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NPO法人近畿マンション管理者協会について語りましょう。
[スレ作成日時]2018-10-10 00:26:16
NPO法人近畿マンション管理者協会について語りましょう。
[スレ作成日時]2018-10-10 00:26:16
この手の議論は必ず金の話になる。
また、良い悪いの論点でなく、あくまでも事実の認識と、主体が管理組合であるのなら、その管理組合が何処までその事実を掘り下げて判断するかが肝だ。
要は管理組合の大口財産=修繕積立金を、私的に欲している者と、組織ぐるみで手に入れようとしている者がおり、それらのコラボは以前から渦巻いている事実を認識し、疑問に感じて、想像する必要がある。
何故NHKや週刊文春等のメディアが利用されるのか、
何故竣工10〜12年物件を中古購入した者が後に理事や修繕委員にちゃっかり就任しているのか、何故そいつらの職業が公務員や工事または不動産関連の業種が多いのか、
何故大規模修繕に備えて、皆さまのために、競争原理が働かない、目から鱗、比較精査、専門家等、善者気取りで聞き飽きる位の常套文句が多いのか等
例えば、この手の団体の弱点は簡単で、管理上の実務経験が無いことと、その分、法的知識に疎い。
従って無意識に嘘や規約違反に繋がる発言をしているケースが多い。
事実を知り、疑問に感じ、俯瞰で見れば自ずと解決の道は判るはず。
理事会(修繕委員会)に、勉強する気がなければ、一任、皿管、竹管、何処に頼んでも同じと思います。
通常管理会社元請(一任)は、通常管理=大規模修繕監理=施工管理(表)となるが、
どのくらいの冠代(のっけるか)を払うか見極め(修繕基本設計の特記仕様、数量表の判断)が出来れば、施工中も施工後も同じ(冠)なので住民は楽。
それすらも理解しないで、公正にとか、第三者にとかうまい事言われ、皿管でコンサル業務委託契約を締結し、基本設計から競争入札で営繕業者お任せでいいようにヤラレル。
例)初回の大規模で、100戸なら、概100万/戸で営繕は一億円以上。
コンサル料は、2万~3万/戸なら、どこから取るかは明らか。
劣化診断~基本設計~業者選定~施工契約を言われるママに進められ、疑問は「もう可決したから」とコンサルに睨まれ、結局修繕積立費がカラッポの工費に膨らみ、追加工事もされ、竣工後、大幅な長期修繕計画変更で、月々の積立費が大幅に値上で住民がブーブー言っても遅い。
選定された営繕会社は住民(組合)との可決された直接契約でコンサルは、週一の監理のみで一切の責任は負いません。とにかく勉強をする事です。
理事会役員でない住民がオカシイと言い出したらコンサルは理事会に徹底的に個人攻撃させます。
コンサル、一級建築士、マンション管理士、管理会社・・・どこに依頼しても管理組合、区分所有者が勉強して力をつけないとダメ。この世界で慈善事業のように助けてくれる人はいない。一度レベルが落ちるともう這い上がれない無間地獄が今のマンション管理の実情。だから絶えずみんなで仲良く管理について勉強するしかない。食い物にされないために。できますか?管理組合がうまくいってると思っている管理組合・・・でも本当は我流の素人運営かもしれない。とにかくお金を払って味方にしないといけない管理会社が怪しくなっている。いい管理会社を探すのが大変。
自分のマンションは自分たちで守るしか方法は無いでしょう。
まともな組合員を悪徳組合員と管理会社が共謀して排除する。
排除方法は無数にあるのでよく勉強をしておく事でしょう。
居住しているマトモナマンション管理士を探しましょう。
どうよって、別にこの団体だけでなく、これらのネタ、20年以上前からあるし、いつもの在日の企画の一つだもんね。
日本人のお人好しの性格ばかり分析されて、あたかも日本人の如く自作自演もされて、誘導されて、こんなの減る訳なかろうが。国も認めとるのだから。
そりゃ子供の頃から、歴史をきちんと学んで、心理学の授業がもしあれば、ある程度、疑問は見抜けるだろうけど。今はググれば判るしね。
なんだ~、早速、記載されてるじゃん。
「近畿マンション協会 寄付2000万円収支報告せず、会長給与も NPO法人法違反の疑い」
https://mainichi.jp/articles/20190402/k00/00m/040/381000c
ここだけの話ではないと思います。当マンションでは わずかの大きさの管理棟で今後の工事予定診断に大手建築設計事務所に396万円プラス50万の予算を計上しようと意地になっていましたから。
npo法人法違反、、、多分、内部告発又は他営繕業者(競争入札を装った談合から外れた業者)からでしょう。
非営利団体の仮面をかぶり、劣化診断~基本設計~業者選定~週一回の監理業務で、
大規模修繕支援業務委託契約費は、概ね戸@2万円から2.5万円、
例)100世帯なら200万~250万円の一見良心的な業務委託費に騙されず、以下を考えてみて下さい。
初回の大規模修繕工費は、優良営繕業者でも、戸100万円程度×100戸で総額一億円!!(世帯数、階数に依りますが)の改修費です。これを僅か250万円で、指をくわえ見ている営利団体はおりません。
どこから盗るかは、もう皆さん判りますよね。乗っける工費は修繕金からでこれがマルっとコンサルへキックバックとなります。
→初回で特別な事情(不幸な災害や10年過ぎて発覚の瑕疵)が無く@150万以上の工費が途中開示無に出たら、もう既に仕込まれてます。
じゃあ、、どうすれば良いんだ?!については、
区分所有者(理事会修繕委員会)管理組合は、劣化診断(これは定型フォームがあります。個別に特別と言い出したら疑問視。)基本設計の数量表(平米立法と材料@単価)特記仕様書(材料はメーカー同程度でお値段バラバラ)を精査し、意見し、談合(平気で金「入」数量を現説で配布し、当然と言い張る団体もおりました。)を断る(発注者が疑義を感じたら、今回は流します!が出なければナメられます。)ぐらいの判断能力が無ければ大損をします。理事会だけで進められ、途中の経過開示が殆ど無く、業者決定施工費決定の議案が出た時は、もう、駄目かもしれません。ご注意ください。
一番の問題は、このNPOやらコンサル系業者に「是非、依頼してみましょうよ!」と持ち掛けたマンションの居住者(1人~数名)でしょ。
いきなり、これらのNPOやらコンサル系業者がマンション内に入り込んでくる訳はないのだからw
その居住者のオファーが無ければ、誰も動かないのは、馬鹿でも判る話。
周辺の住民が、「何か最近、この方(その居住者)、頑張ってるなぁ~」という姿を客観的に見て、違和感を感じたら・・・・。
説明するまでもない、その居住者にも寄付金(だっけ?)の一部が流れてるでしょ。
さっき匿名さん書かれた「理事会だけで進められ、途中の経過開示が殆ど無く」。
うちのマンションも何となく同じような気がする(>_<)