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2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734041000.html
[スレ作成日時]2018-12-04 22:07:00
2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734041000.html
[スレ作成日時]2018-12-04 22:07:00
▽「金融資産伸び顕著」
株式市場取引も年内1週間少々となった。現東京の発展の「江戸時代」関係のドラマも
「NHK大河家康」「NHK大奥」も終わり、残るは「NHK大河篤姫・再」が来年3月迄のみ
となった。再開発現場も年内最後の追い込み中。
昨年2022の「インベスト」から、「所得倍増計画」→「貯蓄から投資へ」・・と経過。
自信、結構囁いてきた「株式市場参入」は資産形成に有利も、今年に入り、2024からの
NISA等改正を受け、ちまたでのセミナー等も活況模様だ。20代参入も増加顕著。
現在、私的には「第二次適温相場」と思っているが、年末に入り日経平均も戻し基調だ。
日本の個人金融資産も、ここ10年で約40%超増加しており、今年は前記株式関係の増加が目立つ。
日米を概算比較してみた。
日本=金融資産計 2121兆円÷総人口1億2451万人=1人平均金融資産1703万円
米国=金融資産計1京6573兆円÷総人口3億3500万人=1人平均金融資産4947万円
注=収入のない子供・幼児等を含む1人平均金融資産額
日本の状況では、今年夏以降の株式顕著を受け、金融資産の株式占有率は30%を超える
大きな伸びとなっている。
日米の金融資産のうち「株式」の構成比では、日本12.9%、米国39.4%。
「株式+投信+債券」の構成比では、日本19.0%、米国56.2%
私的にも、今年の株式関係の総ポジションの増加幅(金額)はここ15年来で突出して最大。
権利入金サービス系も堅調推移で、恩恵は大きい。
前段で触れた、日本の金融資産も右肩上がり中だ。来年はNISA関連で比率も上がりそうだ。