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20万人も住んでいるそうよ
[スレ作成日時]2019-08-29 19:27:19
20万人も住んでいるそうよ
[スレ作成日時]2019-08-29 19:27:19
『中東問題再考』
飯山陽 著、
▼ ハマスとはどんな組織か? テロ攻撃の目的は?
▼ ガザ地区は「天井のない監獄」なのか?
▼ 悪いのはハマス? パレスティナ? イスラエル?
▼ 「英国の三枚舌外交」が諸悪の根源か?
▼ イスラエルと米国はアラブ諸国に嫌われている?
▼ 日本政府は欧米とは異なる独自外交を展開できるか?
日本のメディアや ”専門家”による従来の解説の誤りや偏向を
正し、本当の中東の姿を示す!
ハマスによるイスラエル大規模攻撃人質拉致事件の本質が
よくわかると 話題沸騰。
扶桑社、 1078円(税込)
「サピエンティア、パレスチナ戦争―入植者植民地主義と抵抗の百年史」
ハーリディー,R【著】
鈴木 啓之、 山本 健介、 金城 美幸【訳】
2023年12月、法政大学出版局(発売)
3,960円(税込)、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784588603716
『パレスチナの民族浄化―イスラエル建国の暴力(サピエンティア)』
パペ,イラン 著〈Papp´e,Ilan〉
田浪 亜央江、早尾 貴紀 訳
2017年11月、 法政大学出版局(発売) ¥4,290(税込)
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784588603501
『ハマス・パレスチナ・イスラエル、 メディアが隠す事実』
飯山陽 著、 扶桑社、 1100円(込)、
●ハマスは「福祉団体」ではない、
●イスラエルは悪、パレスチナは善と決めつけるメディアや「専門家」
●イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援!
ガザ
戦闘が続く 寂しいラマダン
食料や水の 入手が困難、
「今年に限ってはラマダンが来ないことを願っていた」
日々の食料も探すのは困難なため、断食明けの豪華な
食事(イフタ―ル)を用意できない。、
今年のラマダンは3月11日から4月9日まで、
街にはランプ(ファヌース)がともされ、屋台も出て
毎年、お祭りの雰囲気になる。 イスラム教徒たちは
この日を待っている。
こういう大事な時には戦闘停止するべきだ、と異教徒は思うよ
『イスラーム金融とは何か』
国際通貨研究所【編】
2024年2月、 小学館、 1056円(込)
目 次
第1章 歴史と現状、そして取引の原則
第2章 アジアにおける金融の現場から
第3章 イスラーム金融哲学のエッセンス
第4章 サステナブルファイナンスとしてのイスラーム金融
第5章 脱炭素潮流とイスラーム世界のエネルギー転換
第6章 3つの潜在性と2つの課題
バラキレフ『イスラメイ』 管弦楽版、
ロンドンシンフォニイ
『イスラム移民』
飯山 陽 著
2024年11月、 育鵬社(発売)、 1,210円(税込)
◎日本にいるイスラム教徒は約27万人
◎日本の憲法・法律・社会常識より「神の法」が上位
◎多様性を認めないイスラム教の教義
◎ハラールを理解せずに提供されるハラール給食
◎多文化体験でモスクに小学生を連れていく教員
◎ジハードとして破壊される地蔵・神社
◎土葬墓地を作りたいイスラム教徒と反対する住民
◎ヨーロッパで頻発するイスラム教徒の問題
◎頻発するクルド人問題を見て見ぬふりの政治家とマスコミ
◎クルド人問題で取り残される川口市民の不安
◎労働者不足対策で今後イスラム教徒が急増
◎来るべきイスラム教徒の宗教2世問題