11月の上旬に、青山一丁目から徒歩3分という高級マンション「パークコート青山一丁目」に見学に行ってきました。
土地柄かなり高級になることは十分理解していたのですが、同じ会社が展開しているシリーズである「パークハウス」を狙っていることと、単純に億ションのモデルルームを見てみたいという好奇心から、家族で見学に行ってみました。
11月の上旬に、青山一丁目から徒歩3分という高級マンション「パークコート青山一丁目」に見学に行ってきました。
土地柄かなり高級になることは十分理解していたのですが、同じ会社が展開しているシリーズである「パークハウス」を狙っていることと、単純に億ションのモデルルームを見てみたいという好奇心から、家族で見学に行ってみました。
「パークコート青山一丁目」の基本情報を書いておきます。
パークコート青山一丁目
最寄駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線、都営大江戸線「青山一丁目」駅下車徒歩4分(4番出口南を使用。利用時間は6時半から23時半まで。3番出口を使用の場合は徒歩約6分)
東京メトロ千代田線「乃木坂」駅下車徒歩8分
鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建て(建築基準法上は地上4階地下2階建て)
総戸数46戸(事業協力者住戸7戸含む)
1LDK(48.81㎡)~3LDK(125.21㎡)
メインエレベーター1基(13人乗り)、
駐車場13台(機械式)、駐輪場46台、
2019年9月下旬竣工、10月下旬入居予定
写真は、こちらの管理費と自動車・自転車置き場の資料です。
今回のまとめです。
三井不動産レジデンシャルのパークシリーズのマンションを見に行きたくて伺いましたが、億ションはやはりレベルが高く、高級感もありながら洗練されている、という感じました。
こんな場所にマンション?と思いましたが、現地に行ってみると、閑静な住宅地にもなっていることが理解できました。
赤坂御用地も近く、各所に公園や神社などもあり、かなり緑が多く、環境的には思っている以上に良いということも分かりました。
現地で説明してもらっている間にも、鳥の声が聴こえていたことがとても印象的です。
また、三井不動産レジデンシャルの中で、この設備や場所であれば最上級の「パークマンション」という冠がついてもおかしくないのでは、と思ったのですが、場所と建築条件などの為に駐車場が総住戸数分用意できず、結果として「パークコート」になった経緯があるとのことでした。
クオリティとしては素晴らしいものであるということが分かりました。
この金額を手に入れることが出来る人は限られているのかもしれませんが、興味のある方はぜひ話を聞きに行ってほしいです。