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NPO法人近畿マンション管理者協会について語りましょう。
[スレ作成日時]2018-10-10 00:26:16
NPO法人近畿マンション管理者協会について語りましょう。
[スレ作成日時]2018-10-10 00:26:16
既に国側の人間が、一般住民に成り済まして、マンション買って住んで色々しでかしとるやん。ノルマが課せられているのか、ご褒美があるのかは知らんけど、皆さん必死そう。シナリオ読んで、まるで俳優のようだね~
百鬼夜行というか、この業界にこのNPO団体あり、なんじゃないかな。
罵りあって陣取り合戦している様に、思わず背筋が寒くなる思いがする。
首都圏にもこういった関係のNPOがありますが、HPを読んでいる限り、とても勉強になります。
NPOといっても、いろいろあるのかもしれないですね。こちらのスレも大変勉強になりました。
首都圏でもNPO住管センターと言う団体があり、具体的なスレが参考になります。
昨年からビルの一室でマンション管理ミニセミナーを毎月1回開催していて、参加者は10人程度だそうだ。テーマ毎に講師は変わるようだが、増永会長がメイン。内容は「管理会社は性悪説」を基本に、管理組合と管理会社とが揉めさすように煽る色合いが強く、管理組合が困っている現実問題の解決にはあまり役立たないようだと、聞いた。
非営利活動NPO法人は、コンサル(皿管)でスポット修繕と大規模修繕工事をボッタくる初動は、管理会社(以下通常菅)と住民(以下管理組合)を感情的に切り離す。
理事会内で暇で威張りたい知識も無く勉強する気も無い老人役員達の権力闘争は見逃さない、、、餌食だから。
大規模修繕工事の長期修繕計画(通常菅が作成)の大小竣工後の積立金残金に目を向けさせない為、如何にこのマンションが通常菅の怠慢で貧乏かを吹き込む。
通常菅にしては、住民と揉めずに管理契約継続さえ出来ればそれはそれで良しがあり、理事会にその兆しが出ればフロントマンは踏み込まない。
実はNPO法人はスポット仲介ボッタくりだけで、通常管理は望んでいない(出来ないから)これをよ~くフロントマンとその上司は理解している。
確かにそう言ってしまえば元も子もないのですか、、、
住民次第(輪番)とは思います。通常菅は契約さえ継続出来れば、管理費の値上げは毎年言いますし、(それでも期末には積立金へ戻しはあります。)
一任大規模修繕工事は、通常菅=冠監理=冠施工管理=冠アフターで一本ですから、最低25%以上は言います。住民が勉強足りなければサクッと40%ぐらいボッタくられます。
この通常菅のやりたい放題が、第三者公平を騙り、キックバック取る仲介業の非営利活動皿管が増えた理由と思います。
(当初は建築士事務所でしたが、資格不要なのでNPO法人が参入したと思います。)
いい加減、真実を知ってる連中は、本当のカラクリを開示した方がいいんじゃないかなあ。
マンション管理適正化法の第5条の意味、何故NPOが連呼されはじめたのか、コロナ前の2019年の社会実験の意味、保険で管理組合役員賠償責任が出来た経緯、評価制度&認定制度が何故出来たか等。
今は、管理組合と管理会社が如何に真実に気づいて如何に協力し合うかだろうね。
ミーハー且つ流されやすい日本人には、気付くには難しい課題だろうな。
当会会長はかって、毎日新聞で告発記事になった胡散臭い人物だが、最近管理会社を向こうに回して、管理費節約、バックマージン防止などについて自由参加形式の「寺子屋」塾を毎月1回開催中。趣旨・目的は良いが、狙いは当協会が理事長代行業務や当協会自身が業者推薦を啓発する内容が軸となっている(推薦業者からのマージンを取っているかどうかは不明)。又盛んに国(国交省)をボロクソに指摘するものの、自分の主張に沿った国交省の法文は大いに披露し自慢する。但し、年齢が70を超えるベテランだけあって、マンション管理に関する最新情報には長けており、そのことだけを念頭に付き合いする価値は一考に値する。
マンション管理に詳しい爺さんいるからね。
NPOの名を語り利益をあげてはだめ。
NPOでも利益行為はしてもいいんだけどね。
ここでは、寺子屋と称して毎月自由参加形式のセミナーを開催しているが、増永会長はじめ講師は管理会社に対し性悪説の立場を取っている。色々知恵を教えてくれますが、その内容は理屈は通るが現実には通用しないものが殆ど。
出席者は、会長チルドレンが多く占め会長が改訂版著書を出席者に無料提供する際にチルドレンの一人が出版祝いとして出席者から一人2000円を徴したことにアキレている。
皿管コンサルは、公正と謳う劣化診断と基本設計と公募入札で@2.5万~@3万の業務委託費では実は商売にならない。
そもそも現管理会社一任施工では意味がないので、住民(管理組合)と現管理会社を引き離す方向で持って行く。
現管理会社は、大規模修繕工事は、スポットで冠代利益は30%は欲しい処。
一任なら、通常管理=監理=施工=アフターと冠は同じで理事会は楽。
しかし皿管なら、全て別契約で、施工とアフターはコンサルは仲介者の立場の理解はない住民も多い。
悪質コンサルに掛かれば、キックバックはゴソリとイカれます。
初回大規模で、100戸以上、低~中高層、特別な施設無く、EV、ビット、触らなければ戸@100万は超えない。(都心も田舎も立地は架設だけなのであまり変わりません)
悪質コンサルに@200万ぐらいで公募入札(の形)で営繕契約させられればコンサルのキックバックは戸@100万で100%!!
皿管に決まれば、現管理会社は、管理契約約款で「協力する」だけなので、大規模修繕後の長期修繕計画書が大幅に狂うと判っていても何も言いません。ダンマリします。住民の方々はご注意ください。
排除方法とは、具体的に教えてください。
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
>>119 検討板ユーザーさん
最近近畿マンカン会長主催のセミナー寺子屋では、会長自身が盛んに韓国のマンション事情を披歴、日本も見習え!と檄を飛ばす。いくら吠えても法体系そのものが異なる異国に見習え、と言うのは解せない話。最近の寺子屋のセミナーは何が主題か分からないが、理事長代行制度を早く導入させたい意向は益々増大している。
NPO法人って慈善団体なイメージがあるけど、違いますからね。活動内容の制限があるくらいで、高額の給料を取ってはいけないわけでもなんでもない。一般法人とあまり変わらない。相手はNPO法人が持つ「慈善団体」的なイメージを利用しようとしているだけ。
NPO法人を勝手に慈善団体と思うほうがどうかしている。「消防署の方から来ました」という消化器営業マンを、消防署の職員と思い込むのと同じくらいどうかしてる。
NPOは会員としてマンション管理組合にタダ同然の会費で入会してもらい、修繕の時期や規模など、マンション管理の情報を把握する。
そして、有料賛助会員として修繕業者を加入させ、大規模修繕工事の時に、間に入って出来レースの見積競争をさせ、最初から決まっていたチャンピオン企業に決定させる。チャンピオン企業には売上に応じてキックバックをもらう。これは一つのビジネスモデルで、NPOはマンション修繕会社の営業機関、情報収集機関としての役割を担っている。商売だから悪いことをしているわけではない。(出来レースは詐欺行為かもしれませんが、内部のやり取りなので、なかなか立証は難しいでしょう)
そんなのが、NPOだけじゃなくて、マンションコンサルとかマンション管理士とか、名前を変えて全国に存在し、大規模修繕工事で出てくる大きな金の流れを掴んで、少しでも自分の稼ぎにしようと必死になっているんですよ。現実はそんな感じじゃないの?
NPO等の皿監コンサルと議決後に支援業務委託契約締結したら、1劣化診断、2基本設計、3業者募集選定までセットで逃げられない。
理事会、住民がこの皿菅はダメだ!と途中解雇(業務委託は成果物で清算可)も臨時総会で半数可決が要。もしできればその住民(理事会委員会)は大したものだ。
(理事会が出来なければ、監事が臨時総会招集なんぞビビッて出来ない事を悪質コンサルは良~く知っている。)
偶々専門家住民が、成果物の数量表と予定価格、入札業者選定等がオカシイ、、
これでは「修繕竣工後は積立金ゼロ、、いや追加でショートし、一体翌月から積立金は何倍になるんだ?」と理事会に提言しても、その時にはコンサルに牛耳られた役員共が、同じ住民を潰しに掛かる醜悪な場面となる。
※理事会以外の住民から相見積依頼を受ける営繕業者は無い。その費用も臨時総会要だからこっちのモノだと、悪質コンサルは良~く知っている。
住民で潰し合う場面をコンサルはニヤニヤと眺め、分断が大きい程シメシメ、、
キックバックをチャンプ営繕会社から貰い、理事会は期変わり、クレームやアフターも設計監理は責任無く「営繕施工管理と相対で話してね!バイバ~イ!」が違法でも何でもない皿監コンサル。
予防は、
1.契約前の理事会と住民の勉強と関心度と下調べが全て。
2.談合証拠は、公共では見積参加業者の自白必須、民民で自白はありえず、発注者(理事会委員会管理組合)が勉強してそうならない様、賢くなるしかない。
3.コンサルが建設新聞等で公募装い営繕集め、選定で理事会がノータッチなら既に談合4社で仕組まれ、偽現説と偽嘘競争入札装い、初回@200万/戸以上の営繕工事契約に持ち込まれる。その議決も平日昼間で委任状に持って行く。
初回で中高層、管理棟、100戸、特に問題が無く、普通に外装、廊下・階段、屋上ベランダ防水なら戸@100万は切るのが一般的。
初回は地下車庫、ピット、EVは触らない。NPO法人等にはご注意下さい。