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滅ぼしますか?
[スレ作成日時]2018-12-09 12:26:26
滅ぼしますか?
[スレ作成日時]2018-12-09 12:26:26
日本にいる犯罪国家人をみせしめに〇処分にしたら該当国は抗議してくると思います。それを機に
軍事行動に出て一気に滅失させるというのはどうでしょうか?
日本ウイグル連盟会長が警告
「日本のメディアは正しく報じていない」
://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1552306056/
●「盗まれる大学 中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン/著
花田知恵/訳
著者紹介
【ダニエル・ゴールデン】アメリカのジャーナリスト。ハーヴァード大学卒業。
現在はProPublicaの副編集長を務める。『ウォール・ストリート・ジャーナル』のボストン支局副支局長時代、有名大学への裏口入学を暴いた連載記事により2004年、ピュリッツァー賞ジャーナリズム部門受賞。またブルームバーグで彼が編集した、企業の税金逃れを告発した記事により、2015年、同社は初めてピュリッツァー賞を受賞。
原書房
「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
原書房、
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。
孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員としてアメリカで
人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。
それに対して二重スパイのスカウトや情報工作員を大学内に送り込むCIA。
日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した告発の書!
目次
はじめに FBI、大学へ行く;
第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関(「透明マント」;
中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;いびつな交換留学;上海で罠にはまって);
第2部 学界に潜入するCIAとFBI(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長;
偶然を装う出会いと媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;
「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)
内 容
ピュリッツァー賞ジャーナリストが綿密な取材によって描きだした「大学と情報機関」
の密接な関係、スパイ養成とリクルートの現実。スパイ目的で入学する外国人留学生や
資金援助による研究機関への浸透など、驚愕の事実が判明する。
● 死刑執行数、2018年は世界で8位。 断トツの中国。
「国際人権団体、アムネスティ・インタナショナル」は、4月10日
、2018年の世界の死刑執行状況を発表。
中国が断然トップで、数千人が死刑執行されたが「国家機密」として
数字は公表されていない。
中国を除いて、20ヶ国で、地域で690人の死刑執行が確認された。
中国に続いて、イランで253人以上、サウディアラビアで149人、
ベトナムが85人、イラク 52人、エジプト43人、
米国は25人。
日本は、オウム真理教元幹部13人を含む15人が執行された (8位)
一気に滅ぼす予定です!
外国人は日本の収監がね
滅ぼしていいですか?
文句ある人いますか?
「カチューシャ」
懐かしい歌、 日本人がとても好きな曲ですね
加害国ロシアの 間違いじゃない ?
ロシアによるウクライナ侵攻は第三次世界大戦のはじまりなのか?
ウクライナへのロシア軍侵攻が開始された2月24日、フランスのTwitter上で
最も多かったワードは「WWIII」と「Troisieme Guerre mondiale」
(「第三次世界大戦」の意)だった。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6229b655e4b0e01d97a688b6
始まらない。
偽の戦争はあっても本腰入れた第三次世界大戦などは起こるわけがない。
DSが戦争起こしたくてツイッター等デマ撒きやっきになってるのは分かるが、一文無しのDSには戦争起こす財力がない。
市民からの寄付(ウクライナへの寄付と言う名の戦争資金)を集める為に口座設置公開してるくらいにジリ貧なのに。(笑)
ウクライナのあとは、台湾が中国に統合されるだろうが
それでも偽戦争は起こっても第三次世界大戦には100%ならない。
メディアDSがコロナの時と同様、人々の不安を煽ってるだけです。
■ 中国、深セン市(1700万人) ロックダウン!
中国では感染者が急増したとして深セン市政府などで事実上の都市封鎖(ロックダウン)を導入。
「ゼロコロナ」政策を維持する中国は行動規制を強化した。
人口約1700万人の深?市は3月20日、大部分の企業に在宅勤務や生産の一時停止を指示し、
市民の外出を制限。バスや地下鉄の運行も停止。全市民に3回のPCR検査を行う。
隣接する東莞市のほか東北部の吉林省も規制を始めた。
中国本土で確認された市中感染者は無症状を含み3月12日に3122人、13日に2125人
だが、徹底した封じ込めを目指す習近平指導部は強硬措置で対応に躍起だ。
北朝鮮の弾道ミサイル、空中爆発。
いつ飛んでくるかわからない。
キエフ市のロシア軍による戦禍風景は戦慄的だ
ほとんどの高い建物は攻撃されて半ば破壊されているし、道路や空地には遺体が
ゴロゴロと放っておかれている。
恐ろしい、悲惨で野蛮な映像だ。
しかし・・・、映像は作られたものかもしれない。 そこがわからない。
三人が命乞いしてきたらどうしますか?