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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
>欠損が面積でなくて寸法というのが理解できない
何でも良く見てからレスしなさい。
>四寸角の方は欠損ないの意味わからないな?
何時も出まかせで出鱈目レスをしてるから覚えていない。
>6寸柱だと決損分除いて四寸角1本分くらい残るんじゃ無いか
>ほぼ俺の言ってることと同じだね。
程遠い1.8倍も断面積が有る。
欠損分を計算するなら、尺貫法で計算すれば簡単だよ三寸幅で5分書き込むのが2箇所だから
3寸の二乗という具合にやればいい。
6寸角の面積は36寸の二乗という具合にね
引き出しねー いかにも業界人らしい そんなものどうでも良いわ
データがなければ何にもできない、まー山勘でやるときもあるけど。
そおいうのはいまくいかないな。デター持ってる会社紹介するよ。
まー特許もあってなんでも作って売れるわけじゃないしな、
そんなのいちいち調べてられねーわ。
で、あなたがトンチンカンな計算する方
伝統工法もうまく鉄筋使えれば、いっぺんに壁倍率上がるんだけどな。
壁に対角線に入れたって振れ幅だけ触れたら外れるか、キレるだけだからな。
最適解が出ても大工が嫌がるだろうな。
計算式が合ってたの、合ったっけ? 全部だから探すの楽だろ。
もう一度、在来と石場建て
http://www.mokuzo-architect.jp/files/dentokoho_difference.jpg
在来は耐力壁、2階床の剛性が悪さをして無用に通し柱に力を負担させてると思う。
梁で繋がってるんだから床だけってことないだろ
在来は剛構造なんだから良いんじゃね。
言はれてるのは、それを伝統工法(柔構造)でやると悪さをするってことでしょ。
じゃあ聞くことねーんじゃね。
そうだよ、知らなかったというよりど忘れしていた。
というか、何度も見たけどその時はこんな変わった名前だと
気がつかなかった。今でも壁の強さを表すのに壁倍率ってなんだよ
って感じで、率って言ったら何かにかけて何かの値を求める数字のことだから
一体何にかけるんじゃいって! 感じだよ。
でもこの機能がなくて記憶だけで計算してると
どこが間違ってるかわからないよ
言語で計算するという感覚未だ味わったことないんだろうね。
建築図面は違うけど、図面書くのも言語で書くんだよ
まー理解できないだろうけど
どんな大メーカーだって間違えはあるよ。
試作の段階で発見される。
その時は、コストのかからない方を設計変更するだけ。
まして、1点ものの機械なら、少しはあるさ
でも、作れないものを設計したことはないな、
意外とこれが多い、図面ができてこんなもの作れないぞ
ていうのがね、その時は大変だ。
木造建築(在来工法)の構造設計士の第一人者の山辺豊彦や創業100年以上石場建ての伝統建築を施工してきた兵庫県に所在する尾上組(耐震検査などする業者)の棟梁も知識として経験と歴史か通し柱の必要性は、うたっています!
こんど、尾上組にもその必要性の根拠や確認してこのスレで報告したいと思います。
地生に皆さんは、石場建ての評価はどうでしょうか?
そう言えば、ホンダの仕事でステンレスを切るんだけど
要求精度が高すぎて普通の刃物できれなくて
シリコンウエハーを切る刃物で切ってたのがあったな
もともとステンレスなんか切るものじゃないから
すぐ減るし割れるし惨憺たるものだった
うちの会社も相当赤字だったけど、
ホンダの設計者だってそれなりに責任取らされたんじゃないか
普通なら中止だけど、ごり押しで一年くらい作ってたな。
>>574 いいと思うよ ただもう少し地震後の補修が少なくなるように
柔構造を壊さない鉄筋筋交いの利用を勧めたい。
それから高減衰ゴムのダンパーって小舞壁の中に塗り込める事が
出来るのかどうか知りたい。
>>577 しつこいなー
木摺なんてわずか4ミリだよ その上貼るときに締め付けるから
木摺がないところは膨らむ、4ミリが2ミリになるか1ミリになるかわからないけど
そんなものでどれだけ対流するというの それでも気に入らなければ
木摺と木摺の間に木摺を横にして貫に打ち付ければいいだろ
土台から梁まで
5層に分けた通気止めのの完成だ。文句ある。
>>576 通りがかりさん
震度5弱程度であれば、石場建てなどの伝統建築建物では、ほとんど補修は少なくて済むと感じています。ただ100年に一度起こるといわれる震度6以上の大地震の後は、在来工法と伝統構法でも大掛かりなものが必要となると思いますが、伝統建築に関してはキチンとした施工であれば建て替えまでの損傷は在来工法に比べるとかなり少ないと思っています。
根本的に今の大半の住宅構造(在来工法、2×4、その他の工法)にあっては、基礎(鉄筋コンクリート)が強度や仕様で幅がありますが、持っても40年~100年程度なので長持ちしないと考えてます。
その点では、石場建てに関しては基礎がないため木材の寿命が建物の耐久年数になるため今の住宅構造よりも超寿命にすることが出来る。
鉄筋筋交いについては
①どうしても、剛構造による柱や梁の構造材が致命的な損傷になる可能性が高い
②小舞に施工時の土壁には水分が含まれるため著しいダンパー劣化の要因
があるため鉄筋筋交いやダンパーは、石場建て+土壁とは、相性が悪いと判断します。
高温多湿の地域と、地震大国で培った、千年も昔からの経験からくる大工さんの知恵と技術を基に、現代のテクノロジーで研究、分析し、数値や仕組みを割だし、更なる伝統構法を構築するのが良いと思っています。
今の住宅構造は、在来工法も含めて、どうしても西洋建築を基にしているため矛盾が生じているところがあるように思います。
>>581 鉄筋筋交いは剛構造ではありませんよ、鉄は伸びます
とは言っても、足固めから梁までかけるような使い方をすれば
鉄筋が切れたり柱を損傷したりします、弾性変化点の伸びを考慮して
適切な長さ角度につけなければなりません。
ダンパーについてはスチレンチューブで被覆するのはどうでしょう。
それ以外は全く同感です。
>>528 セルロースファイバーとネオポールでウレタン47、5ミリ相当プラス空気層の
断熱効果を加味したらそれだけで十分、そういう意味で無意味
断熱効果がないなんて、言ってない。
>>585 通りがかりさん
アホか。
付加断熱は無意味だけど、の意味が断熱効果がゼロではない、と広くとらえたとしても、セルロースファイバーから外側を躯体外だから付加断熱と呼ぶんだよ。
だから、十分と表現すべきは木ずりから内側のネオポールだ。
十分かどうかは知らんが…
読解力ないなあ。
面壁とか壁耐力とか新語つくるよねー
熱伝導抵抗値みたいのもあってどれが正式かわからんくなる。
ついでに言うとスレ番には
>>のように半角使うが、
抜粋には>のように全角使うから書き間違えどころかむしろ親切。
とにかく、付加断熱がなくても十分、という表現が使えるのは室内側のネオポールだけなんだわ。
飽きた