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金持ち喧嘩せず。。
みんなハイソなので、合わせるのが大変 (>_<)
芸能人の友達も出来ました☆
【なんでも雑談板へ移動しました。2016.3.14管理担当】
[スレ作成日時]2019-04-13 10:27:59
金持ち喧嘩せず。。
みんなハイソなので、合わせるのが大変 (>_<)
芸能人の友達も出来ました☆
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[スレ作成日時]2019-04-13 10:27:59
羨ましい!
通報しときました
ということは、創価学会信者が少ない街なのですね。
『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』
藤原弘太郎(ジャーナリスト)
ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。
創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。
(中略)
Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。これがなんと1年半にわたって続いたという。
97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。
その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。
現実にそんなことがあるのかと、読者は思うに違いない。
選挙になると、どんなツテを介したのか公明党、あるいは連立を組む自民党への投票依頼電話が舞い込む。
「とにかく取ってくれないか」と、学会機関紙『聖教新聞』の講読を勧誘してくる学会員のしつこさ。
強烈な入信勧誘=折伏が、「寝ている老人を道路に引きずり出して」行われたり、「邪宗を信じれば地獄に墜ちる」と他人の仏壇を壊したりする行動に対して大手紙が批判を加えたのである。それは今や、選挙への投票依頼や聖教紙講読に姿を変え、一見、柔和でソフトな路線となり、他者、他宗教に対する批判も陰を潜めたかに受け止められている。
だが、実際は「ソフト路線」に転換したとメディアが思い込んでいるだけなのである。
もっと言えば、メディアが沈黙し、学会批判を行わなくなったためである。
言い換えると、言論妨害事件を教訓化して、学会は対メディア戦略を見直し、世間に対して「危険な宗教団体」というイメージを払拭させ、さらに池田大作以下、学会活動への理解から称賛へと仕向ける方法が成功したのである。
https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f7caf5eaea479a5621
また星ヶ丘ですか?
【NHKから国民を守る党党首】
【ホリエモン新党代表】
元国会議員ユーチューバー 立花孝志
さんより
まだ犯人を明らかにしませんが、私に対するインターネット上での書き込みに対して刑事告訴します。
先ほど刑事さんと電話で話しました。
すでに東京地検の検事との話は終わっているようで、私の刑事告訴は受理されます。
勝手な思い込みで、私の名誉を毀損する行為は、法的措置をとります。
だって
それで?
お前が一番の迷惑だろうが!
っていうか
お前は何者?