ビギナーさん
[更新日時] 2018-09-27 18:33:02
以前、こんなタイトルのスレッドが有りました。
ある日突然、きれいさっぱり無くなっていて、ビックリしました。
(この掲示板は、何の前触れもなくバッサリいくみたいですね)
注文住宅を検討する上で、少しは重要な内容だと思っていたのですが。
「パナホームの型式認定取り消し」に関して、その後前向きな改善はなされたのでしょうか、注文住宅を検討している方にとって、有益になるような。例えば、今後二度とこのような不祥事が起こらない様に、体制が大きく変わったとか。
それなら、スレッドが消されてもいいんですけど。
ご存知の方おられましたら、是非(住宅を検討されている方に)教えて(あげて)下さい。
[スレ作成日時]2010-01-30 12:44:09
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物件概要 |
所在地 |
大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号 |
交通 |
https://homes.panasonic.com/sumai/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
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パナホームの型式認定取り消しって...
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62
入居済み住民さん
結局、パナホームでは不正に対する感覚が、麻痺しているんじゃないかと思います。
そういう社風だから、平然と建築基準法を無視するかのような、違法工事が行えるのです。
例えば、工事費込みで40万程度だったシャッターの取替えに500万近く使われたことになっている、と書きましたが、その取替え工事も更に言えばなんと、パナホームの社内記録では、僅か3年ほどの間に4回も行われた事になっていて、工事費も毎回かなり違う金額になっているようです。
正直言って、常識では考えられない経営体質だとしかいえないです。
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63
ビギナーさん
まぁまぁ。
シャッター取替え工事が建築基準法に照らし合わせて違法かどうかというと、そういう意味では多分合法だと思います。
ただ、世間の常識に照らし合わせてどうかとなると...どうなのか。
(残念ながら、タイミング良く親会社のコンプライアンスの低さは露呈されてしまいました...)
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64
デベにお勤めさん
>シャッター取替え工事が建築基準法に照らし合わせて違法かどうかというと、そういう意味では多分合法だと思います。
実際とは違う、架空の多額の経費を計上したり、行ってもいないニセの架空工事を計上することは、明らかに脱税行為で、悪質な違法行為です。
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65
匿名さん
パナホームの顧客間の原価の付け替えって知ってる?
PHの完工引渡しは 3月と9月に集中している。
PHの材料の納期は 物流センタ工場に発注して 約1ヶ月かかる。
現場では 材料を破損したり、入荷したはずの材料が行方不明になったりする。
現場監督は 完工引渡しに間に合わなくなる。そうなったら自分の責任問題で大変だ。
いくつか担当している現場のうち、完工引渡し期限が多少遅いB現場の材料を、期限が迫ったA現場に回そう。
本当は伝票処理して金額も、付け替えなければならないが、面倒だ。
そのうち付け替えを忘れる。
引き渡してしまったA現場の材料発注という処理はいまさら出来ない。
しょうがない、B現場で破損したことにしよう。
B現場の材料費工事費が以上に膨らむ。。。。。
次回は社内材料泥棒の話をしょう。
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66
ビギナーさん
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67
入居済み住民さん
うちの場合店舗付で、取引先や商売上の色んな条件から最初は10月末か、11月初めに店舗オープンの予定で、家の完成はその10日くらい前を予定して計画を進めていた。
ところがパナホームが、工事は突発的な理由で遅れることもあり1ヶ月以上余裕を見たほうが良い、その為には9月半ばの完成予定で、出来るだけ早く着工しないと間に合わなくなる。
クロスとかの内装や、照明、空調設備、キッチンなんかは図面だけを見ていてもイメージがわかないし、最初に決めても家が出来てくると変更したくなる人がほとんどで、そうなると再手配に時間が掛かって工事が遅れる。
まずは間取りだけ決めて着工して、内装や設備は家の骨格が出来てから、実際の部屋とかを見てじっくり決めた方が失敗が無くて、工事もスムーズに速く進むと力説されて、契約を急がされました。
ところが実際は、かなり無理な日程でパナホーム側が作業していたらしく、設計がまずあちこちミスだらけで、図面どおり施工できない箇所が続出、それを適当にごまかして施工されたもんだから、途中で設計変更せざるを得ない箇所が続出、9月中はおろか、10月末でも完成せず、12月末でもまだ完成しない有様で、突貫工事に次ぐ突貫工事で、しかも現場監督はほとんど不在で、工事ミスが工事ミスを誘発し、とんでもない家になりました。
営業が少しでも契約を急がせるような事があれば、契約はやめるべきです。
それに、3月、9月に完成予定の場合も、止めたほうが良いと思います。
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68
ビギナーさん
情報を有難うございます。
まさに、その通りだと思います。
(理由は、以前書き込んだことが有りますので、興味がある方は先頭の方を見て下さい)
6月・7月契約をお考えの方は、9月引渡がギリギリ可能なので、そう意味では一番危ないタイミングかもしれませんね。
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69
匿名さん
まだこのスレあったの?
型式&大臣認定なんて理解して施工している業者は少ないよ
認定書に目を通さない社内設計者は普通だから、施工業者は間違っていても従うしかない
認定書に記載してない方法、無記載材料使用じゃ違法建築物だよ
全てのHM住宅を破壊検査すれば相当数の違法建築物は見つけられるよ
掛け持ちで管理なんて出来ないし、工期に追われてるからそうなるよ
間違えると過去の違法分を修正するには全国的で莫大な金がかかるから
作ってる本人が言うのだから間違いないw
建築行政永遠の問題点~
パナは何血迷って自分で届け出てるんだ?が正直な感想
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70
匿名さん
>>67
半年も手間掛けて建ててるなら、ある意味立派
HMは工期がコスト的に重要だから、無謀な位に早いのが普通
「吉野家が結構高い」HMは多かれ少なかれ、皆そういったレベルにある。
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71
匿名さん
>>65->>67
長文の割には内容のない駄文ご苦労だったな。
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74
匿名さん
>>73 残念でした、パナとは関係ないよ
それ以前の文中でもパナ関係者じゃないと読み取れないのかな?
>>パナは何血迷って自分で届け出てるんだ?が正直な感想~w
パナは恐らく製造業の常識を持ち込んだのだろ
建築行政の問題、建築従事者って社会の受け皿的な側面があるのに全てが性善説の上に成り立ってる
どう考えてもおかしいよね、交通量の少ない所じゃ急いでると赤信号でも渡る人は多いよ
それに何の取り締まりもない
まあ認定制度、確認申請作業の民営化など不良住宅が建設される下地は揃ってるよ
イーホムズと同じ正直者が馬鹿を見る業界だよ
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75
ビギナーさん
69、74
あなたが、言われる事は確かにそうだと思います。
ハウスメーカーの住宅といえ、実際に現地で施工するのは、基礎業者であったり、大工だったり、水道屋に電気屋、内装業者の方々ですから。
赤信号で渡らないか、っていうと十中八、九は渡るだろうな。
(煙草のポイ捨てはするし、ヘルメットも監督がいないとかぶれない程度ですから)
それが建設業界の現実だと、確かに認めざるを得ません。
ただ、その事とこの事が、同じ土俵で扱われるべき問題かどうか、は疑問です。
(例えば基礎のかぶり厚が法で定める60㎜をわずかに下回り58㎜であっても、それは赤信号と同じで渡ってしまった..で済むのかもしれませんが..)
それに、そもそも。
型式認定(ニアリーイコール工業化住宅)の制度(考え方)自体、キッタハッタの泥臭い建設業界に、製造業の仕組みを取り入れたものではないのかな?
だとしたら、製造業の常識で世間から扱われるのは、むしろ当然のことかもしれない。
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76
匿名さん
ソーラーパネル周りの材料が認定書記載以外の材料を使っていたと言うことと認識しているが
例えそれが同等以上の性能があっても違反になると言うこと
認定制度は本来、省力化による住宅価格の低価格化が目的だよ
それだけ型に厳しい物でも正常な物に国が簡単に全ての責任を負うという内容じゃないから・・・
証明も非常に難しい
住宅建設は相変わらず常駐管理が省略でき、作り手では昔気質の仕事にプライドを持ってる人材も駆逐されてる
トヨタやパナがやってるのに内需から抜け出せずグループ内のお荷物状態
簡単には変わらない気がするなあ
大地震や火災なんて滅多に起こらないから国民全員赤信号~状態ともいえる
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78
ビギナーさん
そうなると。
型式認定(≒(あった)工業化住宅)が何のためにあるか、って話になる。
①認定制度は本来、省力化による住宅価格の低価格化が目的
だとしても、実際には積水・ダイワ等を見ても、中高級の価格帯を何十年もウロウロしている。
その上、住宅は個人の思い入れが強くでるので、プランの固定化も結局出来ない
(=省力化も結局出来ない、出来ないから安くならない)。
そして、
②ある程度の規模と信用がある企業に、最大限の与信をもって国からその特権(手続きの簡素化のみならず、工業化住宅だから安心だ..というある種の信用)を与えられているにも拘わらず、
現実は、
型式&大臣認定なんて理解して施工している業者は少ない
認定書に目を通さない社内設計者は普通だから、施工業者は間違っていても従うしかない
であり、パナホームに至っては大元のメーカーでの管理すら出来なかった、ということになる。
もともとの理念からすると。
もはや、無用の長物どころか。
あるだけ紛らわしくて、迷惑な代物になりつつあるのでは、ないか。
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79
匿名さん
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80
匿名さん
そんなに役に立たないのなら、どちらも、消えて無くなればいいんじゃないの。
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81
匿名さん
パナホームの認定なんか、役人も民間確認機関も理解していない。特殊すぎて、普通の建築関係とは違いすぎる。日本建築センターの担当委員の大学教授くらいしか理解できない。従って、個別の物件は社内チェックのほかは、全くノーチェックと思った方がいい。PH社員が構造の入力ミスしたら、耐震性の著しい建物が本当に出来上がる。そして、地震のとき以外はだれも、それに気づかない。
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82
住まいに詳しい人
「認定って何???」っていう社員がほとんどです。
どのHMでも同じです。
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83
ビギナーさん
どのホームメーカーもって、どこのことですか?
なぜ、あなたはそんなこと分かるのですか(結構数ありますよ)??
で、だから、何なのですか??
パナホームだけが劣っている訳ではないと、あなたは言いたいのですね?
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84
匿名さん
認定について、パナホームの場合は、営業設計は建築基準法の集団規定と単体規定のうちの採光、あと構造チェックでサブフレームの枚数とその配置しか出来ない。建築確認担当者は認定の書類をコピーして添付するだけ。大阪商品開発部から送られてくる認定書類のバージョンが最新かどうかの日付を確認するだけ。実際に申請出すのは外注だ。部材注文の段階で積算担当者が注文書を工場に出して、初めて認定範囲内かどうかわかる。実際に認定範囲から外れるパターンは風力の数値と防火仕様の組み合わせで、認定範囲と思っていたのが外れていて、急遽風力の数値を入れなおしたことがある。その結果客には内緒でサブフレームの枚数増やしたことがある。又準防火地域で引き込みサッシが防火認定取れてなくてあわてたことがある。客に説明して、サッシを変えてもらったことがある。フルオープン折れどなんて商品あったけど、防火認定取れてなかったんじゃないかな。
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