大手ハウスメーカーみたいに短期間で屋根ルーフィングまで終わらない現場建てのハウスメーカーはちゃんとしてる所は棟上げ終わったら足場の上からシート貼ったりして雨養生してるの見るけどね。
現場建ての場合はまだ乾かせるけど一条みたいに外壁、断熱材、石膏ボードまで付いた状態で持って来て雨に濡れたら終了と思うしかない。
建て替えなんて絶対にしてくれないだろうしね。
ウザイ、雨養生を無くして余分なコストを掛けないために屋根を先に施工する。
屋根さえ有ればゆっくりと建てられる。
ツーバイは諦めが肝心。知らないふりして、住むしかない。
リフォームも他の工務店には大抵断られるしね。一条と上手く付き合って行くしかない。
>>26 匿名さん
対応としては最大でも石膏ボードを撤去して断熱材を取り外し出来るだけ乾かすくらいじゃないですかね?
外壁側は取り外すと一条の場合は下地がビス留めだからサイディングを交換しなきゃいけないし外断熱なんで現場で再施工も凄く大変になるからしないと思います。
一条は、トラブル対応やアフターに難が有り過ぎですね
運任せの家造りか
何故雨の日に上棟したんですか?
一条はコストの割りに良い家だ。ただ運が悪いとこうなる。ツーバイの工法的な問題だから、諦めるしかない。
乾けば普通に住めます。影響が出るのは保証期間が切れた十数年後。
壁紙の変色も有りますか?
施工数が多いHMに良くある現象で、工期に縛られた業者のやり方です。
枠組壁工法の特徴とも言えるので、あまり気にしない方が良いと思います。
高い金払って、こんなんされたらブチ切れるわ
ツーバイなら普通。
何事もなかったように住んでる人がほとんど。
知らぬが仏。
ゲリラ豪雨だとどうにもならんよな
ウチは大安の上棟予定日が雨だったから柱一本だけの形だけの上棟して、翌日が快晴だったから本格的に作業してましたよ。因みに一条より安い家です。色々言い訳は出来るかもしれませんが企業としての姿勢の問題ではないでしょうか?
引き渡しが多いのは2~3月に次いで秋
そんな事情から6~7月の上棟って結構多いんだよね
プールにはならなくても雨濡れしてる物件って何割かはあるだろうね
日本でツーバイ建てるなら雨養生しないとだめだね
ツーバイなら仕方ない。乾けば誰も分からない。
どんな業者だって天候には逆らえないんだから。
いくら雨養生しても災害クラスの雨が頻発してる昨今、
運が悪けりゃ水浸しだよ。
十数年後に被害が出ても、それは老朽化。
業者としては、リフォーム代が入って万々歳!
選択したのは施主。自己責任。
これじゃ乾いてもフニャフニャだよね。ツーバイフォーって恐い。
ツーバイなんだから、雨ぐらいで濡れても問題ないよ。
乾燥すれば住めます。完全に乾燥させるには工期延びるけど。バレない程度に乾けば大丈夫。
何がどう大丈夫なの?
2×6や4は、日本の風土にマッチしてないって事ですか?
雨に濡れた建物の性能はどうなりますか?
木の動きが止まった、数年後の話です
ツーバイは工法上、上棟までの間に雨が降ったら水浸しになりますし、在来軸組工法に比べ上棟に時間がかかり乾燥もさせにくい。形だけ上棟してもルーフィング前に雨が降ったら雨漏りします。
乾燥させたあと完成させれば問題ない。
一条工務店のパネルは他社より厚く乾燥に何ヶ月もかかると思いますが?
結局は半乾きで建てるしかないような,,,
雨養生しても、急な雨だと雨水は完全には防げないそうです。ツーバイフォーのトラブルとして、多くのblogでも被害報告されてます。一条だけの問題じゃないよね。
梅雨や秋雨、雪など日本の気候では中々難しい。
建売ならツーバイフォーの家は避けて、注文なら100%快晴が何日か続く時期にしか上棟させない。その分のお金を払い、施主本人が立ち会う。乾けば問題無いと思いますが、私ならツーバイだけは避けますね。
一生に一回しか建てられない下層民からすれば、一条は避けるしかないと思いました
予算の問題。一条でもお金を出せばちゃんと施工して貰える。上棟の時期も雨の少ない時期を選べるし。2~3月に引き渡しの物件が良いのかな。梅雨時期の上棟、9~10月の引き渡し物件は不味いよ。
海外の物を真似するだけでは駄目。
高温多雨の日本、屋根から施工する在来軸組工法にするのが良い。
土台と柱無いと屋根は乗りませんが…
あと、ルーフィングまでの日数は軸組の方が圧倒的に長いです。
現実を見た方が良いですよ。
上棟についてはルーフィングも含め一日で軸組は終わる。
ブルーのカバーで周りを囲ってるから、通気は良くて雨風の影響は受けにくい。
ツーバイの問題は屋根の前に壁や床がついて、通気性が悪い(気密状態)状態で雨が入ってくること。
その後に上棟だから乾燥しない。壁さえなければ多少の豪雨でも乾き易いのにね。つくづく日本には合わない工法だ。
でも最近の韓国や中国の木造住宅では主流の工法らしいよ。気候の差だろうか。
木口からは吸湿し易いですが木端、木表、木裏からは余り吸収しません。
そのため木材が完全に乾くには数年かかります。
木口さえ濡れないようにすればほとんど吸湿しません。
土台、柱だけの時は濡れてもほぼ影響しません、乾かせば良い。
木材が水を吸うと問題になるのは膨張率が異なるからです。
立木方向に比べて巾方向は10倍の膨張率です。
合板は薄い木材を交互に貼り合わせて有ります濡れるとそれぞれの薄い木材の縦横が異なった膨張します、巾方向は10倍膨張しますから無理な応力が生じて歪ます、濡れた合板がベコベコになる理由です。
膨張の力は強いですから接着剤を剥がすか木材を破壊する事になります。
在来軸組は木口から吸わせなければ良い、神社などの垂木等の木口が塗装されてるのは吸わせないためです。
住宅等では木口から吸わせないために鼻隠しを施工します。
何十年の寿命が有るこけら葺き(板葺)の屋根が有る位ですから木材だから駄目ではなく使い方次第です。
鎧張りの板材外壁も木口を濡らさないようして何十年も寿命が有る。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2016/01/19/post-0-379/#more-6797