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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
住宅は大きな容器を作っているだけのようなものだから簡単と言えば簡単で進歩できる事柄が無い。
進歩は建材を変える程度だが木材より優れた建材が見つけられない。
簡単ですが注文住宅は世界に唯一無二が基本、自然現象が絡むから奥が深いのが住宅、基準化合理化が困難。
>>49
何言ってるのか意味わからない。
空気層とは空間のことで、気流留とは遮蔽板またはフィルムでしょ
なんて言うかな、似ていて非なるものじゃなくて、物体と空間を混同してるなんて
どうしてそう思ったのか聞いてみたいよ。
そんな考えだからロクなもんができないんだよ。
通気層と気流止めの区別が出来ない人に能書きを言われても困惑します。
ねえ なんでそう思ったの? ねえなんでよ
>>57全否定されてるのに、何上から目線なの?
ジュラックス>ネオポール>衣摺>貫>セルロースファイバー45ミリ>ネオポール25ミリ
>モルタル下地>モルタル>漆喰
フィルムなしの一例
布基礎使わないから問題ない 昔の小舞壁といっしょ。
不可断熱は無意味だけど、ネオポールには壁下地の意味もある。
過剰だけれど壁下地として使ってるだけ、熱伝導抵抗はかなり高くなるだろう。
熱伝導抵抗とは?
熱が伝わる速さを計算するための係数
まさかとは思うけど、薄いフィルムの抵抗が低いから優れてるとか思ってないよね!
ネオパールを同じ暑さに換算して比較しなければ意味がないよ
比較するなら同じ厚みの木材としてみることだね。
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
>>87
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
外壁については、現存します、真壁につては施工上は問題ないでしょう
ただし、制震性能を把握するためには、メーカーに問い合わせ無ければなりませんが、
答えてくれるでしょう。
高額住宅にシェアを拡大できるわけですから。
その結果によって構造計算を始めればいいわけです。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
透湿性能が完全に確保されていれば、腐りませんよ
プレーナ屑を断熱材に使うことだってあるくらいですよ。
ネオポールに混ぜているのはカーボン末ですよ
相当に高い吸湿能力があると想定できますので心配ないでしょう。
透湿について語る統失…
この商品がドイツで実績のある商品だと言うことを
お忘れですね。
あなたの知識が間違ってるんですよ
あなたはアメリカ型建築で
私はヨーロッパ型の考えということです。
石場建て関係なさすぎるが好きだぜこの流れ。
機械設計者には程遠い天才が出鱈目?を並べ話題を提供してる。
閉じ込めていないよ、むしろ通り道になってるんだけど
カーボン末って吸湿材になる材料だよ
これに直射日光でも当たったらすごい勢いで乾燥するでしょ
まあ、梅雨時なんかは流石に吸湿能力が飽和するんだろうけど
それが、1日あるか2日あるかみたいな感じじゃないかな。
室内側のネオポール()にそんな熱が届くようじゃ外の断熱きいてないだろ爆
頓珍漢で出鱈目で思い込み激しくて、褒める点出してくれないか?
室内側になんで直射日光が当たると思ったのか不思議だわ
確かに窓から当たるかもしれないけど、普通そんな連想しないだろ。
違うか? ネオポールに保水性があることが理解できてないからなのか?
保水性といっても正しくは気体の状態の水を保水するということだけど、
乾いた方に水を運ぶ機能があるんで直射日光の当たっている外壁の方に
水の分子を運ぶんだよ。
だから防水シートも必要ない訳
玉突き理論を考えてみて
セルロースファイバーから水蒸気を吸い取るということか?
乾いた方になんでも吸い取れるなら透湿抵抗を下げる必要があるという壁構造の前提が崩れてしまう。
ましてやモルタルの透湿抵抗は考慮しないと?
セルロースファイバーが保水しているのは液体の水だから
直接は無理でしょう 空気を介してですけど。
すごく大まかに言えばそういうことかな。
防湿シートってなんですか?
>!04 防湿シートってなんですか?
OSB含む体力面材の欠点を補うもの。
なお、機能しているかどうかは未だ未確認。
防湿シート神話になってるみたいだけど
金属板じゃ無いんだから、透湿抵抗値が高いだけで、
全く湿気を透さない訳じゃ無いよ、
何ヶ月もかかって少しづつ湿気を透したらどうなる。
もっともコンセントとか材木の表面とか湿気を透す要素はあるけど。
ネオポールはEPSですよね。
保水性等は無い。
透湿抵抗は高い。
カーボンに吸水性などは無い、多孔質の炭と勘違いか?
吸水性があるなんて一言も言ってないんですけど
多孔質の炭はカーボンじゃ無いのか?
何よりもメーカが保水性を自慢してるんだから
というかメカーがカーボンを混ぜた効果としてるんだから
そこは素直に考えるところじゃ無いの
だいたいあなたの言うカーボンがイメージできないわ。
吸水性がないから防水シート使わないでモルタルが塗れるんだろ。
炭のカーボンが吸湿する訳ではない、多孔質の穴が吸湿してる。
>メーカが保水性を自慢してる
ソースは?
セルロースファイバーの保水性を自慢してるハウスメーカー等は有る。
なんだ、科学もダメか
多孔質の穴が蓄えられるのは、水な
水でないとすれば、水の分子を吸着してるんだよ
多孔質の穴は表面積を増やす効果だ、バッテリーの電極と同じだと思う
だいたい穴が吸湿するなんてとんでも理論聞いたこともない。
土壁の主成分は無機質な砂等ですが調湿性が有る。
ガスのままでは体積が大きいから調湿など出来ない液体で溜める。
>メーカが保水性を自慢してる
ソースは?
自分で探せよ、ググレ
ガスなんて吸着できないだろ、吸着してるとすれば固体になってるんだよ例えばだけど
HO電荷 とO電荷でHOが炭素と結びついてるとかH2Oがそのままくっついてるとか
そうでもなければ、そんなに沢山保水できるわけもないし、想像だけどそんなところだろ。
逆に言えばその機能がないならEPSで十分でカーボンを混ぜる意味がない。
出鱈目で無いですからソースは示せませんね。
カーボンは輻射を防ぐために添加されている。
断熱材は性能が上がると輻射の影響が大きくなるジルコニア等を添加材にしてる断熱材も有る。
炭化水素にOHが付くのはメタノール(CH3OH)アルコール。
カーボンに簡単にH2とOHが付けられるなら燃料の心配が無くなりますね。
>>114
化学変化が起きてるなんて言ってないだろ、じゃあメッキはみんな科学変化してるのか
透湿系数250だぞ、これはGWもセルロースファイバも大幅に上回っている。
http://material-hms.com/pdf/2_4-5.pdf
http://www.house-support.net/seinou/tousituteikou.htm
まーろくに調べもしないで言いたいこと言ってくれちゃって
営業妨害の可能性あるな、相手は世界的企業だぞ大丈夫か・
性能表の見方わからないだろ。
教えてやろうか。
>>116
透湿抵抗関係の値は色々有るから間違えやすい。
目を見開いて良く単位を見ろ。
EPS4号と同じ値ですよ。
EPS4号は透湿抵抗が高いです、同じ透湿抵抗のネオポールも透湿抵抗が高い。
参考 1÷0.00345=290
よって木摺、貫等は早期に腐る。
290は系数だよ抵抗を求めるときは
逆数を掛けるんだよ
意味わかる?
透湿係数 ng/(m・s・Pa)
>まーろくに調べもしないで言いたいこと言ってくれちゃって
>営業妨害の可能性あるな、相手は世界的企業だぞ大丈夫か・
上は自分の事を言っていたのね。
やはり、ソースは大事。
m・h・mmHg/g これは透湿比抵抗な
>>あら まだわからないの? 表の一番左が透湿係数だよ
セルロースファイバーが155 GWが170 ネオポールが290
m・h・mmHg/g これは透湿比抵抗 これじゃないからよく見てみな
ソースあったて、見方がわからないんじゃどしょもねーわ。
どう、未だ解らないの?
>表の一番左が透湿係数だよ
透湿率≠透湿係数
ネオポールの透湿係数 ng/(m2・s・Pa)は290以下
セルロースファイバーの透湿率 ng/(m・s・Pa)は155
290と155は違う値だから比べられない。
本当だね (ネオポールの透湿係数 ng/(m2・s・Pa)は290以下 ) これの逆数が透湿係数だから
そう考えると0,00344になるけどそう言うことなのかな。
式が間違ってるんだからあてにならないし、言い争っても仕方ない
今回は痛み分けだね。
このスレで何がおもしろいかって本物の統失に会えるってこと。
透湿防水シートは出番なしだな。
防湿シートとかいう新キャラがでてきたから。
そういえば昨日は熱抵抗伝導とか、毎日新語が出てくるなw
未だ絡んでくるの mの値は1だからmの二乗でも値は変わらないよ。
ng/(m・s・Pa)の値は290になる。
でも、式を間違ってるくらいだからあてにならない
だからやめよう。
>>135
ネオポールの販売店のデータが間違ってるって言ってるんだ。
m・h・mmHg/g これを透湿関数だなんて言っていたお前は、間違ってないのか?
mの値は1だからmの二乗でも値は変わらないよ。
ng/(m・s・Pa)の値は290になる。
式は間違ってるけれど答えはあってるてやつだ。
お前のは、式も答えも間違ってるんだよ。
バカか?
もう寝るから出しとくわ。
防湿シート
透湿防水シート
気密シート
これらがごちゃまぜの自称天才とは話が続かない。
いやー石場建てに期待して来た人に悪いがこのスレ統失が見れておもろいわー。
それでも、スチレンフォームと同じなんて言っていたのは間違いだとわかっただろ。
ヨーロッパでは壁全体を透湿素材で作るのが一般的
なを耐久性で勝る
アメリカは竜巻で飛んでいってしまうから、あまり耐久性にこだわらないんじゃないか。
>ヨーロッパでは壁全体を透湿素材で作るのが一般的
いかにも受け売りw
幾ら何でも、ヨーロッパまで行って邪魔できないんだから諦めたら。
こんなのどうかしら
neoporすごいな!
ようつべで見たら型枠にして両側からダブル断熱している動画がいっぱいだもんな。
芯にはコンクリート入れてたがあれも透湿性が高い特殊なものなのだろう。
一般的な壁だろうからな。
石場建てのの上物の話
木造住宅にはあまりタンパクルは使われないが
それは、柱が縮んでしまうからで、特に荷重がかかった柱は5ミリほど縮むこともある。
比較的に集積材のほうが縮みは少ないが其れでも縮む
2ミリも緩んでしまえばもはや全然引張てないことになってしまう。
そこで、柱と貫にタンパックル8ミリをかけることを提案する
貫は24ミリで30ミリ程度欠き落とし貫下面と柱に接続、座屈力にならないように
土台近くと梁近くは避ける、これで十分な壁体力を得られる。
これを実現すりために、ネオポールを選択する。
それEPSの透湿率じゃないの? ソースあるの?