SE工法や光冷暖を取り入れていて気になります。
[スレ作成日時]2019-05-02 17:04:52
SE工法や光冷暖を取り入れていて気になります。
[スレ作成日時]2019-05-02 17:04:52
光冷暖システムって、すごく説明が難しかったんですが、ヒートポンプを使ったシステムで
床暖房の冷房があるバージョンで床じゃないところに設置されているもの?みたいなものなんでしょうか。
衝立みたいなものがおそらくその光冷暖のラジエーターなんですよね??
即効性はなさそうなので
基本はずっと運転し続けるような形になりそうです。
でも、エアコンが苦手!という人にはとてもいいと思いました。
リフォーム部門ももっているので、定期点検や修繕などもお願いすることができそうです。
そういうのって、作ってくれた会社でおねがいするのが一番いいとおもいます。
ずっとおつきあいをしていければいいなと思いますが、
定期点検などのアフターサービスなどについては、現状、どのように運用されているのでしょうか。
公式サイトを見たのですが、特にアフターに関しては何も書かれていませんでした。
定期点検があったり、
何かしらの接触が今後も続くととても安心になるのですが…。
施主さんのインタビューにも特にアフターに関することはなく。
アフターサービスについては
詳しく話を聞くときに一緒に尋ねてみたほうがいいかもしれないですね。
完成した家を見て判断したほうが良い。
公式サイトを覗いてみましたが常設のモデルハウスは無いってことでしょうか。
実物を見て雰囲気を掴んでみるのは自分も重要だと思います。
会社さんに交渉したらオーナーさんを紹介してくれるとかそういったサービスがあるといいのですけどね。
今だとボーリング大会の案内が出てますね。施主さんや検討者さんが中心に集まるのですかね。
面白いイベントです。
ボーリング?なぜ?
工務店がボーリングをする目的って何ですか?
ボウリング大会は、担当者とか他の施主さんも集まるので、
情報交換の場になればいいのかなと思います。
ただ別にボウリング大会じゃなくても…とは若干思いますが、これがここのスタイルなんでしょう。
電話かけて聞くほどじゃないけど気になることとか
立ち話ついでに聞けるといいなぁとは思う。
ここのところの異常気象などで、エアコンや冷暖房設備ではどうにもならない面があったり、
高熱費の問題もあるので、パッシブデザインに期待したいという思いがあります。
こちらでは、勉強会があるようなので知識を得る良い機会かなと思います。
日々の光熱費が浮いたり、冷暖房設備を使うより快適に過ごせるのなら、
多少建築費用が高くなっても無駄ではないのかなと思うのですが。
地域密着系の工務店だと、OB会的な親睦会を開くところが多いみたいですが
こちらもそういう感じでやっていく、ということなのかもしれませんね。
アフターもしっかりしている会社じゃないと
そもそもそういうイベント自体、開催しないでしょうから
その点はいい名じゃないでしょうか。
建てて終りじゃないっていうところで。
地元密着のあまり大きくない会社さんだとどんどん新築を建てるより、丁寧に一軒一軒建ててその後のリフォームとかにもつなげていく感じがいい仕事の流れなのかもしれないなと素人ながら考えてみました。
スタッフ紹介がいい感じです。現場監督の経験豊富な社長さんの元で、若手の社員さんが頑張っておられるみたい。広告とかにお金をかけるより、施主さんたちとのお付き合いを大事にすることで新規のお客さんが増えていくのは理想的かもしれません。