- 掲示板
450レスの上限を超えて白熱するガチンコ談義。
さあ、第2ラウンドです。
前スレhttps://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6392/
[スレ作成日時]2004-09-19 07:18:00
450レスの上限を超えて白熱するガチンコ談義。
さあ、第2ラウンドです。
前スレhttps://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6392/
[スレ作成日時]2004-09-19 07:18:00
土地は買って自分で輸入キット買って建てるとか?そういう事だろ。
セカンドハウスなら有りだな。
ログハウスは基礎と水まわりと屋根だけ業者に依頼して後は自分でも
建てられるからね。好きじゃないと無理だが。
320さんが言いたいのは
出来合いの建売を「買う」のではなく、
土地を所有した後、建築会社に依頼して家を「建てる」だと思うが。
もしそう言う意味なら、私はそれが理想です。
注文住宅は建てるというより、建ててもらうって感じだがな。
ガ〜ん
嫁に建ててもらえ。
土地買って、設計事務所に設計依頼して、建築会社に
「建てさせる」のが理想ですね(かねかかりそうだけど)。
「建ててもらう」になると***。
住宅メーカーの激安注文住宅には要注意。
「建ててもらう」マンションは***か?
水分たっぷりコンクリの激安マンションには要注意。
再生機構行きの獅子は10年もしたら指でボロボロ崩れるぞ。
今回の地震の被害を見て思うのは
一戸建てはやはり恐い
古い家が壊れたと言うかもしれないが
修繕などを自分の自由で出来るというのはつまり
年を取ったらろくにメンテナンスをしないで住む家が多いということで
地震などの災害時には被害が出る温床になってしまう
一戸建ても強制的に修繕積み立てをしないと危ないということだ
阪神大震災の例を見るとマンションのほうが怖い。
半壊したマンションでまだ住める人は建て直しをしないと主張。
壊れた部分に住んでいた人は建て直しを主張。
確かまだ裁判してたよね。←つまりまだ立て直されてない。
壊れた部分に住んでいた人は、
壊れてすめないマンションのローンを払いつつ
別のところにすんでいる。
共同生活って利害が一致しない場合、ものすごくもめて大変そう。
建て替えるとか言えるのは命があっての話ですよ
多額の負債を抱えて生きていくのは辛いね。
傾斜地、低地、河川の近くは、大昔から天災に見舞わされていた所。
最近そういうところにもマンション建っているけど大丈夫?
>331
これからの事を話せよな。
その教訓は現在の工法にいかされてるよ。
ポートアイランドを参考にして、海ホタルなんかもそうだし
地盤のゆるい土地は土壌改良をしたり基礎工事も岩盤まで杭を打つ事が
あたりまえになっている。地震大国の日本ではマンションの技術は
世界的にも注目されているのだよ。
地震で倒壊する一戸建てはかなり古い時期の建築では?
高層マンションを見るたびにNYテロを思い起こすけどね。
滅多に倒壊しないだろうけどもし万が一マンションごと傾いたら
どうやって逃げるんだろうって真剣に思う。
あと火災も怖い。
だからきちんきちんと建て替えたり修繕したりしておかないと危ないわけだよ
一戸建ては修繕しないでも我慢すれば住めると言ってる人がいたけど
そうすると地震で大変なことになってしまう
それを防ぐにはかなり費用をかけて修繕していかないといけないわけだ
↑意味がわからん。
誰も修繕せずに我慢して住むなんて言ってないでしょ?
マンションで修繕費を払ってるように一戸建ても計画して
それなりに修繕費を貯金してるんだよ。
大体このスレ、一戸建てVSマンションで盛り上がってるけど
そんなに意味があるの?勝ち負けに。
それぞれの環境や考え方によってどっちを選んでもいいんじゃないの。
今は一戸建てに住んでるけどマンションもいいなと思うこともあるよ。
何だかお互いのけなし合いを見てると情けないね。
認め合おうとはこれっぽっちも思わず互いに欠点探しばっか。
真面目に読んでる人の参考になるわけがないよ。
その通りです。
と言うわけでこれからは「フローリングVSカーペット」で盛り上がってね!
例・「フローリングなんて冷たいしキズ付くし絶対やだね〜」
「カーペットは汚れるしダニの温床だし・・・」
「フローリングは素足だとベタベタするしスリッパ履くなんて面倒!」
「日本人は畳に限るわい。」
>>338
> 認め合おうとはこれっぽっちも思わず互いに欠点探しばっか。
> 真面目に読んでる人の参考になるわけがないよ。
ここに同感。
どこかの本に書いてあったけど、
「日本には、けなし合い(=揚げ足取り)の文化が定着してしまっている。」
その文化こそを是正しないと発展を望むのは難しいらしい。
なれあい大いに結構。互いのいい所を認めつつの展開にしたいものです。