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どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
どう評価しますか?
20世紀の後半からどんどん存在感が薄くなりました
[スレ作成日時]2019-10-16 19:38:44
>>100
>「バカロレアの哲学、・・・・『思考の型で自ら考え、書く」
内 容
フランスの高校生はなぜ哲学が必修なのか?
「思考の型」=知(概念・言葉の定義)+力(論述・表現)。
「労働はわれわれをより人間的にするのか?」「技術はわれわれの自由を増大させるのか?」
「権力の行使は正義の尊重と両立可能なのか?」正解が1つとは限らない問題に「思考の型」
で答えを出す!頭に哲学を実装するバカロレア式。
目 次
第1章 哲学を学ぶフランス人
第2章 「思考の型」とは何か?
第3章 「思考の型」の全体像
第4章 労働、自由、正義―何がどのように教えられているのか
第5章 「思考の型」で哲学する
第6章 「思考の型」をさまざまな場面で応用する
ショーソン「交響曲 変ロ長調」
ベルリン フィルハーモニー、 2021年9月録音、
エルネスト・ショーソン,「 交響曲変ロ長調、Op.20 」
ジェローム・カルテンバック指揮、ナンシー歌劇場楽団、1998年、
サン=サーンス 「ピアノ協奏曲No.5、 エジプト」
Saint-Saens " Piano Concerto no.5 in F major, op.103, Egyptian "
Sofya Milikyan (piano),
Yi- Chen Lin (conductor), Orquestra Sinfonica RTVE
Teatro monumental,Madrid, Octorber,25, 2019
『プロヴァンス物語』 マルセルの夏、
1990年、仏映画、
マルセル・パニョール(原作)、
フィリップ・コーベール、 ナタリー・ルーセル、
ディディエ・パン、 ジュリアン・シアマカ、
ベルリン フィルハーモニー(グスターヴォ・デュダメル指揮)
エリナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
コンサート、(ベルリオーズ、サン=サーンス、ビセーのオペラから)
>>106
コンサートの内容:
1. Hector Berlioz - Le Carnaval romain, Ouverture caracteristique op. 9
2. Hector Berlioz - "D'Amour l'ardente flamme" from "La Damnation de Faust"
3. Camille Saint-Saens - Bacchanale (3rd Act) from "Samson et Dalila"
4. Camille Saint-Saens - "Mon coeur s'ouvre a ta voix" (2nd Act) from "Samson et Dalila"
5. Georges Bizet - Selections from Carmen
6. Manuel de Falla - Excerpts from the ballet El sombrero de tres picos
7. Ruperto Chapi - Las hijas del Zebedeo "Al pensar"
8. Agustin Lara - Granada (Encore)
雨宮塔子著 「金曜日のパリ」
小学館(2007年3月発売)、
30歳を前にして、パリでの生活を始めた。とまどいもあった。新しい出会いもあった。
そして、結婚し、出産。パリで家族ができた―。渡仏から出産までの約4年にわたって、
はじめての海外ひとり暮らしで感じたこと、人生観を素直に書き綴ったエッセイ。
『 パリ20区物語 』
吉村 葉子【文】/ 宇田川 悟【写真】
講談社、1999年12月 発売、
目 次
1 右岸中心―歴史と文化のシックな香り(ルーヴル美術館;レ・アル;クロック・ムッシュを
求めて ほか)
2 左岸中心―カルチエ・ラタンと憩いの庭園(ムフタール市場;植物園とモスケ;
サン・ジェルマン・デ・プレ ほか)
3 右岸中央―繁華街と気さくな下町(マドレーヌ寺院;シャンゼリゼの切手市;
ロマン派博物館 ほか)
4 外周部―高級住宅地と新開発地区(国立図書館;モンパルナス;カタコンブ ほか)
「暮らしのアート 素敵な毎日のために」
戸塚真弓 著、
中央公論新社、(2018年7月発売)
内 容
パリに暮らすなかで学んだ、豊かで快適な生活のためのフランス流“衣食住の芸術”。
〈目次より〉
日曜の昼は家族とごちそう/ひいきの店で学ぶ生活の知恵/
フランス人はクロワッサンを食べない/初めて出合った極上の家庭料理/
狭くても工夫に満ちた台所/心ときめく白いナプキン/主婦を気遣う皿の使い方/
フランス式夕食会のエスプリ/ワイングラスの安全地帯/グラスは上等なほど長持ちする/
“布の魔術”で模様替え/アンチックに新しい命を吹き込む/人も家も見られて美しく/
ひとつのアクセサリーを愛おしむ粋/一流レストランは女を磨く/絹のスカーフの手洗い/
誰が決めたの? 「語学は若いうちに」/お世辞や社交辞令は知的なゲーム
ルーセル『 蜘蛛の饗宴 』
パスカル・ヴェロ指揮、ケベック交響楽団、
” Le Festen de l' Araignee "
Orchetre Symphonique de Quebec
Pascal Verrot
サティー 「ピカディリー」
「雀のお宿」
フランス民謡
フォーレ「キティ―ワルツ」
組曲「ドリー」より
Faure ," Kitty-Valse Op.56 "
ヴァイオリンソナタ第1番 (サン=サーンス)
Violin Sonata No. 1 (Saint-Saens)
Paul Huang (violin)
Jessica Osborne (piano)
クロリスに (A Chloris),
R Hahn,
Patricia Petibon
グノー「小交響曲」
Gounod " Petite symphonie "
シャブリエ「牧歌」、「村の踊り」
エルネスト・アンセルメ指揮、スイスロマンド管弦楽団、
ラヴェルのオペラ 「子供と魔法」
指揮:MIKKO FRANCK
フランス放送管弦楽団
Jodie Devos, Clara Guillon,
「マ・メール・ロワ」(組曲)
NHK交響楽団、指揮:沖澤のどか、
2022年7月9日、 オーチャードホール
サン=サーンス《サムソンとデリラ》より「春は目覚めて」
ジュリエッタ・シミオナート
サンサーンスのオペラ 「サムソンとデリラ」より、
「君が御声に我が心は開く」
エリーナ・ガランチャ(メゾソプラノ)
2017年5月、
▼ フランスの原発政策 ▼
マクロン大統領が2022年の2月、原発を最大14基も新設すると発表した。
ロシアからのエネルギー自立を訴え、「フランスは原発があるがために、ガスに依存せずに
すんでいる」と主張。
ドビュッシー「アラベスク、No1」
スタにスラフ・ブーニン(Pf)
ワルトトイフェル、「ワルツ、女学生」
ロベルト・シュトルツ指揮、ベルリン交響楽団、
■「私立学校からみる近代フランス―19世紀リヨンのエリート教育」
前田 更子【著】、 \4,400(本体\4,000)
昭和堂(京都)、 2009年2月、
内 容
絹織物の都リヨン の私立中等学校(228校)はどのような役割を担っていたのか。
社会的ニーズとの関連において検討し、19世紀フランスの公教育システムの形成・
変容過程を地域社会から考察する。
さらには教育に関わる職能集団の変質をたどりながら、フランス国家のあり方を再検討
>>126
>「私立学校からみる近代フランス・・・19世紀リヨンのエリート教育」
目 次
第1章 教育者団体ユニヴェルシテの特徴と限界―「中等教育の自由」
論争を手がかりに
第2章 私立中等学校の制度的位置と基本的性格
第3章 リヨン社会のなかの学校―工業化・都市化とともに
第4章 私立中等学校長とリヨン教育協会―「ラテン語税」廃止運動を
めぐって
第5章 カトリック系私立中等学校の発展とその理由
第6章 学校を支える人的ネットワーク
■「フランス学校日記」
八代 尚光【著】
NTT出版、 1991年4月、
内 容
父親の海外赴任でフランスへ。日本人が一人もいない学校で過ごした10代。
その中で、出会った人びと、出来事を高校生のみずみずしいタッチで描く
さわやかなエッセイ。
目 次
1 1982‐1985年(セーヌのほとりのニューイー;マークとシニョレル一家;
サン・クロワの小さな日本人;サン・クロワでの一日 ほか)
2 1987‐1989年(インターナショナル・スクール・オブ・パリ;
多彩な生徒たち;国際色豊かな先生方;ISPの授業形式;ISPでの一日 ほか)
3 フランス人と日本人(再会と別れ;アンの受験勉強;さびしがり屋のフランス人)
? 学校選択のパラドックス、~~~フランス学区制と教育の公正
園山大祐 編、 勁草書房、
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b99166.html
2012年2月
フランスの学校選択制は、何が問題点とされているのか。
社会学的統計手法による分析を行い、階層や都市社会学の視点から考察する。
『フランスの高校生が学んでいる10人の哲学者』
ペパン,シャルル【著】〈P´epin,Charles〉、永田千奈【訳】
2022年2月、 草思社、 \1,650(込)
フランスの高校では哲学が必修、
バカロレア(大学入学資格試験)では文系理系を問わず哲学の筆記試験が課される
目 次
1 プラトン
2 アリストテレス
3 デカルト
4 スピノザ
5 カント
6 ヘーゲル
7 キルケゴール
8 ニーチェ
9 フロイト
10 サルトル
『フランスの高等教育改革と進路選択
ーー―学歴社会の「勝敗」はどのように生まれるか』
園山大祐【編著】
明石書店、2021年3月、 |3,520(税込み)
>>131
>『フランスの高等教育改革と進路選択
> ーー―学歴社会の「勝敗」はどのように生まれるか』
https://www.akashi.co.jp/book/b571084.html
カミュール・サン=サーンス
「ピアノ協奏曲 No.5 ヘ長調、Op.103, エジプト風」
リュカ・ ドゥバルグ(Pf)
ドレスデン フィルハーモニク
ベルトラン ドゥ ビリー(指揮)
『学校の社会学
ーーーーーフランスの教育制度と社会的不平等』
マリアンヌ・ブランシャール 著
ジョアニ・カユエット=ランブリエール 著
園山 大祐 監修、田川 千尋 訳』
明石書店、 2020年4月、
https://www.akashi.co.jp/book/b509589.html
ラヴェル「ピアノ協奏曲 ト長調」
ルカ・ドゥバルク (pf)
ロンドン交響楽団、
フランス語 初心者向け解説、
「ラ・ペリ」 (デュカス、バレー曲)
シンシナティ― シンフォニー交響楽団、
ロペス;コボス(指揮)
フォーレ「即興曲、No.2, ヘ短調」 Op.31
https://www.google.co.jp/search?q=impromptu++Faure++No2&biw=1336&a...,vid:o3BCQPaznb0
Impromptu No.2 in F minor, Op.31
2022年度のノーベル賞(文学賞)は フランスの小説家、アニー・エルノーさんが
授賞した。
日本では知られていない。
ドビュッシー 「グラナダの夕暮れ」
「顔のない眼」
1959年、フランス映画、
ピエール・ブラッスール、 アリダ・ヴァリ、 ジュリエット・メニエル、
ボワロー、ナルスジャック 原作;
「顔のない眼」
1959年、フランス映画、
ピエール・ブラッスール、 アリダ・ヴァリ、 ジュリエット・メニエル、
ボワロー、ナルスジャック原作;
ジュリアン・デュヴィヴィエ監督、
「旅路の果て」
La Fin du Jour 1948年 公開、
ジャン・ギャバン、 ルイ・ジュ―ヴェ、 シャルル・ヴァネル、ミシェル・シモン、
「花咲ける騎士道」
ジェラール・フィリップ、 ジナ・ロロブリジーダ
1956年、 フランス映画、
アルベニス 「組曲、イベリア」 アルボス編曲の管弦楽版、
1966年10~12月、指揮:シャルル・ミュンシュ
フランス国立ラジオ放送楽団、
「大いなる幻影」
La Grande Illusion
ジャン・ルノワール監督、
ジャン ギャバン、 ピエール・フレネー、
エリッヒ・フォン・シュトロハイム、 マルセル・ダリオ、
1937年製作、フランス映画、
https://kac-cinema.jp/ooinaru-genei/
■困ったフランスのマクロン大統領: Youは何しに中国へ?
髙橋洋一
「ノートルダムのせむし」
Notre -Dame de Paris, 1956年、 フランス映画、
ジーナ・ロロブリジータ、 アンソニー・クィン、
春の叙勲にフランス人が多数
この国の人って、そんなに日本に貢献しているか?
スクリアービン「法悦の詩」 Op.54
ライオネル・ブランキ指揮、フランス放送フィル、
2010年1月15日、(パリ)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm10480849
推薦本
『句集と小説 遥かなるマルキーズ諸島』
マブソン・青眼【著】
\2,750(本体\2,500)
2023年2月; 本阿弥書店;
■ 公園散歩】 パリ:ビュット=ショーモン公園 (パリ市19区)
2022年5月、
フランス、マクロン大統領
「原爆資料館の展示は衝撃的だった、
被爆者の話を聞くことができ、核兵器が作り出す被害の大きさを
深刻に受け止めた。
核兵器で他国を脅かすことは許されない。
核兵器は国際的な枠組みで管理された抑止力であり、
戦争の道具であってはならない。」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000300158.html
フランク
「交響変奏曲」
ジャン・イヴ・ティボーデ
(ピアノ)
スイス ロマンド、
「交響変奏曲」
" Symphonique Variation "
ジョルジュ・シフラ(ピアノ)
「ハバネラ」
サン=サーンス、
サラ・ネ?タム(Vl)、
フランス国立管弦楽団、 クリスティアン・マテュラル(指揮)
■ 日本にNATO連絡事務所の開設することに反対 (フランス) 2023年7月9日
NATO=北大西洋条約機構が開設を検討している日本での連絡事務所について、
マクロン大統領がNATOのストルテンベルグ事務総長に反対する意向を伝えたことが
明らかになった。
NATOの日本での連絡事務所の開設をめぐっては、ストルテンベルグ事務総長が、
今年(2023年)5月、アメリカのテレビ局のインタビューで、インド太平洋地域の
国々との連携を強化する必要があるなどとして、開設に向けて日本政府と協議している
と明らかにした。
フランス大統領府の当局者は7日、記者団に対し「NATOは北大西洋地域を対象にした
ものであり、条約の条文にもその範囲が規定されている。原則的な理由から賛成しない」
と述べ、開設に反対する考えを示した。
ドビュッシー「夜想曲より 『祭り』」
オデッサ フィルハーモニ管弦楽団
2018年4月28日、
ドビュッシー 「海」
ベルナルト ハイティンク指揮、
ロイヤル コンセルトヘボウ管弦楽団
2020年8月、
■ 貧しさ増すヨーロッパ人、 中間層にも痛み ■
消費支出の急減で、欧州は今年初めにリセッション(景気後退)へと傾き、
21世紀初めに始まった経済、政治、軍事の各分野での相対的な衰退感が強まった。
欧州の今の窮状は、長い時間をかけて生じたものだ。人口が高齢化したほか、
稼ぐことよりも自由時間と雇用の安定を望む傾向が強かったことで、経済成長と
生産性が伸び悩む時期が続いた。
そこに、新型コロナウイルス流行と、ロシアが長引かせているウクライナでの
戦争というワンツーパンチを受けた。 世界のサプライチェーン(供給網)が混乱、
エネルギーと食料品の価格が急騰、これらの危機によって何十年もかけて進んで
きた病が悪化した。
The Wall Street Journal
>>163
欧州各国政府の対応は、事態を悪化させる一方だ。
政府は雇用を守るため、補助金を主として雇用主に支払った。これにより、消費者は
物価上昇の衝撃を受けても、現金による緩衝材で守られない結果となった。
これと対照的に、米国人は安価なエネルギーと政府による支援金から恩恵を受けた。
消費者の支出を維持する狙いから、米国の支援金は主に一般市民を対象とした。
2023年7月、 The Wall Street Journal
>>163
以前なら、欧州の力強い輸出産業が救いの手を差し伸べていたかもしれない。
しかし、欧州にとって重要な市場の中国の景気回復が鈍いことで、そうした
成長の柱が弱体化している。 高いエネルギーコストと、1970年代以降
見られなかった激しいインフレは、国際市場における製造業者の価格優位性を
鈍らせ、かつて円満だった欧州の労使関係を破壊した。
世界貿易が冷え込む中、輸出依存度が極めて高い欧州のモデルは弱点に
なりつつある。
輸出が国内総生産(GDP)に占める比率は、米国の場合10%だが、ユーロ圏
では約50%に上る。
2023年7月、
The Wall Street Journal
アーン 「牢獄にて」
ブルーノ・ラプラント(バリトン)
2011年12月、
Reynaldo HAHN - D'une prison (Paul Verlaine) -
Bruno LAPLANTE, baryton.mov
レイナルド・アーン 「牢獄にて」
デヴィット・DQ リー( カウンターテナー)
2009年8月、
David DQ Lee, Countertenor - Hahn: D'une Prison
■ 学校と政治との関わり、2023年9月29日、
日本で高校生たちと議論したフランスの下院議長。
「政治家が学校に行って民主主義の重要性を語るのは欠かせない
ことだ」と語った
東京国際フランス学園を訪問した。主にフランスの幼稚園、小学校、
中学校、高校のカリキュラムに沿ってフランス語で教育をする学校
であり、3~18歳の生徒たちは日仏ハーフが多い。
来日したフランス国民議会(下院)のヤエル・ブロン・ピベー議長
に同行した。
国民議会初の女性議長である彼女はその日、高校の2~3年生と
対話するためにフランス学園を訪れた。
対話のテーマは「選挙および民主主義」。選挙や民主主義とは何か
西村カリン(ジャーナリスト)、 NEWAWEEK
https://www.newsweekjapan.jp/tokyoeye/2023/09/post-169.php
フランスの「イジメ対策」
イジメを苦に自殺する生徒が多く社会問題となっているフランス。
マクロン政権は9月に「いじめへの予防策や加害者への厳罰を
内容とする総合対策を明らかにした。
過去3年間に、イジメを経験した生徒は100万人。
フランスの現首相ボルヌ氏は、今年イジメを受けて自殺した生徒の
名前をあげた。
↑
いずこの国も同じで、イジメ対策はなかな進まない
■ マクロン仏政府が明らかにした、「いじめ総合対策」
▼ 他者への配慮を含む「共感授業」の実施、
▼ いじめ問題に取組む教員や警察、司法関係者の養成、
▼ SNSや電話で通報できるホットラインの設置、
▼ 最長一年間のSNS禁止、
▼ 携帯電話の没収、
↑
特にSNS対策が徹底している。
ただ、実効性は疑問視されているとも。
フランスで「イジメ」が社会問題化するのも、過去の植民地政策に
よって起きた、歴史の汚染によるものだ。 自業自得と言えよう
英国とフランス、欧州の二大植民地大国が、今になって報いを
受けている。
日本も同様の歴史を負っている、中、韓、北朝鮮から嫌がらせを
絶えず受けているのは自業自得だ
フランス映画、(1967年)
『サムライ』 ” Le Samouray ”
ジャン・ピエール・メルヴィル監督、
アラン・ドロン、 フランソワ・ペリエ、ナタリー・ドロン、
良本紹介
『フランスの小さな村だより12ヵ月』
木蓮 著、
東海教育研究所、 2023年9月、
2,420円(税込)
フランスのオーヴェルニュ地方にある、人口200人に満たない
小さな村に住む木蓮さんが見つけた、心豊かな田舎暮らしと
四季折々の絶景に出会える小さな旅。
愛らしい生き物たちとともに大地の恵みを受けて生きる日々と、
フランス各地を旅して出会ったお気に入りの小さな村を、合計48の
エピソードで紹介
https://books.tokaiedu.co.jp/book/b10033945.html
■『コロナワクチン、その不都合な真実』
…‥日本人が知らない本当の「危険性」
アレクサンドラ・アンリオン=コード 著 (遺伝学者)
詩想社(新書) 0120-29-9625
▼ 臨床試験データの公表は、なんと「76年4ヶ月後」
▼ 自然界に存在しない mRNA を体内に入れたらどうなるか?
▼ 接種による免疫機能の低下、
▼ スパイクタンパクは消滅前に体内を循環する、
▼ ワクチン許可の過程に潜む重大リスク‥‥など
フランスでベストセラーとなった本、
>>176
接種するか、しないか?
新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を本当に防げるのか?
他者にうつすことも防げるのか?
ワクチンで筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか?
体内からすぐに消えるのか?
そして、ワクチンで私たちの遺伝子は修正されてしまうのか?
RNA研究者が、驚愕の「真実」を明かす。
>>176
目 次
第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
(かつてないほどの短期間で開発・製品化されたワクチン;
結局、ワクチンはコロナへの感染、重症化を防げない ほか)
第2章 新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か?
(二つの遺伝物質、DNAとRNAが私たちの身体をつくっている;
DNAとRNAの違い;多様な形、さまざまな種類があるRNA;
RNAがもつ未知の可能性)
第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
(RNAは医療診断における強力なツール;
いまや、唾液に含まれるRNAで多くの病気が診断できる ほか)
第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
(mRNAの研究がなかなか進まなかった理由;
さまざまなタンパク質をつくる天才的な存在 ほか)
第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
(巨大製薬会社が抱える薬害スキャンダルの実態;
ファイザー社の数々の不祥事から垣間見える倫理観 ほか)
フォレ 「月の光」
フィリップ・ジャルスキ (歌)
『逝ける王女のためのパヴァーヌ』
Pavane pour une infante defunte by M. Ravel
(classical guitar arrangement by Emre Sabuncuo?lu)
日本政府より日本の文化をいち早く賞賛してきたのがフランス。
芸術大国らしい姿勢。
アニメ、ゲーム、漫画、映画。
日本政府は死んでから賞を与える(周りから言われて)反応がにぶいクソジジイ体質。
芸術といえば書道、陶芸、舞台、俳優、盆栽、伝統工芸くらいの古臭いジーサン・バーサン向け文化しか
わからないアホ日本政府。
日本人が考える「文化」とフランス人が認識する「文化」は
まったく違うのよ
Bonjour!
アホボンあそこシコシコジュルジュル
グノー、
「ファウスト バレー音楽」
2019年 2月、 ゲデレ シンフォニ、
フランス行くと日本人だと差別して蔑んだ目でみてくるね、百万円のブランド物買っても態度悪いわぁ。
ようやく慣れてきた覚えたてのフランス語で。(笑)
Racisme?
Je n'ai jamais rencontre quelque chose de pareil.
Je suis tellement heureuse en ce moment, je m'amuse tellement que c'en est effrayant.
Il semble que cela ruinerait les humains.
フランスで。
フランス料理を友人と共に楽しむ際の、基本的なマナーの知識が必要です。
フレンチレストランで心得ておくべき基礎的エチケットを書きます。
1,飲み物が運ばれてきた時点で、ナプキンを半分に折って膝の上に置く。
2,カトラリーは外側から内側へと順に使う
3,食事中、ナイフとフォークを皿の上で「ハ」の字に配置する。
4,食事が終わったら、ナイフとフォークを一緒にして皿の上に斜めに置く
5,席を離れる時は、ナプキンを軽く折り椅子の座面や背もたれに置く
6,食事が終わった後、ナプキンはテーブルの上に軽く折って置く
7,何かを落とした場合は、ウェイターを呼んで対応してもらう
8,食事中は音を立てない
9,コーヒーカップを左手を添えてはいけない
(このコーヒーは冷めていると言ってると解釈される)
10,自分のハンカチで口や手を拭かないように、
ナプキンを使うこと
11,コーヒーは最初の一口はブラックで飲むこと、一口味わって
から、自分の好みによって砂糖やミルクを使う
12,食後、ナプキンをきれいにたたむことはしない
シャルル・グノー
『聖チェチリア荘厳ミサ曲』
ジョルジュ・プレートル(指揮)
フランス放送ニューフィルハーモニ、
フランス放送合唱団
ラヴェル「夜のガスパ―ル、より、”水の精”」
『夜のガスパール』 (全曲)
1,オンディーヌ、
2,絞首台、
3,スキャルボ、
アラン ドロン
フィルモグラフィー
極右政党が欧米で躍進する理由、
長谷川幸洋、
月刊 Hanada、 9月野分号、
今日のフランス五輪。
阿部詩が二回戦で敗退(メダル無し決定)になり絶叫して泣き崩れた時に「うた!うた!」と合唱。
こんな温かい国、無いよ。
日本人だったらするかね?
>>194
その映像を見ていないし、阿部詩ってどんな選手かは知らない、
でも、敗退して泣き崩れたのは見っともないと思う。
我慢して笑ったらいいのに、絶叫して泣いたのは大人の
やることではない
号泣する阿部詩へ会場からのコールで熱い国だと思ったら
今日の橋本対フランス人にて橋本が反則負けした時での「ざまぁコール」的な歓声。
まぁ、しょせん欧米はみーんなこんな国なんだな、って思った。
Bonjourマドモアゼル!!
おフランスざあますわ。
知らんけど(笑)
五輪の柔道等で自国の選手が優位になると隣の試合などお構い無しに絶叫して大声張上げブブゼラ騒音鳴り響かせる
姿を見ると「あーなるほど。政治等で不満があると暴動で関係ない店に放火や略奪する国だな」って思う。
イギリスも今、そうだけど。(ネットの偽情報で移民反対派VS容認派でとんでもない事に)