ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
>>例えばだけど木造でも大きな2階建てもあれば、小さな平屋もある
どちらも耐震等級3だとするとどちらも耐震性は同じ
こうはなりません(笑)
制震装置の有無、基礎のコンクリート呼び強度、直下率、偏心率、柱や壁の量でガラリと強度が変わります。
また木造はその軽さが故に、耐震等級1の1.75倍(耐震等級4にあたる耐震等級3)のような強化が、柱や壁数個程度で簡単に可能。
耐震等級5にあたる耐震等級3もここまでは無駄でやる価値はないだろうが(許容応力度計算による耐震等級3
+制震装置で十分)やろうと思えば不可能ではない。
耐震等級3は理屈では木造も鉄骨も高層でも同じ、計算値ですから当たり前です。
残念ながらすべてが計算出来ないから差が出る。
鉄骨が剪断応力に弱い事も分からなかったが過去の地震の被害で判明した。
(薄い材料の鉄骨は形状で曲げ応力に強くは出来るが所詮は薄い鉄で剪断応力までは強く出来ない)
建築法で鉄骨は弱いから1.5倍の強度を持たせるように改正された。
残念ながら1.5倍にしても耐震等級1ですから熊本地震では倒壊、大破が多数出た。
1.5倍でも鉄骨も特別に強くないから大手鉄骨メーカーは耐震等級3(さらに1.5倍強度)を標準にしてる。
>>6802 匿名さん
>建築法で鉄骨は弱いから1.5倍の強度を持たせるように改正された。
木造は品確法の耐震等級3で1.5倍にするようになった、しかも義務ではない
つまり20年遅かったわけ
その結果
木造の耐震等級3と鉄骨の耐震等級1が同じ耐震性と言う分かりづらさを生む結果となった
壁倍率1.5倍=1.5倍の地震に耐えると言うことなのか?
と言うか1.5倍の地震とは何を基準に1.5の地震と呼ぶのか?
ガルだけで判断するのか?
振幅は考慮するか?
>>6803
理解出来てない、鉄骨は弱いから1.5倍に新耐震から決められた。
1.5倍にしても耐震等級は1です。
熊本地震では耐震等級1の木造と倒壊、大破の割合は大差は無かった。
耐震等級3の木造はほぼ無被害。
ウェルネストホーム に電話で相談した事がありましたが、ウェルネストホーム 側は電話がきてさぞかし嬉しそうなソワソワした感じで対応して頂きました!
他の工務店やハウス メーカーは全くそのような事はなく平然と対応してくれました。
>>6804
壁倍率が1.5倍だから1.5倍の地震に耐えるにはならない。
耐震等級1は震度5で無被害、想定の揺れで震度6強~7で倒壊しないことになってる。
欠陥等が無くて倒壊すれば建築法を改正することになる。
想定してる揺れは一応400ガルですがガルだけでは決められない。
震度という曖昧さで胡麻化してる面は有る。
最近はキラーパルスと称して揺れの周波数(1~1.5秒)が重要視されてる。
知人がアドバイザリー契約までしたけど内容や対応などに不安がある様です。クラブハウスで話せるルームがあればいいなと思う今日この頃。
基準となる地震の強さの構造別記述は建築基準法の何条にありますか?
>>6813
鉄骨は過去の地震で弱い事が判明した、つまり耐震等級が1以下だった。
鉄骨は建築法を改正して旧耐震より1.5倍強くして新耐震にした。
新耐震でも最低レベルですから耐震等級は1、旧耐震は耐震等級1以下の危険な建物になる。
熊本地震では大和ハウスの鉄骨2棟が層崩壊してる。
鉄骨最強さんは、パナホームスレでも軽くあしらわれていたよな。
一体何社のスレに同じ内容を書いたのだろう?
数値を0.2か0.3で計算するかの違いですから法規を見ても分からない。
ネットって怖いなー
今よ、耐震等級 建築基準法
で検索したら
いちばん上に抜粋で
「耐震等級1」は、建築基準法で定められた、建物に備わっているべき最低限の耐震性能を満たしていることを示すもので、震度6強から7に相当する、数百年に一度起こる大地震に耐えうる強度を持つように構造計算されています。
数百年に一度?
ややこしいんだよな
耐震等級は絶対的に定めて
在来軸組は1.2.3
ツーバイは2.3
S造は3
に住宅は分類すれば良い
>>6824
ない、出鱈目の嘘。
鉄骨は曲がり応力には強いが剪断応力に弱い。
計算は曲がり応力で計算する、剪断応力を加味して1.5倍で計算することが法律で決められている。
曲がり応力だけ見れば1.5倍で計算してるから強いが残念ながら地震は曲がり応力だけではない。
熊本地震では強いはずの鉄骨が多数倒壊大破してる。
木造の耐震等級3はほぼ無被害。
大手鉄骨メーカーは弱い事を承知してるからさらに1.5倍強くして耐震等級3を標準にしてる。
>熊本地震では強いはずの鉄骨が多数倒壊大破してる。
いったい何棟が倒壊大破したんだい 数字を上げてくれよ
>>6827
最低限の耐震性能とは数百年に一度の想定した揺れで倒壊しないのが前提。
大破は有ると言うこと、最低、命はなんとか守れる。
熊本地震では多くの住宅が倒壊した、建築法改正かと最初は騒がれた。
倒壊した住宅を全部調査してる。
ほとんどは仕様不備や欠陥が原因で建築法に問題はないので建築法改正はなかった。
>>6833
鉄骨の2000年基準以降の倒壊は地盤の崩壊が原因の1棟のみで、建物用途は不明
一方木造の2000年基準の被害については熊本地震においてこんな記事があります
木造は2000年基準で3割~4割の大破倒壊
新耐震基準で6~7割の大破倒壊
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO02757460V20C16A5000000/
つまり新耐震の鉄骨 173棟中 倒壊5 大破12 2000年以降の鉄骨 67棟中 倒壊1 大破2
鉄骨の耐震1が木造の耐震3が本当なら 木造は壊滅状態だが現実は違っていることになる
専門家とやらがどう言おうが 鉄骨の耐震1が木造の耐震3に相当は事実ではないということ
木造の耐震2が若干数倒壊した程度なら 鉄骨の耐震1は木造の耐震1以上2未満が妥当なところ
熊本地震では鉄骨の耐震等級2も倒壊したようです。
>>6834
また誤魔化しの数字テクニックで大袈裟にしてる。
>益城町の・・・計205棟を調査した結果では、2000年基準の住宅が1割あり、そのうちの3~4割が倒壊・大破していた。
205棟x0.1x0.3~0.4=6.2~8.2棟≒7棟
益城町で2000年以降の住宅が倒壊してるのは7棟、被害の多い場所を調査してる、偏った調査w
震源地に近い益城町では2000年以降の住宅が319棟有ります。
忘れた、此処の掲示板の何処かにレスされていた。
地盤が関係して倒壊してるから重要視されていないのだろう?
地盤が関係していて倒壊は倒壊で変わらないのにw
何のため地盤改良をさせるのかな?
鉄骨養護派の常套手段の言い訳です。
一般人からしたら耐震等級の意味が構造ごとに違うのはよくわからんのよ
まったく同じに見える家が2棟あって、Aが木造の耐震等級2、BがS造の耐震等級1(木造の3に相当?)だとするだろ、そこに基準の1.5倍の地震が来てAが倒壊したなら、耐震等級1のBが残って、耐震等級2のAが倒壊したら、一般人からしたら混乱するだけ
構造が違ったら耐震等級が違うなんて思わないし
てか、そもそも本当に構造ごとに耐震基準の尺度が違うのか?
構造はどうあれ、数十年に一度の基準地震で倒壊しないのが耐震等級1、基準地震の1.25倍の地震に耐えるのが2、基準地震の1.5倍の地震に耐えるのが3じゃねーのか?
1.5倍の強度とか関係ないんじゃね?
大事なのは1.5倍の<地震>じゃん?
どうやって地震力を測るのか知らんけどさ
>>6835 匿名さん
いや、この専門家が言ってるのは事実であると判断するのが妥当だろ
君がどう思うが勝手だけど、素人の判断は大概間違いと思ってるし、この専門家は確証にもとづいて発言してる訳だから素人の君が否定出来る権利はないよ