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450レスの上限を遥かに超えて白熱する水掛け論。
さあ、第6ラウンドです。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6389/
[スレ作成日時]2005-05-26 21:23:00
450レスの上限を遥かに超えて白熱する水掛け論。
さあ、第6ラウンドです。
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/6389/
[スレ作成日時]2005-05-26 21:23:00
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意味の無いレベルの低いこと書くな。
マンションだろうと、戸建だろうと温かい家族の人もいればそうで無い人も
いるだろ。大人だろ。下らん事を書く暇があるなら役に立つ情報を論理的に
展開する努力をしてくれ。
ちなみに俺は戸建だが、マンションの肩を持つ気も戸建の肩を持つ気も無い。
いろいろな考え方を知りたくてここは来ている。
頭悪い奴がいるな。
エアコンの表示畳数のことをガタガタ言ってるアフォは、想定している木造と鉄筋の条件ぐらい
自分で探してこい。どっちの方角の部屋で、・・・と決まってる。
エアコンの場合は、既存の住宅でも使うから、ああいう表示になる。
今は、どっちを選ぶかで、新築と考えていいんじゃないのか。中古選ぶやつは中古スレでやってくれ。
はっきりいうと、今の一般的なHMの家(次世代省エネレベル)では、鉄筋表示の畳数では余裕がある。
その上のR2000なら鉄筋の表示畳数の3倍ぐらいまでは大丈夫だ。
マンションでも断熱に配慮し、外断熱のマンションなら、R2000よりも上をいく室温の安定性があるのも事実。
どちらも冬の結露とは一切無縁だし、無暖房室との温度差も1度程度に収まる。
エアコンの表示畳数の基準ってどうなってるんだろうねぇ。
かなり昔から変わっていない気がするが。
木造アパートとマンションぐらいの感覚でしょ。この基準って。
今ドキの建売とマンションはここまでの差はないよ。
鉄筋○畳というのは、中部屋のことだよ。
最上階や角部屋は、この畳数では冷暖房能力が不足する。
何でそうムキになるかねえ
家電量販店でそういう売り方をしているわけだよ
それが大多数だからだろ
もしそれが現状と大きく乖離しているならば表示自体が修正されるはず
認めたくないのは分かるがちと強引だな
>>406
ムキになっているのは君。
みな経験談を話しているに過ぎない。
戸建て派はマンションにも住んでいた経験がある人が多い。
比較してそう思う、と言っているだけだ。
電気メーカーにでも聞かないと表示帖数の問題はわからん。
君の意見も同じく単なる推測に過ぎない。
ま〜ぁいいじゃないですか。
「木を見て森を見ず」。また逆もしかり。論じている土俵が違うんだよ。
じゃぁ、戸建ては断熱性が悪くてとても住めないって思ってれば〜。
あなたがどう思おうが自由ですから。
我々は断熱性に問題を全く感じないので、これからも戸建てで幸せに暮らして行こうと思います。
外断熱&高高の戸建てに住んでいるのですが、冬でも床暖なしのフローリングを
素足で気持ちよく過ごしていますよ。上は半そで。風呂に行っても、トイレに行っても
廊下に出ても暖かい。409のような意見も正しいと思うけど、機能性は年々上がっているからね。
R2000のレベルじゃないけど、日当たりも良く、電気代も月2万円超えたことなしです。
しかし、マンションドアって何であんなに気密性が低いんでしょう?
プラウドとパークハウスに賃貸で住んだことがあるけど、築浅でも風がぴゅーぴゅー。
あれじゃ部屋はともかく、トイレ・風呂・廊下は冷たくなるのも無理はない。
お前さんの町内に、その高断熱の戸建はどんだけあるんだ?
注文は半数が高断熱、半数が中断熱。
建売はほとんどが中断熱。
築10年以上の古いものは低断熱。
まあ、半数以上はそこそこの断熱はあるよ。
冬に半纏着なきゃならないような家はほとんどありません。
総数とか、割合はどうでもいいのだよ。
次世代クラスの高断熱の家が欲しいと思えば、容易に手にいる環境があるわけだから、
マンションにするか、一戸建てにするかの比較において、問題にならないってこと。
(R2000クラスを求めると、その環境があるのは一部の地域だがな)
逆に、マンションの場合は、自分で仕様を決められないから、
気に入った立地で気に入った仕様があるかという問題がある。
新築のマンションでも、冬に窓が結露するという書き込みを見かけるからな。
風呂に窓がないカビカビのマンションも多いぞ
まあ戸建もまずまず断熱できてるということで。。。
落ち着けよw
木造住宅の場合、外断熱のみに頼りますと、経年変化により木が変形し性能が著しく落ちる可能性があります。
なぜなら木は痩せたり反ったりしますが、まったく変形しない断熱材を使った場合、隙間が空く可能性があるからです。
もしもそんなことが起きてしまった場合は、修理のしようがないのでオーナーさんはあきらめるしかありません。
外からも中からも手の届かないところスキ間が空いてしまうのです。
外壁の全面的な改修工事しか普及の手段はありません。
ほおっておくこともできますが、家が寒くなるのと、壁内部結露、それに伴う建物の劣化が早まる点を気にしなければ
ということになりますが、やっぱりそんなのは嫌ですよね。