス
　「ワルツ形式の練習曲」、作品52、No6
　　2019年７月

おフランスざあますわよ。

パリジェンヌざあますわよ～

Bonjourマドモアゼル!!

知らんがな。笑

フレンチより俺んち

子供のころギロチンで首を切られる夢を何回も見た
フランスは嫌いだ

自国の文化をロクに評価しないバカダサい日本政府よりはるかにすばらしいフランス政府。
なんとか褒章とか何かというと書道、歌舞伎、能のバカのひとつ覚え。
アニメ、ゲーム、漫画をまだサブカルチャーとしてだけ認めない。
日本のアニメ産業なんてとっくの昔っから鉄鋼輸出額の数倍は稼いでいるのに。

UFO・UAＰを政府が公式に窓口作って市民からの情報を
収集しているのはフランスだけ
日本は30年遅れている

シャンソン　イベット・ジロー　　"あじさい娘"

CHANSON‥‥‥ YVETTE GIROUD
"MADEMOISELLE HORTENSIA"

イヴェット・ジロー　”ポルトガルの洗濯婦”
Les Lavandieres Du Portugal - YVETTE GIRAUD

イヴェット・ジロー　”ポルトガルの洗濯婦”

Bonjourマドモアゼル!

　日本にNATO連絡事務所の開設することに反対　　
　　　　　　　　　　　　　2023年7月9日、フランス政府

NATO＝北大西洋条約機構が開設を検討している日本での
連絡事務所について、
マクロン大統領が NATOのストルテンベルグ事務総長に
反対する意向を伝えた。

　NATOの日本での連絡事務所の開設をめぐっては、
ストルテンベルグ事務総長が、2023年5月、米国のテレビ局で
インド・太平洋地域の国々との連携を強化する必要がある
として、開設に向けて日本政府と協議していると明らかにした。

フランス大統領府の当局者は7月7日、記者団に対し

「 NATOは北大西洋地域を対象にしたもの。
条約の条文にもその範囲が規定されている。原則的な理由から
賛成しない 」
と述べた。

『 世界のニュースを日本人は何も知らない　6
　――――超混沌時代の最前線と裏側 』
　　谷本真由美【著】、
　　2024年12月、
　https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-1975705

●日本よりひどい？　海外のサイバー攻撃の数々
●ブルボン王朝の末裔が王政復古を企む
●日本ではいっさい報じられないスパイたちの暗躍
●岡本太郎も見抜いていたフランスの本質
●低年齢の強制結婚、近親婚に怒る先進国の人々
●パリオリンピック騒動から学ぶフランスの戦略
●ＡⅠを使って仕事を効率化したり、発信する方法
●抖音に支配される世界の高級ブランド
●欧州で躍進する「極右」
――など

フランス人種さの店員は偉そうにしとるわ。

タイスの瞑想曲　　　（ J. マスネ―）
　　" Meditation de Thais " J. Massenet

演奏：梅原真希子　Makiko Umehara（ヴァイオリン）
2023.7.28.
　

クロード・ドビュッシー
「前奏曲集,第2巻、　　Nr.12　花火」
Claude Debussy - Feux d'artifice Nr. 12 aus: Preludes II

　2022/03/10　ハノーヴァー、

35年前に新婚旅行で行ったけどもう忘れたなぁ。。。

嫁さんは海外贅沢お独り様ツアーよく行きます。夫婦自由に生きてます。

パリはいいわ、
犯罪が少なければ世界一の都会ね
犯罪をやり放題のイスラム系やアフリカ系、それに中国人たちを
追っ払ったら本当に良い都会になる

亡命シリア人たちは、すぐに国に帰ってもらわないと
いけない。彼らは乞食と同じ人たち。

>>235匿名さん
行ったことないくせに。(笑)
どの口が言う？

アフリカにフランス領がいくつもあるって事自体、フランス人って恥ずかしくないのかね？
アフリカの国を侵略した結果でしょ？
恐ろしいね。