マンション検討中さん
[更新日時] 2024-11-14 11:52:20
所在地 東京都小金井市本町六丁目1827番1他(地番)
交通情報 JR中央線 「武蔵小金井」駅 徒歩3分
敷地面積 14,180.04m2
土地権利/借地権種類 所有権
構造・規模 RC造(一部鉄骨造) 地上26階 地下2階建て (ウエスト26階建・イースト24階建)
販売時期 2019年1月下旬 (予定)
入居時期 2020年6月中旬 (予定)
総戸数 716戸 (うち非分譲住戸103戸)
間取り 1R ~4LDK
管理形態 区分所有者全員で管理組合結成後、野村不動産パートナーズ株式会社に委託予定
売主 野村不動産株式会社
施工 清水建設株式会社
【物件概要を追記しました。2018.10.9 管理担当】
[スレ作成日時]2018-10-09 13:47:47
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物件概要 |
所在地 |
東京都小金井市本町六丁目1910番(地番) |
交通 |
中央本線(JR東日本) 「武蔵小金井」駅 徒歩3分 (イースト)・4分(ウエスト) ※「武蔵小金井」駅nonowa口より徒歩2分(イースト)・3分(ウエスト)(利用時間/7:00~22:00 交通系ICカード専用)
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
716戸 |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:(一部鉄骨造)、地上24階 地下2階建(イースト) 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2020年05月竣工済み 入居可能時期:2021年06月下旬予定 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主]野村不動産株式会社 [販売代理]野村不動産アーバンネット株式会社
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施工会社 |
清水建設株式会社 |
管理会社 |
野村不動産パートナーズ株式会社 |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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プラウドタワー武蔵小金井クロス口コミ掲示板・評判
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6749
検討板ユーザーさん
大手企業は慎重に動くからなんでも遅いですよ
でも瑕疵については認めて対処することに成ってるから問題ないのでは
それより瑕疵とは言えないような指摘にはちゃんと反論すべきだと思いす
先方の建築士も的外れの指摘したならその部分は潔く非を認めて謝罪すべきですね
人の間違いを指摘するなら自分の間違いにも真摯に向き合うべきです
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6750
匿名さん
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6751
マンション契約者さん
野村のパブリックコミュニケーションの問題についてです。長いので興味のない人は読まない方がいいです。結論は野村さん、このままでいいの?と言うことです。
住民が「風評」と呼ぶのは主にフライデー記事中の防火、防音に関わる「欠陥」を指摘した部分。この二つについては清水&野村の調査結果で問題なしとの報告を、住民は記事が出る以前に受けている。唯一の問題は防水(と言っても実際はそれこそ屁みたいな話で、いづれにせよ修繕が進んでいた)。なぜこのような小さな問題が、ここまで大ごとになったのか住民としては狐につままれた気分ですが、ひとえにフライデーの創作力と表現力のなせる技というべきでしょう。記事は一般読者の劣情をそそるように「超高級マンション」「駅直結」「それをキャッシュで買ったらしい老人」「スーパーゼネコン」「プラウドタワー」といった設定が虚実織り交ぜて散りばめてあります。そこに「欠陥」の文字が踊ると、関係ないけどなんだか嬉しくなって匿名で叩きにくる人がこの国に多いのは武蔵小杉のトイレマンションの件でも明らかになった通りです。それにしてもこんなちっぽけな問題をこれほどの話題へと大化けさせる手腕は敵ながらあっぱれです。
それに対して我らが清水&野村はパブリックコニュニケーションの分野で何をしたか。フライデーに記事が出た6月4日、清水が早々に自社HPにアップした謝罪文のようなものは「小金井市所在のマンションについて、防音、耐火、耐水各工事に関する施工不備を指摘する報道がなされました」とご丁寧に誤りを含んだ記事内容をリファーした上で、「施工時の確認業務が十分でなかったことが原因」と責任を認めている。施工不備との報道に一切反論をしていないこの文章をフライデーの記事と併せ読めば記事の指摘は全て事実と解釈されても仕方がない。こんなもの出して大丈夫なのか清水、と思ったのは私だけではなかったはずです。野村は沈黙していましたね。
https://www.shimz.co.jp/information/others/20210604.html
その10日後に記事がYahoo!ニュースで拡散され、案の定ヤフコメがネガの大喜利状態になりました。3日ほどを経て野村が自社のHPに「当社物件に関する一部報道について」という一文を掲載。
https://www.nomura-re.co.jp/cfiles/info/n2021061700401.pdf
「当社は、本物件において施工不備が一部生じている旨を施工会社より報告を受け、施工会社お よび設計会社と連携のうえ、必要な調査を実施し、所有者様・管理組合様へのご説明を行っております。なお、今回の施工不備については構造体に関わるものではなく、一部必要な是正措置等 の対応を順次行っております」
これを読んでまず「一部」が好きだな、と思いました。一部の報道であったように施工不備が一部生じているため一部必要な是正措置を。。。
3つ目の「一部」が何を指しているのか、一般の読者にはわからない(住民には分かる)。一般の読者は、先行して出された清水の話と同じことを言っているようだから防水、防火、防音の施工不備を直しているのだろうと捉える。
その後まもなく、本物件販売用の公式HP(この間まで「Stay Gold」の文字が金色に彩られていたあのページ)が、まるで塗り潰されたように黒地に変わり販売活動の一時休止が告知された。そこに示された理由は「都合により」。
よく店を畳んだり会社を辞めたりする時に「都合により」を使いますが、この言葉は「理由はあえて言わないけれどお察しください」と言うニュアンスで使われるような気がします。この野村のアナウンスメントを見た人々は、「既に対応しています」(清水)とか「一部必要な是正措置等 の対応を順次行っております」(野村)とか言ってたけど今になって突然の販売休止とは施工不良が当初思ってたより深刻だったようだ、と受けとめる。
フライデーと清水&野村の公式な発信によって伝えられた「事実」はこんなところでしょう。両社の公式コミュニケーションが、フライデーによる風評を裏書きしてしまったような有様です。
他方で住民にとっては、あくまでも清水&野村が「必要な調査を実施し、所有者様・管理組合様へのご説明を行った」内容こそが事実だから、三つの重大欠陥を前提にする人々との論争は噛み合うはずもない。ただネガ側のベースは報道と公式発表にあり、住民側のベースは非公開の説明会にあるので、住民側はどうしても守勢に立たされる。
「本件は顧客資産に関わることなので」(野村)「所有者様の個人資産に関わることであるため」(清水)という理由を掲げて記事の間違いを指摘しないことが、かえって顧客資産を毀損させる結果となっていることを強く意識すべきと思います。
なぜ記事の言う「欠陥」のうちこことここは事実と異なるとビシッと否定しないのでしょう?顧客資産が自分たちのミスに端を発して不当にディスられているときに「そんなことはない、自分らが建てて販売し今や顧客の資産となっているこのマンションに断じて防火と防音の欠陥はない。このことは確認済みである」と言うことがなぜ顧客資産に関わることとして憚られなければならぬのか。それを言うのがダメだと思うならなぜ「施工不備」が顧客資産たるマンションに存在する(した)なんてことを言ってしまったのか。
野村は清水と連名でもいいから物件HPなどを使って、報道された「欠陥」のうち、どの部分が施工不備でどの部分が濡れ衣に過ぎなかったかを明らかにすべきである。現状では野村から購入したマンションの価値を、清水&野村によるフライデー記事の事実上の追認によって毀損されたように感ぜざるを得ない。
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6752
匿名さん
>>6751 マンション契約者さん
長いけど読み甲斐があり、面白い見解でした。
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6753
マンション検討中さん
>>6751 マンション契約者さん
こういうまともな見解をもっと読みたいw
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6754
マンコミュファンさん
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6755
匿名さん
資産価値を気にしないでながーく住み続ければ問題ないっしょ。
駅近で買い物に便利なのは変わらないんだし。
風評被害は気にしてもそれを判断するのは他人だから仕方ないでしょ。施工不備があった事実は証明されてるんだしね。
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6756
匿名さん
岩山氏の指摘に誤りがあった場合どうやって責任とるのかみてみたい
それとも完璧人間で1mっもミスはしないんでしょうかね
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6757
マンション検討中さん
昔、我が家でも少し似たような経験が御座います。
その時、真摯に話を受け入れてくださり、迅速な対応で不信感は残らずに終わりました。
この度のnewsを閲覧し
「我が家を担当した方々は神の対応だったのね」と家族で尊敬の念を抱きました。
当初、ゼネコンさんにも「この家は匠さんが建てて下さったのでは無かったのね。」っとチクリと話しても談笑で終わりました。
正直に申せば石膏ボード等のワードは今でも恐怖心が甦ります。
だって素人ですから!
それでも次に資産を増やす時は野村不動産に相談したいと思っております。
今日、この文面を拝読してご事情は分かりました。やりきれない気持ちもお察しします。
しかし、求めてくださったお客様のお気持ちに寄り添う心はお有りですか?
そこが、重要問題で今に至るのではないでしょうか?
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6758
匿名さん
>>6756 匿名さん
1mは普通ミスしない
1m間違っているのは異常
見たことない
今回の欠陥は重大な過失だが、
流石そこまで酷くない
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6759
にんじん
>>6751 マンション契約者さん
良くわからないけど、清水と野村は作業員任せではなく、現場をみてしっかり検査すべきでしたね!
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6760
マンション検討中さん
>>6751 マンション契約者さん
よくわかる、しっかりとされた意見ですね。
解決すると良いですね。
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6761
匿名さん
やはり、販売再開はムリかなァ . . .
あと何戸残ってるんだろう?
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6762
匿名さん
残りもだしここから中古出す時きつそうですね
野村と清水が買い取ってくれればいいのに
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6763
匿名さん
メーターボックス内の耐火ボードてどこのことだろ開放廊下側にあるメーターボックスのことかな岩山という一級建築士はそこを竪穴区画と言いたいのかねそれとも別の場所かなそれによって岩山のレベルがわかるわ
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6764
匿名さん
>>6751 マンション契約者さん
ちゃんと仕事してます?
在宅勤務をいいことに作文に費やしてるでしょ。
結論から言うと欠陥タワマンかどうかを証明するのは不可能に近い。
今回あるお宅で上階の音がうるさくて調べてもらったら他にも欠陥が見つかった。
それはたまたまそのお宅だけかもしれない。
他も同じようにやってるかもしれない。
清水は下請けや孫請けに聞き取り調査してるだろう。
しかし末端の職人に聞いて正しく答えるかな?
記憶が曖昧かもしれない、ちゃんとやってると答えたに違いない。
防水ボードがちゃんと使われたかは出荷証明を見ればわかるはずだが、後からでも数量偽装しようと思えばできてしまう。
デベ側は報告書を見て安全宣言するだろう。
説得力を上げるためサンプルとして売れ残りの住戸を剥がして調べるかもしれない。
その時同じ欠陥が見つかっても第三者が立ち会わない限り、いかようにでも結果を偽装できる。
疑ったらきりがない。
今頃デベ側は終結宣言の落とし所を協議中だろう。
完全に証明するには居住されているすべての住戸を一部解体して調べるしかない。
できないよね。
いわゆる安全宣言を持った玉虫色の解決しかないのでは?
モヤモヤは残りますけどね。
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6765
匿名さん
>>6763 匿名さん
恐らくそこでしょ。
ただ竪穴区画ではないかな。
廊下と住戸の防火区画だと思う。
いずれにせよ、耐火認定のタッカーピッチを満たしていない場合、法律上の耐火ではなくなる。
つまり防火区画が成立していない。
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6766
匿名さん
>>6751 マンション契約者さん
答えは簡単、追調されて新たな不備が見つかることが怖くて、断定的なことは言えない。
個別物件の不備を多少認めたところで、ブランドイメージ等に与える影響は限定的で、所有者が被る痛手の方が遥かに大きいというギャップがある。
自分たちの利益を追求した結果、軽くゴメンナサイするだけで多くは語らず、熱りが冷めるまで基本的にステイという決断しただけ。
資本主義社会の営利企業なんてそんなもの。
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6767
匿名さん
>>6765 匿名さん
このマンション廊下と住戸の防火区画
ボードでやってるの戸境壁ならまだしも
普通のタワマンは押出成形板かALCだろ
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6768
匿名さん
>>6767 匿名さん
流石にアスロックは使わないでしょww
ALCも普通使わないけど...
アスロックの話なら一般的に押出成形するものはいっぱいあるから押出成形セメントって言わないと...
普通アスロックって言うけど...
どっちにしろ
郊外のマンションでこれだけのことをしたのだから、武蔵小杉の被害とは比較にならないぐらい落ちそう...
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