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滅ぼしますか?
[スレ作成日時]2018-12-09 12:26:26
滅ぼしますか?
[スレ作成日時]2018-12-09 12:26:26
だよね。
「中央公論、 3月号」
●独裁が崩れるとき、
▼ プーチンと習近平の急所はどこにあるのか?・・・小泉悠、熊倉潤、
▼ 歴史は再び自由民主主義へと弧を描く・・・・・筒井清輝、
▼ 『アラブの春』の挫折と教訓・・・・・酒井啓子、
▼ 白紙革命は習 一強崩壊の号砲か?・・・・安田峰俊、
▼ 歴史に見る独裁と統治のリアル・・・・・君塚直隆、池田嘉朗、
ロシアは、この一年で多数の兵士と兵器を失った。
しかし、ロシアにはポリシェビキ革命と第二次世界大戦を通して、培われた
「人権」と「法の支配」を顧みない伝統がある。
正規兵から民間軍事会社(ワグネル)まで、無謀な作戦に人員をためらわずに
投入する手法はスターリンと同じだ。
(山内昌之氏)
▼ 気球撃墜について、中国は「過剰反応」と米政府を非難
アメリカ政府は、アメリカ本土を通過した「偵察用」だとする中国の気球を大西洋上空で撃墜したと発表しました。
中国政府はこれに対し、「明らかに過剰反応だ」と非難しています。
気球撃墜】中国「過剰反応」米政府を非難ア...
中国はロシアを手下にしたというか、プーチンを完全に掌握したのであとはプーチン使って中東をどう取り込んでいくかだな。
『日本人が知らない! 中国・ロシアの秘めた野望』
廣瀬 陽子、近藤 大介 著、2023年1月、 ビジネス社、
ユーラシア大陸100年の歴史から未来を読む。。。プロが読む大国の真相、
「習近平独裁は 欧米人を本気で打ち倒す」
副島隆彦 著、 ビジネス社、
党大会の人事闘争から台湾有事の可能性、 習近平の権力の源泉、
★世界金融システムに先制攻撃を加える中国、
★半導体を止められても 6Gがある。
★習近平は戦争がいつでもできる体制を整えた、
★汚れ切った江沢民の死と上海閥の終焉、
★エマニュエル・トッドじょ「中国崩壊論」の大きな過ち、
ブーチン政権危ないな。
ドローン二機がクレムリン宮殿を襲ったニュースなんて流すのはまずいな、
ウクライナが発射するはずはないが、ロシアのどこからか国内テロリストがいるんだろう
でも、あんな程度のことを騒ぐのはバカっぽい。
戦争大好き日本、麻生「日米台で強い抑止力」 台湾で講演「法の支配共有のパートナー」
世論を振り切って台湾に行った自民党副総裁の麻生太郎は8日、台北市内で講演した。
東アジア情勢について「今ほど日本、台湾、米国をはじめとした有志国に強い抑止力を機能させる覚悟が求められている時代はない。戦う覚悟だ」と戦争をけしかけるような発言をし、台湾からも疑問の声があがる。
「いざとなったら台湾海峡の安定のためにそれを使うという明確な意志を相手に伝えることが抑止力になる」と言明した。
関係ないのにロシアのウクライナ開放を例に、力による一方的な現状変更が「東アジアで発生する可能性は否定できない」と楽しそうに言い「中国との対話はいつでもオープンだ」と嘘くさい発言で誤魔化していた。
麻生は防衛費の増額など日本の新しい防衛政策についても説明した。「日本の防衛を強化する実際の行動こそが、戦争を未然に防ぐ揺るぎない抑止力となり得る」と超増税をして戦争をして、あんたらで儲けようとしてるんじゃないのなんて声も聞こえてきそうだ。
日本共産党、好(ハオ)!
北京で世紀の大洪水! 中国の首都からの映像に世界が衝撃!
↑ちょっと古いね
中卒馬鹿太郎。大笑
▼ 良書紹介;
「中国人OLは見た!猛毒中国ビジネス」
張益羽 著
2014年、講談社、
序 章 反日教育を受けた私は、日本国籍を取得しました;
第1章 外資系企業は、カモですか?;
第2章 キラキラ「巨大市場」の闇;
第3章 「中国で稼ぐ」見果てぬ夢;
第4章 欲望に満ちた市場、果てしない孤独感;
第5章 契約のために、とにかく粘ります;
第6章 中国は、巨大工場ではなく、巨大買い手市場です;
第7章 自称「中国ビジネス通」の恐怖;
第8章 奈落;
第9章 さらばチャイニーズ・ドリーム;
第10章 何が中国の真実なのか?;
終 章 ならばどう中国市場と付き合うべきか
独裁国家はあかん。