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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
これで自分の読み違い癖がわかっただろうからネオポールサンドイッチやめような?な?
>298 何言ってるかわからないけどネオポール25ミリ+セルロースファイバー45ミリ
の隣の空気層の中で結露が発生するような温度差は発生しないよ
なんか、RCの話してたけど、RCの熱伝導率忘れてるよ。
またいい加減な出鱈目が始まったよ。
25ミリでは薄過ぎるよ。
RCは関係無いだろサンドイッチだろ、ごちゃ混ぜにするな。
鉄筋の熱伝導率は空気の6000倍とかだから、いくら内断熱外断熱したRCでも地熱の影響を受ける。
また何も考えずにいい加減な出鱈目が始まった。
適切なスカート断熱で外断熱基礎にすれば地熱の影響は僅かになる。
政府の計算ソフトでは影響(放熱)はゼロで計算して良い事になってる。
ただし10m以内に水脈が無い条件になる。
306 ネオポール25+セルロースファイバー45ミリは
セルロースファイバー95ミリ相当 ネオポール47、5ミリ相当
その上セルロースファイバの吸湿性考えたら、空気層が冷えて湿度が上がっても
セルロスファイバーが全然吸湿しないなんて言い張るのは無理がある。
温度差もどのくらいを想定してるかわからないけど、どうせ山勘でしょ。
>ドイツは地震が非常に少ない国として知られており、人生の中で自信を1度も経験したことがないという方も多くなっています。
>唯一国内の山岳地帯ではまれに地震があるようで、2008年4月にはマグニチュード4.5というそれほど大きくない地震が発生し、ベランダの一部が損壊するという被害があったようです。
雑な造りの家でも地震が無いから良いのでしょう。
影響(放熱)? 意味わからん それ熱伝導の話じゃないよね。
影響が無いってのは、無理あるな。外断熱してあるRCの家って熱伝導率高いから
一部屋暖房すると他の部屋も結構温まってしまうんだよね
321 そうだよ あくまでもネオポールが透湿性も極めて高いと仮定した上の話で
そうじゃ無いとしたら藁でも使うわって流れで話こうなってるんだけど
流れ読めないの?
>>312
室内側のネオポールの厚みの記載が無いが25mmとする。
計算を簡略化するために3層の断熱性は同じとする。
東京の冬の外気平均気温は5℃程度。
室温を23℃湿度50%とすると絶対湿度は10.3g/m3で露点温度は11.3℃(湿度100%)になる。
同じ断熱性能ですから3層の境界部温度は室内側から23℃、17℃、11℃、5℃になる。
室内からセルロースファイバー層に流れ込んだ湿気は外側のネオポール層に阻まれてスムーヅに排気されないと結露する。
外側のネオポールのセルロースファイバー側の表面温度は11℃、室内空気の露点温度は11.3℃で結露する。
外気平均温度計算したが最低気温で計算すれば結露は更に増える事になる。
サンドイッチを止めて素直に外張り断熱でネオポール50mmにすれば結露リスクは無い。
313 窯業系サイディングの家一軒分の重量が4から8トンだから
多少壁耐力をあげる工夫は必要だが、真壁造りの家でも使える重さ
気でも狂ったか? ネオポールで塞いでるのにどうやったら
セルロスファイバーの中に室内の空気が流れ込むんだよ。
しかも流れ込んだとしてもそこには熱交換が発生する
同じ温度になる訳ねべ
何時も狂ってるのは>>319です。
ネオポールは透湿性がゼロでは無い。
完璧な施工は有り得ないから湿気は入る。
外側のネオポールを雑に施工して気密性を落とせば結露しないかも知れない。
ネオポールもRCの外断熱では立派に透湿性が生きる。
323 変わるよ 壁を土台と梁にぴったりつけて施工するとか
ダンパー使うとか、鉄筋筋交い入れるとか間仕切り壁に鉄板入れてしまうとか
施工を工夫すれば耐震強度3以上にすることだってできる。
324 一つ一つのスタイルで対義じゃ無いけど他には 面壁つくり または大壁造りがある。
326 それだと耐震強度2、3くらいしか行かない
330 誰が躯体構造だって言ったよ 真壁だって大壁だって軸組だわ
そんな事もわからないで能書き垂れてるの?
ただ、真壁と大壁では軸組の施工が変わってくるので
区別する必要がある。真壁と表現したら壁の構造のことを言ってると思わないだろ。
だから、あえて真壁造りと表現した。
国語的に何も間違ってないぞ。
面壁と大壁は同じもので呼び名が二つある。
ざっくり言って柱が見えないのが面壁 見えるのが真壁
当然だけど真壁に方が柱のむれを防げる。
耐震強度は間違い 壁耐力でした。
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姫路市立城郭研究室, [姫路城・昭和の大修理]. HIMEJI CENTER FOR RESEARCH INTO CASTLES AND ... 3506, 3507, 3509. 一階内陣北(?)内面壁下地, 一階西ロの渡櫓境間 仕切壁(?)内面壁下地, 一階イの渡櫓間仕切壁(?) 内面壁下地 ...
面壁は仏教用語と被るから使わなくなったんだろ
だから何って話だけど。
当時は呼び方二つあって困惑してた。
怪しいかどうか知らんが、言葉の使い方の話で
お前は国語辞典か?
真壁造りこそ壁の仕上げのことで構造には使わない用語だよ?
これは、意味不明でわからない。
面壁も広辞苑なら出てるかも 当時は8対2くらいで大壁の方が少数派だったから
>>344 通りがかりさん
構造について話しているとわからせるために真壁造りと書いたってお前言ってるじゃん。
だけどその真壁造りこそが仕上げを指す言葉だぞ?
もういいわ。
お前ほど悲しい生き物見たことない。
まあ一番最初に大壁を命名するとして
真に対して面なら意味わかるけど
真に対して大じゃ意味わかんないもんな。
真の字も、元は芯だったりして
余りにも真壁氏が有名だから真壁になってしまったとか。
345 仕上げを指すなら 真壁仕上げとなるだろ
造りという言葉がそもそも構造を指す言葉だから
それは無理があるな、それはお前のパラレルワードだけの話だろ。
パラレルワールド