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e戸建てファンさん
[更新日時] 2023-05-10 02:35:01
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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石場建てってどうよ?
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51
匿名さん
住宅は大きな容器を作っているだけのようなものだから簡単と言えば簡単で進歩できる事柄が無い。
進歩は建材を変える程度だが木材より優れた建材が見つけられない。
簡単ですが注文住宅は世界に唯一無二が基本、自然現象が絡むから奥が深いのが住宅、基準化合理化が困難。
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52
通りがかりさん
>>49
何言ってるのか意味わからない。
空気層とは空間のことで、気流留とは遮蔽板またはフィルムでしょ
なんて言うかな、似ていて非なるものじゃなくて、物体と空間を混同してるなんて
どうしてそう思ったのか聞いてみたいよ。
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53
通りがかりさん
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54
通りがかりさん
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55
匿名さん
通気層と気流止めの区別が出来ない人に能書きを言われても困惑します。
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56
通りがかりさん
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57
匿名さん
>>54 通りがかりさん
今さ室内側の石膏ボードから外に向けて順番書いてみて?
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58
匿名さん
>>45 通りがかりさん
こう書いてある、って自分で間違えたことを書いてるのに相手に理解しろと?
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59
匿名さん
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60
通りがかりさん
>>57全否定されてるのに、何上から目線なの?
ジュラックス>ネオポール>衣摺>貫>セルロースファイバー45ミリ>ネオポール25ミリ
>モルタル下地>モルタル>漆喰
フィルムなしの一例
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61
匿名さん
>>47 通りがかりさん
日本の国土に合わないと言ってみたり標準化しろと言ってみたり。
日本にどれだけ気候帯があると思ってんだ?
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62
匿名さん
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63
通りがかりさん
布基礎使わないから問題ない 昔の小舞壁といっしょ。
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64
匿名さん
>>60
木摺、貫の部分は昔のように通通で空気が流れるのかな?
施工精度によるが防湿シート(フィルム)は役に立たない。
感じでは早期に腐って建て直しになりそう。
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65
匿名さん
>>63 通りがかりさん
布基礎関係ない。
生活水蒸気はどこに出す?
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66
通りがかりさん
>65 ネオポールのモルタル下地も上塗材も全て透湿性の素材だから屋外に排出される
なお、保水をするのはカーボン末だからカビの心配はない
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67
通りがかりさん
>64空間があっても温度差が僅かだから、そんない強烈な上昇気流は産まないと思うな
その辺は実験してみなくちゃなんとも言えないな。
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68
匿名さん
>>63 通りがかりさん
機械設計者がこまい壁とか出すか?
大工じゃないとすれば、さしずめ医療なんとか住宅に昔はよかったマインドコントロールされてるあたりか。
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69
匿名さん
>>67 通りがかりさん
その空間どこにつながってるんだ?
どこからにしろ付加断熱無意味だぜ?
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70
通りがかりさん
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71
通りがかりさん
>69 木ズリと貫でできる空間は、ネオポールで挟まれてどこにも繋がっていない
ほぼ密封状態。
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72
通りがかりさん
不可断熱は無意味だけど、ネオポールには壁下地の意味もある。
過剰だけれど壁下地として使ってるだけ、熱伝導抵抗はかなり高くなるだろう。
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73
匿名さん
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74
通りがかりさん
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75
匿名さん
>>60 通りがかりさん
透湿抵抗大丈夫か?
断熱材の調湿に期待できないつくりだぞ?
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76
匿名さん
>>74 通りがかりさん
俺が勉強不足だったごめんなさい。
俺は熱伝導率と熱抵抗値しか知らなかったです。
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77
通りがかりさん
まさかとは思うけど、薄いフィルムの抵抗が低いから優れてるとか思ってないよね!
ネオパールを同じ暑さに換算して比較しなければ意味がないよ
比較するなら同じ厚みの木材としてみることだね。
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78
匿名さん
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
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79
匿名さん
>>76
通じる相手では有りません、天才ですから。
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80
匿名さん
>>77 通りがかりさん
なんか根本的に間違ってる。
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81
匿名さん
>>78 匿名さん
壁の中央に向けて透湿抵抗下げる工法に見えますよね。
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82
匿名さん
壁の中央に向けて透湿抵抗下げても>>66、>>67から逃げ場がない。
逃げ場がなければ何れ結露して構造材等が腐る、杜撰な施工で逃げるのかな?
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83
通りがかりさん
>>87
まさかとは思うが現実には無い、壁だよね。
外壁については、現存します、真壁につては施工上は問題ないでしょう
ただし、制震性能を把握するためには、メーカーに問い合わせ無ければなりませんが、
答えてくれるでしょう。
高額住宅にシェアを拡大できるわけですから。
その結果によって構造計算を始めればいいわけです。
有れば木摺、貫は腐る、短命住宅になる可能性が高い。
透湿性能が完全に確保されていれば、腐りませんよ
プレーナ屑を断熱材に使うことだってあるくらいですよ。
ネオポールに混ぜているのはカーボン末ですよ
相当に高い吸湿能力があると想定できますので心配ないでしょう。
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84
匿名さん
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85
通りがかりさん
この商品がドイツで実績のある商品だと言うことを
お忘れですね。
あなたの知識が間違ってるんですよ
あなたはアメリカ型建築で
私はヨーロッパ型の考えということです。
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86
匿名さん
>>85 通りがかりさん
ドイツ車の配線が弱いのは日本の高温多湿を想定していないからと言うのは内緒だぞ。
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87
匿名さん
>>83 通りがかりさん
大工でもない機械設計者がプレーナー屑なんて用語使うんだね。
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88
匿名さん
>>85 通りがかりさん
湿度を壁に封じ込めるのがヨーロッパ型?
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89
匿名さん
>>85
腐るからドイツ人は>>85の壁構造にはしません。
材料を見極めてドイツ人は建築します。
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90
匿名さん
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91
匿名さん
機械設計者には程遠い天才が出鱈目?を並べ話題を提供してる。
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92
通りがかりさん
閉じ込めていないよ、むしろ通り道になってるんだけど
カーボン末って吸湿材になる材料だよ
これに直射日光でも当たったらすごい勢いで乾燥するでしょ
まあ、梅雨時なんかは流石に吸湿能力が飽和するんだろうけど
それが、1日あるか2日あるかみたいな感じじゃないかな。
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93
匿名さん
室内側のネオポール()にそんな熱が届くようじゃ外の断熱きいてないだろ爆
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94
匿名さん
頓珍漢で出鱈目で思い込み激しくて、褒める点出してくれないか?
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95
通りがかりさん
室内側になんで直射日光が当たると思ったのか不思議だわ
確かに窓から当たるかもしれないけど、普通そんな連想しないだろ。
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96
匿名さん
>>95 通りがかりさん
あの構造では生活水蒸気は外側のネオポールまで行けない。
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97
通りがかりさん
違うか? ネオポールに保水性があることが理解できてないからなのか?
保水性といっても正しくは気体の状態の水を保水するということだけど、
乾いた方に水を運ぶ機能があるんで直射日光の当たっている外壁の方に
水の分子を運ぶんだよ。
だから防水シートも必要ない訳
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98
通りがかりさん
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99
匿名さん
セルロースファイバーから水蒸気を吸い取るということか?
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100
匿名さん
乾いた方になんでも吸い取れるなら透湿抵抗を下げる必要があるという壁構造の前提が崩れてしまう。
ましてやモルタルの透湿抵抗は考慮しないと?