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2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734041000.html
[スレ作成日時]2018-12-04 22:07:00
2020年春の開業に向けて建設中のJR山手線の品川駅と田町駅の間の新しい駅の名前が、「高輪ゲートウェイ駅」に決まりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181204/k10011734041000.html
[スレ作成日時]2018-12-04 22:07:00
▽「祝・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー竣工7/14」(7/20森ビル・再開発組合)
ほぼ10年弱で、森タワー後、ビジネスタワー、レジデンシャルタワーに次いで、標記タワー迄完成に
至ったのは、「森ビル等」の並々ならぬ再開発の使命感と遂行努力の賜物と賞賛したい。
過去何度も書いてきているが、馴染みエリアだけに、秋10/6の開業が楽しみになった。
この掲示板では、都心核地域の居住者等(土地ビル所有)が極めて少ないため、マッカ線引き地区の
解体やヒルズ本棟の建設、同地下貫通工事他、当時はUPしても、ほぼ無関心(知らない)だった。
都心界隈出身者はホント少なく一握り。
2014年には、虎ノ門ヒルズ(本棟・森タワー)が完成、当初はマッカ環2もR15手前で上昇地上接続だった。
この間、森ビルでは、近接地日比谷通角に新虎コアも完成し、沿道は着実に整備が進んでおり、
新設ビルの建設中もある。
この間、「虎ノ門ヒルズ駅」も進行完成し、外堀通「虎ノ門駅」との流動向上が得られたのも大きい。
ご当地界隈の道路動線ではR1・日比谷通・愛宕通・R15・六本木通が都心方面との結節を
強固にしている点もある。
周辺近隣では、今後も超高層案件や大企業系の再開発計画もあり、まだまだ進化してゆくエリアだ。
都心方面では、内幸町の工事も進んでおり、NTT日比谷、旧鹿鳴館地は解体も進み、みずほ銀も
年内には姿を消す勢いで、外堀西新橋開発他、虎ノ門エリアは都心南部地区として、都心中央基幹地と
高層ビル群の接続が明確になってくる。
ご当地のヒルズ系では、A→Hに次いで「麻布台」も完成目線に入っており、既存六6とともに、
居住関係を含めた、上質街区が新たなエリア拡張と結節動線的に、面的広がり創出が
図られた意義は大きい。
■主な開発概要
開発地所在:港区虎ノ門1丁目及び2丁目
開発名称:虎ノ門一・二丁目地区再開発(虎ノ門ヒルズ・ステーションタワー街区)
開発施行地面積:約2.2h(22,000㎡)
総延床面積:約253,540㎡
基本設計等:森ビル
施 工:鹿島建設・きんでん、三建設備工業・日立ビルシステム
着 工:2019年-令和元年11月
竣 工:2023-令和5年7月14日(竣工式7/20)
開 業:2023-令和5年10月6日予定
◇主な街区概要
①A1街区
名称:虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
延床面積:約236,640㎡
規模:地上49階・地下4階、高さ:約266m
用途:事務所・店舗・ホテル・情報発信拠点・駐車場 等
店舗:65店(2023年10月6日以降順次開業予定)
②A2街区
名称:グラスロック
延床面積:約8,800㎡
規模:地上4階・地下3階、高さ:約30m
用途:店舗・駐車場 等
③A3街区
名称:虎ノ門ヒルズ 江戸見坂テラス
延床面積:約8,100㎡
規模:地上12階・地下1階、高さ:約59m
用途:事務所・住宅・店舗・駐車場 等
店舗:4店(2023年10月6日以降順次開業予定)
概要ttps://www.mori.co.jp/img/article/230720_1.pdf
▽「祝・虎ノ門ヒルズ ステーションタワー開業10/6」(7/20森ビル)
概要https://www.mori.co.jp/img/article/230720_2.pdf
追って捕捉をUPしたい。
ご当地(田町・浜松町)居住で大丸有日八京他、虎ノ門・溜池山王・赤坂等の江戸城総構えの
外堀通沿道就業者は、元々芝地区近接界隈なので、仕事&休日にも手軽に立ち寄れるだけに、
莫大資本投下地が近いと、その恩恵受益が得られやすいのが、ミソ。
都心イベント関連も大きな費用を掛けて開催してくれるだけに、出かけ易ければ付加価値恩恵となり、
物件価格を恩恵受益償却する付加が得られているのは大事。