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みなさん、こんにちは。皆さんの貴重なご意見をお伺いしたいと思い投稿いたしました。
去年、小さな建築会社にて一戸建てを注文住宅で建てました。価格帯は2000万代後半です。
引き渡しの初日から1階、2階とも床の突き上げが家中にあります。
その後会社に連絡、「床は天然の木でできているので仕方がない」との返事。
その他さまざまな施工不良があり対応していただけなかったので調停になりました。
調停内でフローリングメーカーさんもお越しいただき現地検査になりました。調査結果は、環境(湿気による収縮)、つめすぎて施工されていることは否定できない、接着剤の方向がマニュアルと違いそれで生じた可能性は否定できないとの返事。
床に関しては、みなさんに写真を見ていただきたいです。
こんな状態にもかかわらず床は湿気で収縮していると建築会社は言い張ります。
夏と冬での高さレベルは変わりません。ちなみに無垢ではなく合板のフローリングです。○○林業のものです。
調停委員の建築士は「こんなにたくさんの箇所で突き上げが起こるのは見たことが無い」と言われるレベルです。
調停では施工した会社の責任追及はそこまで法的拘束力がないため、調停では対応できない、また建築会社から一方的に調停を終了されてしまいました。
壁紙の施工不良の修正、注文していないBSアンテナがついているのでその撤去など、細かいことを言えばもっとあるのですが、まだ保証期間にもかかわらずすべての補修を拒否されています。
皆さんにお聞きしたいことは、
壁紙が貼ってありますが、コンセントを付けるということで壁に穴が空いています。小さいですがお金を払ったのにもかかわらず、工事されていない。
これはいつか何かを当ててしまって穴が空いてしまうのではないかと心配しています。
調停で何もしないと相手が言えば、お金を払っているにもかかわらず工事をしないということはあり得る?ことなのでしょうか。
小さなことなのですが、心配をしています。
[スレ作成日時]2019-08-27 15:24:01