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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
290ng/(m2・s・Pa) ×25mm÷1000=7.3 ng/(m・s・Pa)
ネオポールはEPSです。
まあ間違いかもしれないけど、(m・h・mmHg/g )この値が290だと販売店の資料には書いてないんだよね。
ng/(m2・s・Pa) の値が290と言ってるんだよね。
ということは、mもsも1だからng/(m・s・Pa)の値が290になっちゃうんだ。
ネオポールがESPというのはあなたの主観であって客観性がないんだよ。
勿論販売店の資料が間違ってることもありそれも排除できないんだけどね。
ただし>>149の言う通りだとすると、実施例として現存している
セルロースファイバーの上からネオポールを貼るなんて工法は首をかしげるよね。
ng/(m・s・Pa)の値が290というのも驚異的な数字すぎて本当かなとも思うけど
これも、主観であって客観性はない。
まだごねてる、ネオポールはカーボンを添加して断熱性を向上させたEPSです。
>>151参照 mは25mm。
透湿抵抗の高い断熱材を外壁側に使用するのは極一般的な事。
セルロースファイバーで充填断熱でネオポール付加断熱の外張り断熱は常識的施工で問題無い。
しかし透湿抵抗の高いネオポールでサンドイッチ断熱するのは結露リスクが高くなる。
>ジュラックス>ネオポール>衣摺>貫>セルロースファイバー45ミリ>ネオポール25ミリ
>モルタル下地>モルタル>漆喰
上記の壁は明らかに駄目。
どうしてもサンドイッチにしたいのならネオポール外張り断熱の厚みを十分にして壁内結露のリスクをゼロにしなければならない。
サンドイッチされた間の湿気は室内側に透湿させるために室内側のネオポールは薄くする。
とわ言っても、ドイツ北部とかロシアで室内ではログハウスに普通に
ネオポールが外断熱に使われている。
>155の言い分が正しければ、とっくの昔にスチレンなりウレタンなり
使われていてもおかしくないし、わざわざネオポープを使う意味もないんだけどね。
スチレンフォームとかウレタンフォームで囲んでしまってストーブ
ガンガン焚いたら、湿度が相当下がってしまって、ログはビリビリひびが入るし
家具なんてガタガタになってしまう、目は乾くし喉は炎症起こす。
どうも信憑性ないんだよな。
何でも理解力が不足し過ぎで呆れる。
>セルロースファイバーで充填断熱でネオポール付加断熱の外張り断熱は常識的施工で問題無い。
セルロースファイバーをログ材にすれば同じ事。
>ネオポープを使う意味もないんだけどね。
その通り、3割断熱性が向上と有るからコストで決めれば良い。
外張り断熱のログハウスでも普通のログハウスでも変わらない。
ストーブの火力を調整するだけ、外張り断熱したから室内温度を特別に高くする間抜けはいない。
何言ってるかわからない?
暖房コストがどうとか 日本の観念で語っても意味ないべ
薪使ってる家なんてある意味コストゼロだよ
三割断熱性が向上と言っても余計に薪を燃やせば済む話だし
ドイツやロシアでは室内温度28度とか30度にしてしまうんだよね。
どうも能書きに信憑性がないわ。
その割にストーブにやかんをかけて加湿してるわけでもなし
いくら白人が炭層に強いって言っても、それと快適かは別問題と思うのだが。
炭層>乾燥
その三割って、向上して発砲ウレタンと同等の性能になったって話だから
そこんところ間違えないで、
じゃー発砲ウレタンでいいじゃないかってことでしょ。
ドイツの暖房費は電気を使えば別だが木質ペレット使えば日本の半分以下だし
ロシアなんて国から支給されるんだから、
消費性向はそんなに断熱性に支配されないと思うけどな
どうみ信憑性がないな。
断熱性は厚みを増やせば補える。
断熱性が優れてるだけでは良い断熱材にはならない。
吸水率等他の要素やコストを考慮しなければならない。
まあそう言うこと、なんか消費性向をくすぐるようなものが無ければ
わざわざ、買わないよな。
>>164
考える能力が不足してる。
日本でも断熱性を上げてもイニシャルコストをランニングコストで回収出来ない、快適性を求めて断熱性を上げてる。
外張り断熱を追加すれば薪やペレットを入れる手間が減る。
夜中に冷えるの加味して余計に室温を高くする必要もない。
手間が減って、室温変動が減って快適になる。
ログ材の蓄熱性を生かすのに外張り断熱は最適。
それは断熱材全般に言えることで、ネオポールに限った話じゃないでしょ。
発砲ウレタンで十分じゃないの?
そしてそれなら何十年も昔にできていたはずだよね。
ネオポールは特別な断熱材ではない。
単なるEPS断熱材。
EPSは安価。
1950年にドイツで発明され、日本では1959年より生産が始まった。
そんなんなら、干し草でも使ったほうがマシみたいだけどな?
高温多雨多湿の日本には吸湿性が小さいEPS系の断熱材は適してる。
GW等他の断熱材より価格が高いのが難点。
それで、モルタルとか仕上げ塗料は透湿性を歌って販売
ワケワカメ????
全然信憑性ないな
嘘八百はもういいから
水分管理
Neopor GPSは、通気性があり、半透性の高性能断熱材であり、結露や長期の水分保持に伴う
カビ、腐敗、構造的損傷のリスクを軽減します。
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://neopo...
考えに柔軟性もない。
透湿抵抗が高くても透湿します、バランスが良ければ良い。
RC(コンクリート100mm)の透湿抵抗は0.0336と高い、EPS4号25mmは0.00345、RC外断熱通気工法は理に適ってる。
RCの透湿抵抗より高い値の建材が無ければ透湿は妨げられない。
RC内断熱で吹付け硬質ウレタンフォーム A種3 100mm透湿抵抗0.00315で施工すればRC面で結露してカビが発生する。
基礎内断熱にも当てはまる、要注意。
コンクリートより透湿抵抗の大きい吹付け硬質ウレタンフォームを使用しなければならない。
Neopor ≠ Neopor GPS
別製品、NeoporはEPSボード。
悔しくて悔しくてたまらないね。
透湿性が云々じゃなくて、通気性があるって歌ってるよね。
次元が違うんだと思うよ。
それから水分の管理も出来るとも 水分を保持できるとも、
面白い写真があった
https://www.archiproducts.com/en/products/neopor-by-basf/neopor-therma...
これは、通気口の上にかぶせると言うことか?
Neoporは材料の名前
メーカーがESPとネオポールと分けてるんだから
問題ないのでは?
何が言いたいのかな?
あ! そう言うことか材料を製品だと思ってたわけね。
Neopor GPSはEPSでは無い。
商品名は好きに付ければ良い。
EPSにカーボンを添加したのをNeoporと命名したのでしょ。
屁理屈が通らなくて悔しくね、悔しいね。
ずーと カーボンを添加したものの話してたんだけど、何言ってるの?
ずーと カーボンを添加したものの話してたんだけど、何言ってるの?
まあ、Neopor GPSはEPSでは無いを認めただけでもいいか。
EPSの話してないから、あと宜しく。
同じものか、つまらない。
ネオポールはEPSです、カーボンを添加しただけです。
透湿抵抗もEPS4号と変わらない。
違うの同じなのどっちなの?
何が言いたいの? 支離滅裂だな。
同じものだろ、URL先を良く見てなかっただけ。
何も変わらない。
ネオポールはEPSです、カーボン(黒鉛)を添加しただけです。
EPSにグラファイト(黒鉛)添加だからEPS→GPSの名称ね。
透湿抵抗もEPS4号と変わらない。
>>174を理解すれば良い。
だとすれば、干し草でも使っておけば十分だと思うんだよね。
茎の中に空気が入ってるから断熱性はかなり高いし
値段がべらぼうに安くなるんがから、そこが不思議だよね
都会でビルなんかに使うのはわかるけど、市街地外れた住宅に使うってのが
理解できないよな。
セルロースファイバーとEPSの組み合わせは問題ないし静止空気層としての木ずりもまだわかる。
ただそこから外にネオポールがいればセルロースファイバー側に湿度が動きたがるし、さらに内側にネオポールがいれば最終的に木ずりが腐るかもな。
てか内側のネオポールの意味がわからん。
セルロースでいいじゃん。
石場建てなどの伝統建築は、素晴らしい建て方だと個人的に思います。私の知り合いは三人ほどここ数年で土壁を含む石場建てで建てていました。
断熱材に関しては羊毛にし、揺れやすい構造躯体に対応でき、構造材や土壁の蓄熱性と調湿性を邪魔しない理論的に相性の良いものにしていました。
訪問しましたが、味わってみないと感じられない非常に良い落ち着く空間でありました。
私は在来工法で、構造材や内装の床材なども桧や無垢材で石膏ボード下地に漆喰を塗った良い空間ではありますが、やはり土壁の空気の浄化作用と調湿性と蓄熱性の違いでしょうか、本当に涼しくて私の家の空気感がやはり一つ二つレベルが違いました。
それは、最低でも干し草並みの透湿性能があると仮定しての話で
販売店の資料じゃちんぷんかんぷんで意味わからないから
それを確認しての話だよ。
あと壁の下地としてと言うことと、衝撃吸収材としての性能もあるはずだからだけど
本当にウレタン程度の透湿性能しかなくて水分管理能力もなければ、材料としてNGだよ
販売代理店の資料では歌うだけ歌ってそれに関する性能が数値化されてないから
確認してからと言うこと、
ただ匿名さんが言う性能だったら、果たして使うだろうかと言う疑問はある。
干し草なんて平米あたりせいぜい三百円程度だから、ただ断熱性があるだけでは
使うと思えないんだよね。
すいません。言葉がおかしくて。
私の家の空気感よりも、伝統建築の土壁の効能で一段と良い空気感でした!
そんなことするなら稲わらでも使うわ 日本じゃそんなに寒くないから
200ミリも使えば十分だろ。
人件費が高いから稲わらを使用するメリットはないよ。
今は刈り取りの時稲わらを細かく粉砕して田んぼに返してる稲わらも貴重品。
>>192 海外価格のように平米あたり三百円はさすがにない話だけど
コンバインは稲わらを粉砕するのとしないのと切り替えがあるから
入手は可能
それから牧草より稲わらの方が耐水性も耐火性も上だから
そこは、こだわりたい処
ちょっといいみや上げを持ってけばタダで持って行っていいなんて話もあるし
集材と輸送費が材料原価だね
工程はいたって簡単だから全員アルバイトで十分
小舞壁と同じくらいの単価にできれば上出来という処だけど
倍くらい言ってしまうかも、抜群の保温性と調湿機能と自然素材と
言うことを加味したら、それでも価値はあるでしょ。
アメリカの郊外じゃDIYで部屋の模様替えするような感覚
で増改築してるんで、そう言う意味じゃ無限だけど。
OSBの耐用年数が35年だからその辺で床がフカフカになる
剥がしてみるとジョイストも腐っていて、壁を取り除かないと
ジョイスとの交換ができない。
壁を取り除こうとするとやはり体力壁の下の方と
スタッド材の下の方が腐ってるのでこれも交換になる。
日本でツーバイフォーの増改築が難しいのはこれが理由
一方アメリカではOSBの値段なんて3×6換算で450円くらいだから
気軽に交換してる他のものも総じて安いのでできること。
アメリカ東部の広大な葉樹林帯があればこその話
http://www.sakichi-k.jp/japan_strawbale.html
ストローベイル(麦藁)の価格(サイズ約900×450×350) 2000円
家の周長30m高さ3mで90m2、約80個弱16万円成り。
XPSのスタイロエースが(サイズ約1820×910×50) 約2900円
100mm厚さの施工で110枚弱 32万円成り。
>>!97 田んぼで乾かす事考えればそうだけど
次の工程は、半分ぐらいに切ってから地面にばらまいて
2?3時間乾燥させたら、結束用の型に放り込んで結束したのを
チェーンソウで壁の厚みに切り分けることになるんで
保管するなら積んで置けばいいしそのまあ建物に入れてもいいし
そんな感じ、どっちにしろ田んぼじゃ稲刈りした後の株が
邪魔になってこの作業ができない。