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どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
フォーレ「即興曲、No.2, ヘ短調」 Op.31
https://www.google.co.jp/search?q=impromptu++Faure++No2&biw=1336&a...,vid:o3BCQPaznb0
Impromptu No.2 in F minor, Op.31
2022年度のノーベル賞(文学賞)は フランスの小説家、アニー・エルノーさんが
授賞した。
日本では知られていない。
ドビュッシー 「グラナダの夕暮れ」
「顔のない眼」
1959年、フランス映画、
ピエール・ブラッスール、 アリダ・ヴァリ、 ジュリエット・メニエル、
ボワロー、ナルスジャック 原作;
「顔のない眼」
1959年、フランス映画、
ピエール・ブラッスール、 アリダ・ヴァリ、 ジュリエット・メニエル、
ボワロー、ナルスジャック原作;
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、
「旅路の果て」
La Fin du Jour 1948年 公開、
ジャン・ギャバン、 ルイ・ジュ―ヴェ、 シャルル・ヴァネル、ミシェル・シモン、
「花咲ける騎士道」
ジェラール・フィリップ、 ジナ・ロロブリジーダ
1956年、 フランス映画、
アルベニス 「組曲、イベリア」 アルボス編曲の管弦楽版、
1966年10~12月、指揮:シャルル・ミュンシュ
フランス国立ラジオ放送楽団、
「大いなる幻影」
La Grande Illusion
ジャン・ルノワール監督、
ジャン ギャバン、 ピエール・フレネー、
エリッヒ・フォン・シュトロハイム、 マルセル・ダリオ、
1937年製作、フランス映画、
https://kac-cinema.jp/ooinaru-genei/
■困ったフランスのマクロン大統領: Youは何しに中国へ?
髙橋洋一
「ノートルダムのせむし」
Notre -Dame de Paris, 1956年、 フランス映画、
ジーナ・ロロブリジータ、 アンソニー・クィン、
春の叙勲にフランス人が多数
この国の人って、そんなに日本に貢献しているか?
スクリアービン「法悦の詩」 Op.54
ライオネル・ブランキ指揮、フランス放送フィル、
2010年1月15日、(パリ)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10480849
推薦本
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
マブソン・青眼【著】
\2,750(本体\2,500)
2023年2月; 本阿弥書店;
■ 公園散歩】 パリ:ビュット=ショーモン公園 (パリ市19区)
2022年5月、
フランス、マクロン大統領
「原爆資料館の展示は衝撃的だった、
被爆者の話を聞くことができ、核兵器が作り出す被害の大きさを
深刻に受け止めた。
核兵器で他国を脅かすことは許されない。
核兵器は国際的な枠組みで管理された抑止力であり、
戦争の道具であってはならない。」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000300158.html
フランク
「交響変奏曲」
ジャン・イヴ・ティボーデ
(ピアノ)
スイス ロマンド、
「交響変奏曲」
" Symphonique Variation "
ジョルジュ・シフラ(ピアノ)
「ハバネラ」
サン=サーンス、
サラ・ネ?タム(Vl)、
フランス国立管弦楽団、 クリスティアン・マテュラル(指揮)
■ 日本にNATO連絡事務所の開設することに反対 (フランス) 2023年7月9日
NATO=北大西洋条約機構が開設を検討している日本での連絡事務所について、
マクロン大統領がNATOのストルテンベルグ事務総長に反対する意向を伝えたことが
明らかになった。
NATOの日本での連絡事務所の開設をめぐっては、ストルテンベルグ事務総長が、
今年(2023年)5月、アメリカのテレビ局のインタビューで、インド太平洋地域の
国々との連携を強化する必要があるなどとして、開設に向けて日本政府と協議している
と明らかにした。
フランス大統領府の当局者は7日、記者団に対し「NATOは北大西洋地域を対象にした
ものであり、条約の条文にもその範囲が規定されている。原則的な理由から賛成しない」
と述べ、開設に反対する考えを示した。
ドビュッシー「夜想曲より 『祭り』」
オデッサ フィルハーモニ管弦楽団
2018年4月28日、
ドビュッシー 「海」
ベルナルト ハイティンク指揮、
ロイヤル コンセルトヘボウ管弦楽団
2020年8月、
■ 貧しさ増すヨーロッパ人、 中間層にも痛み ■
消費支出の急減で、欧州は今年初めにリセッション(景気後退)へと傾き、
21世紀初めに始まった経済、政治、軍事の各分野での相対的な衰退感が強まった。
欧州の今の窮状は、長い時間をかけて生じたものだ。人口が高齢化したほか、
稼ぐことよりも自由時間と雇用の安定を望む傾向が強かったことで、経済成長と
生産性が伸び悩む時期が続いた。
そこに、新型コロナウイルス流行と、ロシアが長引かせているウクライナでの
戦争というワンツーパンチを受けた。 世界のサプライチェーン(供給網)が混乱、
エネルギーと食料品の価格が急騰、これらの危機によって何十年もかけて進んで
きた病が悪化した。
The Wall Street Journal
>>163
欧州各国政府の対応は、事態を悪化させる一方だ。
政府は雇用を守るため、補助金を主として雇用主に支払った。これにより、消費者は
物価上昇の衝撃を受けても、現金による緩衝材で守られない結果となった。
これと対照的に、米国人は安価なエネルギーと政府による支援金から恩恵を受けた。
消費者の支出を維持する狙いから、米国の支援金は主に一般市民を対象とした。
2023年7月、 The Wall Street Journal
>>163
以前なら、欧州の力強い輸出産業が救いの手を差し伸べていたかもしれない。
しかし、欧州にとって重要な市場の中国の景気回復が鈍いことで、そうした
成長の柱が弱体化している。 高いエネルギーコストと、1970年代以降
見られなかった激しいインフレは、国際市場における製造業者の価格優位性を
鈍らせ、かつて円満だった欧州の労使関係を破壊した。
世界貿易が冷え込む中、輸出依存度が極めて高い欧州のモデルは弱点に
なりつつある。
輸出が国内総生産(GDP)に占める比率は、米国の場合10%だが、ユーロ圏
では約50%に上る。
2023年7月、
The Wall Street Journal
アーン 「牢獄にて」
ブルーノ・ラプラント(バリトン)
2011年12月、
Reynaldo HAHN - D'une prison (Paul Verlaine) -
Bruno LAPLANTE, baryton.mov
レイナルド・アーン 「牢獄にて」
デヴィット・DQ リー( カウンターテナー)
2009年8月、
David DQ Lee, Countertenor - Hahn: D'une Prison
■ 学校と政治との関わり、2023年9月29日、
日本で高校生たちと議論したフランスの下院議長。
「政治家が学校に行って民主主義の重要性を語るのは欠かせない
ことだ」と語った
東京国際フランス学園を訪問した。主にフランスの幼稚園、小学校、
中学校、高校のカリキュラムに沿ってフランス語で教育をする学校
であり、3~18歳の生徒たちは日仏ハーフが多い。
来日したフランス国民議会(下院)のヤエル・ブロン・ピベー議長
に同行した。
国民議会初の女性議長である彼女はその日、高校の2~3年生と
対話するためにフランス学園を訪れた。
対話のテーマは「選挙および民主主義」。選挙や民主主義とは何か
西村カリン(ジャーナリスト)、 NEWAWEEK
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/09/post-169.php
フランスの「イジメ対策」
イジメを苦に自殺する生徒が多く社会問題となっているフランス。
マクロン政権は9月に「いじめへの予防策や加害者への厳罰を
内容とする総合対策を明らかにした。
過去3年間に、イジメを経験した生徒は100万人。
フランスの現首相ボルヌ氏は、今年イジメを受けて自殺した生徒の
名前をあげた。
↑
いずこの国も同じで、イジメ対策はなかな進まない
■ マクロン仏政府が明らかにした、「いじめ総合対策」
▼ 他者への配慮を含む「共感授業」の実施、
▼ いじめ問題に取組む教員や警察、司法関係者の養成、
▼ SNSや電話で通報できるホットラインの設置、
▼ 最長一年間のSNS禁止、
▼ 携帯電話の没収、
↑
特にSNS対策が徹底している。
ただ、実効性は疑問視されているとも。
フランスで「イジメ」が社会問題化するのも、過去の植民地政策に
よって起きた、歴史の汚染によるものだ。 自業自得と言えよう
英国とフランス、欧州の二大植民地大国が、今になって報いを
受けている。
日本も同様の歴史を負っている、中、韓、北朝鮮から嫌がらせを
絶えず受けているのは自業自得だ
フランス映画、(1967年)
『サムライ』 ” Le Samouray ”
ジャン・ピエール・メルヴィル監督、
アラン・ドロン、 フランソワ・ペリエ、ナタリー・ドロン、
良本紹介
『フランスの小さな村だより12ヵ月』
木蓮 著、
東海教育研究所、 2023年9月、
2,420円(税込)
フランスのオーヴェルニュ地方にある、人口200人に満たない
小さな村に住む木蓮さんが見つけた、心豊かな田舎暮らしと
四季折々の絶景に出会える小さな旅。
愛らしい生き物たちとともに大地の恵みを受けて生きる日々と、
フランス各地を旅して出会ったお気に入りの小さな村を、合計48の
エピソードで紹介
https://books.tokaiedu.co.jp/book/b10033945.html
■『コロナワクチン、その不都合な真実』
…‥日本人が知らない本当の「危険性」
アレクサンドラ・アンリオン=コード 著 (遺伝学者)
詩想社(新書) 0120-29-9625
▼ 臨床試験データの公表は、なんと「76年4ヶ月後」
▼ 自然界に存在しない mRNA を体内に入れたらどうなるか?
▼ 接種による免疫機能の低下、
▼ スパイクタンパクは消滅前に体内を循環する、
▼ ワクチン許可の過程に潜む重大リスク‥‥など
フランスでベストセラーとなった本、
>>176
接種するか、しないか?
新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を本当に防げるのか?
他者にうつすことも防げるのか?
ワクチンで筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか?
体内からすぐに消えるのか?
そして、ワクチンで私たちの遺伝子は修正されてしまうのか?
RNA研究者が、驚愕の「真実」を明かす。
>>176
目 次
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
(かつてないほどの短期間で開発・製品化されたワクチン;
結局、ワクチンはコロナへの感染、重症化を防げない ほか)
第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か?
(二つの遺伝物質、DNAとRNAが私たちの身体をつくっている;
DNAとRNAの違い;多様な形、さまざまな種類があるRNA;
RNAがもつ未知の可能性)
第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
(RNAは医療診断における強力なツール;
いまや、唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる ほか)
第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
(mRNAの研究がなかなか進まなかった理由;
さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在 ほか)
第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
(巨大製薬会社が抱える薬害スキャンダルの実態;
ファイザー社の数々の不祥事から垣間見える倫理観 ほか)
フォレ 「月の光」
フィリップ・ジャルスキ (歌)
『逝ける王女のためのパヴァーヌ』
Pavane pour une infante defunte by M. Ravel
(classical guitar arrangement by Emre Sabuncuo?lu)
日本政府より日本の文化をいち早く賞賛してきたのがフランス。
芸術大国らしい姿勢。
アニメ、ゲーム、漫画、映画。
日本政府は死んでから賞を与える(周りから言われて)反応がにぶいクソジジイ体質。
芸術といえば書道、陶芸、舞台、俳優、盆栽、伝統工芸くらいの古臭いジーサン・バーサン向け文化しか
わからないアホ日本政府。
日本人が考える「文化」とフランス人が認識する「文化」は
まったく違うのよ
Bonjour!
アホボンあそこシコシコジュルジュル
グノー、
「ファウスト バレー音楽」
2019年 2月、 ゲデレ シンフォニ、
フランス行くと日本人だと差別して蔑んだ目でみてくるね、百万円のブランド物買っても態度悪いわぁ。
ようやく慣れてきた覚えたてのフランス語で。(笑)
Racisme?
Je n'ai jamais rencontre quelque chose de pareil.
Je suis tellement heureuse en ce moment, je m'amuse tellement que c'en est effrayant.
Il semble que cela ruinerait les humains.