山手線の新駅名は「高輪ゲートウェイ駅」

株式関係も実質1月取引が終わった。仕掛け筋も年末から攻防、結構転調ポジ活発、
昨年末比+12.28％増、2021年末比で+61.78％増、トレンド変換抜けるのはまだまだ先。
含益絶対額は2022年9/18の昨年最高額を既に上回った。権利は順調取得、今年も3月から
入金やサービスが増える。

インバウンド訪日客は、2022昨秋以降年度レベルで500万人→1000万人と切り上げ、
年末には年度1500万人に更に入国増が続いている。
コロナ前で、概ね1人当たり10万円程の経済消費効果があるので、GDPレベルでも1兆円超の
押し上げ効果が固く、今年度は堅調に推移しそうだ。

国内消費関連も、「堅調消費継続」は、回りまわって企業業績や個々店売上増→給与増に
繋がること有りとも力説してきた。
年末までは、「中央通」沿道の銀座・日本橋・秋葉原・上野御徒町等の人出が順調だったのは、
年初迄何度もUP済み。結構期待に応える「一般動向」が出ていたのは良かった。
また主要企業等のベア含めた昇給(賃上げ）表明がでてきているだけに、ご当地田町等居住者には
都心就業者が目立ち若手系中堅年齢層他には、囁いてきたとうり今春以降、実感できるだろう。返済負担感もやや緩和する。

GoToTokyo他関連で老舗著名店三昧も完了し、小池知事には感謝。会席･天ぷら・焼肉・
しゃぶしゃぶ・すき焼き・フレンチ・鰻・寿司等で消費。属性付与恩典や投資リターンサービスも
合わせ使用で貢献追い風。

これは、上記以外では、ギフト券各種・クオカード･ビール券・各種陸海空割引･駐車代無料･
観光施設券･宿泊施設･家電店･レジャー施設・量販店･大規模店･食事金券･レストラン金券･衣料品･
装身具･日用品･文化施設・ゴルフ場他、中分類で50カテゴリ程の無料等バック貢献を受けている。
併せて自由使途ポイントも潤沢付与残。
これらは、毎年順次補充給付されるので、年間を通じて、可処分所得(実質支出極少額)増となっている。

以前から書いているが、若年層の株式等参戦者増加顕著。株式は多岐に渡る情報や実現予測で
動くので関連知識は高めたほうが有利。卒業就職後、25歳あたりで始めれば、年を追うごとに、
利確や権利取得&サービスも受けられ、資産形成には有利。就職同期でも結構差が付く。
先物オプなどは初期に安易な参戦は厳禁だが、取引知識が身につけば、結構動向気配も判断しやすくなる。
当方は証券会社取引早期参入後、最初の不動産はこれらを取り崩して20代半ば過ぎに実現させた。
2000年代前半からPC取引が定着、板見て値決め確定からクリック認証で約定。勤務中でも
ノート&スマホで昼食時に注文約定できるので、飛躍的に便利になった。

来月は定例の確定申告、コロナで2020から1カ月前倒しし、申告開始早々に提出している。
2021・2022は投資益他に営業外等特別利益が大貢献してくれたので、「ふるさと」ではない
公益関係団体への「寄付」もし計上予定。ゴルフ会員費も春納付。