ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
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住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
>>6835 匿名さん
鉄骨は住宅だけでなく店舗などの用途で使われるから一概に木造と比較は出来ませんよ
以下は公式調査を考察してみたものです。
熊本益城町の地震
新耐震以降の鉄骨と木造の
建物に起因する倒壊の比較ついて
・鉄骨の倒壊について
『国総研・建研の調査』
旧耐震、新耐震含めて戸建て及び共同住宅の倒壊は無い
※4階建ての店舗併用住宅の倒壊が
1棟あるのみ
『建築学会の悉皆調査』
新耐震以降の倒壊は5棟(内3棟が隣接建築物等の衝突が要因)
2000年以降の倒壊は1棟(地盤の崩落が要因)
以上2つの報告書をふまえると、
鉄骨の
『建物に起因する倒壊数は3棟』
内訳
※4階店舗住宅が1棟
※用途不明が2棟(住宅等や店舗、倉庫、車庫等どれかは不明や
階数は不明)
・木造の倒壊について
『建築学会の悉皆調査』
倒壊83棟
この報告書では細かな分析は無いが『国総研・建研の調査』では2棟が隣地建物の衝突が要因としている
それを加味すると、
木造の戸建て及び共同住宅の
『建物に起因する倒壊数は81棟』
以上をふまえて鉄骨と木造を比較すると
新耐震以降の住宅の建物自体に起因する倒壊は
鉄骨3棟 木造81棟 となる
鉄骨3棟倒壊の内訳
※4階建て店舗住宅が1棟
※2棟は用途不明だが、住宅等の可能性があるため数に入れている
木造とは鉄骨では新耐震基準以降の建物の耐震性に明らかな差がみられることが分かる
『国総研・建研の調査』
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://w...
『建築学会の悉皆調査』
http://www.nilim.go.jp/lab/hbg/0930/pdf/text.pdf
>>6846
過去の地震で鉄骨が弱い事が判明した。
つまり耐震等級1以下になった(旧耐震)。
建築法が改正されて鉄骨は1.5倍の地震力で計算しなさいに決まった(新耐震)、1.5倍で計算して耐震等級1です。
法律による決まりですから異論の余地は無い。
URL先のページ11を見ると面白いよ。
鉄骨養護派は擁壁が崩れたから倒壊したと主張してる。
鉄骨住宅が擁壁を壊したが正しい、手前の擁壁は崩壊してないw
鉄骨養護派は何でも屁理屈を並べて倒壊してない事にしてる。
2000年以降の鉄骨も倒壊してるが地盤のせいにしてる、地盤改良して建てるのが当たり前で言い訳にならない。
>>6851
真のプロなら鉄骨が剪断応力に弱いから地震力を1.5倍で計算する事を知ってるはずです。
建築法を知らないのならプロではない、建築士免許を返すべき。
弱い鉄骨を強いと言うのは危険な行為です、犯罪行為に近い。
>>6856 匿名さん
構造塾の塾長も鉄骨が強いとは言ってないでしょ
木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等の耐震性だと解説してるだけだよ
この人から構造を教わり耐震住宅を建てた業者が何人いることか
掲示板とは言え君が侮辱して良い相手では無い
>>6855
平気で嘘をつく悪質ですな。
>宅地擁壁部分が崩壊しており、それが建築物の損傷に何らかの影響を及ぼした可能性がある。
可能性は鉄骨が揺れて擁壁を壊した方が高い。
手前の擁壁は崩れていない。
>6847 検討者さん 素人の判断は大概間違いと思ってるし、この専門家は確証にもとづいて発言してる訳だから素人の君が否定出来る権利はないよ
判断すべきは事実から 専門家とやらの確証でも数字の事実を超えることはない
>>6857 匿名さん
ということはすなわち鉄骨で建てる人は1でもすでに木造の3と同じ耐震性を持っているのに、表示が耐震等級1となっていたら不安を覚えて余計な費用をかけて鉄骨を強くするわけだ
それとも注意書きで
鉄骨の耐震等級1は木造の耐震等級3と同じ耐震性です
って書いてあるのかね?
書いてないなら混乱するし、書いてあるなら、やっぱり混乱するなw
佐藤氏は耐震等級3と同じ表記でも直下率、偏心率などの検討の有無や制震装置の有無で耐震性能が変わる事の解説をしている
>>6800:匿名さん の書き込みより該当部分を引用するが、こんな主張を佐藤氏がするのはあり得ない
例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある
どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ
つまり大きさや重さに関係なく
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は
同じ「耐震性 」
該当部分引用終了
こんな事は言わないし言ってない
耐震等級3と同じでも耐震性能が変わるという事は耐震性能の単純比較など等級の数字でできないという事と同義
一部の鉄骨主義者(全く同じ同じ書き込みなので同一人物だと思うが)が、自分の主張をねじ込みやすく聞こえる部分を切り取って悪用しているだけに過ぎない
>>6800:匿名さん の書き込みをそのまま引用
[2021-05-27 00:11:32]
>>6798 e戸建てファンさん
わかって無いね
佐藤先生が言ってるのは重さも含めた
「耐震性」の話
例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある
どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ
つまり大きさや重さに関係なく
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1は
同じ「耐震性」
>>6857 匿名さん
それを言うなら、構造計算においては構造塾よりはるかに専門性が高い野家氏が、鉄骨 RCの係数割り増しは、決してより大規模な地震を想定した割り増しではなく、部材が破壊された時の終局状態に対する安全係数だと言っている。我々素人がそれを前者の理解で曲解して、木材3=鉄骨1 なんて表現をするなど恐れ多いわ。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%82%E3%81%86%E4%B8%80%E5%BA%A6%E5%AD%A6...
あとこの鉄骨主義者さんは構造計算書を読んだことがないよ
構造計算では屋根の重さの検討(豪雪地帯は積雪も加味)など当然にされるからね
重量が耐震性能に影響を与えないというのは物理現象を無視しておりあり得ないし、佐藤氏もこの解説をしている
>>6865 e戸建てファンさん
いや、何を言ってるの
それが耐震性の確保に繋がってるんだよww
それが
『新耐震』
それ何回も今日このスレで話題が出てきてるじゃないw
何を今更
もう少し立ち止まってから書き込みした方が良いよ
もちろん構造塾の佐藤さんもそんなこと分かった上で解説してるだろうよ
素人が勝手な曲解しない方が良いよ
その結果が木造の耐震等級3が鉄骨の耐震等級1と同等って解説なんだろ
>>6868 匿名
そこまで理解できているなら何故鉄骨と木造を比較する。
耐震1と耐震3は想定される地震の大きさの違いを表している。見かけ上 木造の耐震3の剪断力係数は鉄骨の耐震1の剪断力係数と同じだから数式だけ見れば木造耐震3=鉄骨耐震1に見えてしまう。しかしこれは使用している剪断係数の違いが想定地震規模を表しているという前提があって初めて成り立つ話であり、その理解は誤りであると言っている。
そこまで理解できていれば素人でも木造と鉄骨の比較自体が意味を成さないことぐらい分かるだろ。
>>6869名無しさん
いや、数式の世界でしょ
見えてしまうでは無く
木造の耐震等級3もその数式で地震力を1.5倍にする
木造の耐震等級3は木造の耐震等級1の1.5倍の地震力に耐える設計をする
その木造の耐震等級3の地震力に鉄骨は耐震等級1で耐える設計をする
>>6872 名無しさん
>その木造の耐震等級3の地震力に鉄骨は耐震等級1で耐える設計をする
んなこたーわかってるし一般人にはどうでもいい
耐震等級3の地震力に耐えるなら3と呼べってこと
>>6872 名無しさん
繰り返すがその理解が野家氏は誤りだと言っている。
木材3と鉄骨1の計算式がCo3.0で同じなことぐらい誰だって理解できる。では何故鉄骨でCo3.0を用いているか説明できるか?
>>6874 名無しさん
その理解が誤り?
木造の耐震等級3も鉄骨の耐震等級1もCo3.0で設計している以上、同じ地震力に耐える最低基準をクリアする、そのための計算なんだが。
このことをどんな言葉で誤りと言ってるの?
>>6875 匿名さん
地震力に耐えると言っているが、そもそも建物が地震に耐えるとはどういう状態を言っている? 構造材が損傷しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は概ね正しい。しかし構造材が損傷した結果、建物が倒壊しないことを地震に耐えると定義するなら貴方の理解は間違っている。許容応力の計算はあくまで部材損傷の計算であって損傷した結果どうなるかは次元が異なる話だ。Coの割増はその損傷した結果の終局状態に対する安全係数だと言っている。決して想定する地震規模の大きさの割増ではない。
二酸化炭素だかCo3だか知らんが倒壊しないことで避難できれば耐震の規定的にはクリアしてるでしょが
強度など細かい話は抜きにして木造住宅の場合、注意すべき所もあるが基本的に
許容応力度計算をした耐震等級3+制震装置にした方が良いと言われている
理由として
品格法基準の耐震等級3でも熊本地震では倒壊しなかったが
熊本地震は制震装置がかなり有用であると確認され、評価が著しく向上した地震でもあること→一部、全くダメなモノもあるので注意が必要
部材損傷の計算等を検討する許容応力度計算はかなり有用であるため
許容応力度計算、制震装置採用のコストは僅かでありコストパフォーマンスはとてつもなく良いため
>>6876 名無しさん
その解説は木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同じ耐震性であることの否定にはなってないのがわからないかな?
分かってるよね、、
論点がそこだったので一応言わせてもらう
>>6879 e戸建てファンさん
制震装置は今後広まってゆくんじゃないかな?木造軸組は接合部の強度不足が阪神大震災で露呈した。結果接合金物の強化が図られたが、接合部負荷を軽減する制震性を向上するのは必要だと思う。いちよウェルネストのスレだから言っておくと、制震装置を設けることで地震発生時の気密性低下を軽減できるのか?気になるテーマではある。
いちよ鉄骨にも言及しておくと、熊本地震で金属疲労に対する耐震懸念が発生したため今後はそちらが重要な研究テーマになってくるはず。
>>6880
旧耐震の大和ハウスの鉄骨2棟が層崩壊してる。
部材が弱ければ当然倒壊につながる、新耐震でもリスクは有る。
1.5倍は安全のために法律で決められた。
つまり鉄骨は弱いと法律が言ってるのと同じ。
木造の部材は弱くないから安全係数はかけてない。
法律から判断するろ木造耐震等級1 = 旧耐震x1.5倍強度と同じ
木造耐震等級3 = 鉄骨耐震等級3x1.5倍強さ
建築法は木造の方が部材が強い(剪断応力)から1.5倍強いと表現してる
1.5倍地震に耐える=1.5倍の強度?
>>6883 匿名さん
纏めると
鉄は木と比べ剪断応力が低いので→木は曲げに対して粘りがあり、鉄はポキッと折れやすい
鉄は1.5倍の係数をかけ設計する事を義務付けられている
という話が書かれてます
>>6885 匿名さん
そんな事は書いてませんよ。
纏めると
鉄は木と比べ剪断応力が低いので→木は曲げに対して粘りがあり、鉄はポキッと折れやすい
梁の弱点を克服するため鉄骨は1.5倍の係数をかけ設計する事を義務付けられている
という内容です。
付け加えるなら木造耐震等級3と同じ地震を想定している家は鉄骨耐震等級1ではなく鉄骨耐震等級3です。
>>6886 e戸建てファンさん
違うだろうよ
計算の意味がわかってないだろ
本当にめちゃくちゃだな
地震の想定じゃなくて実際には計算してるのよ
前提がどうあれ同じ地震力で計算してる以上は同じ耐震性なんだって
薄い鉄で出来た鉄骨は剪断応力弱いですから木造より弱いです、木は無垢などで作るから剪断応力には強い。
鉄骨は弱さを補うために1.5倍で計算する事を建築法で決められている。
鉄骨は弱い、鉄骨の旧耐震 < 木造の旧耐震 (建築法の計算上)
建築法を改正後
鉄骨の新耐震(旧耐震の1.5倍の強度) = 新耐震の木造(木造は剪断応力に弱くないから安全率は不要)
>>21 通りがかりさん
ウェルネストホームさんのセルロースファイバー施工では、表面に気密シートを施工しています。通常セルロースファイバーでは通気性のある不織布のようなシートをすることが多いです。というかそれがセルロースファイバーならではの性能を発揮させます。
これが何を表すかというと、セルロースファイバーの特徴である調質機能は全く果たさないということです。
セルロースファイバー自体は結露しません。とてもいい断熱材です。しかし気密シートを施工することは湿気を一切通すことがない。つまりセルロースファイバーが素気を吸ってくれる前にシャットアウトされているので、あきらかに矛盾が生じています。洗面所の鏡がくもりませんというのはにわかに信じがたいと思われます。
以上
>セルロースファイバー自体は結露しません
何の根拠も無い。
新聞紙は普通に水を吸うから能力以上の水蒸気が入れば結露が現れる。
調湿すると言うことは内部で水になってる、木材と同じ。
>洗面所の鏡がくもりません
鏡の温度が洗面所の空気の露点温度より高ければ当然結露しません。
断熱材に水蒸気を吸わせて断熱性を下げるのは愚かです。
>>6892 マンション比較中さん
何言ってんだ?結露対策はそもそも壁内に湿気を入れない事が大前提だよ。断熱材に調湿させたらだめだよ。そういう意味で気密シートはマスト。
鏡が曇らないってのも断熱材のおかげってよりも、冬季でも脱衣場が暖かいから湯気でも曇らないってだけ。