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2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734041000.html
[スレ作成日時]2018-12-04 22:07:00
2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734041000.html
[スレ作成日時]2018-12-04 22:07:00
▽「50回衆院選=与党自民公明過半数割れ」(10/27衆議院選挙)
民意となる、各有権者2票の投票行動。
衆院選は、かつてより定数も減ってきて、定数議席は465人。小選挙区投票は289人、
比例代表は176人の配分だ。過去最大定数は512人
「政治とカネ」で自民党に大逆風下の総選挙。比較当選第一党は自民党、2009年トラウマもあり
有権者(特に無党派層&保守層)も結構迷った動向が見られ、比較投票順で野党の第一党は無かった。
選挙戦期間での「政策論争」が極端に少なかったのは残念。
「国民」が経済関係で「増やす」が結構受け、外交防衛エネルギー諸政策でも現与党に近い。
単独法案提出権も得た。
国民は当選議席数で「3議席損した」=比例名簿不足で北関東1、東海2が他党に当選者が流れた。
「維新」は兵庫ゴタゴタ・万博他で減、当選者は大阪地域傾斜政党色強く全国展開依然不発。
政局不安定を極力回避したい。外交安保経済など外的政策を考えれば、部分連合与党政権が無難。
国民や維新の要望政策実現協議を行えば連立でなくても「部分政策連合」で可能。
首班指名は最終決戦で石破氏となる。
前にも書いたがAPECやG20があるので、日本のスタンス安定は大事、防衛地政学的にも同様。
獲得議席数=前回比増減
自民191(-56)
公明 24(- 8)
計215(-64)
立民148(+50)
維新 38(-5)
国民 28(+21)
れいわ9(+6)
共産 8(-2)
参政 3(+2)
保守 3(+3)
社民 1(0)
無所属12(-11)
自民党の議席占有率/投票率(現行選挙制度導入以降)
2024年=41.0%/53.85%(非公認等除く)
2021年=56.1%/55.93%
2017年=61.0%/53.68%
2014年=61.2%/52.66%
2012年=61.2%/59.32%
2009年=24.7%/69.28%
2005年=61.6%/67.51%
2003年=49.3%/59.86%
2000年=48.5%/62.49%
1996年=47.8%/59.65%
私的には選挙権を得てから、全選挙「保守自由民主党」に一貫投票でブレは一度もない。
いつも書いてる、中央通沿道界隈の千代田・中央台東は保守票数強い。
当選者レベルでは1区は維新だが、投票所レベルでは千代田区は自民。
港区は区割り変更(港渋谷)で左派系増加傾向もあり野党と思ってた。
以前の中央台東港区北東部だったら保守だったと思う。
まあ、左派野党が多い行政区やエリアには住まないのが信条なのは不変。