ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
>>4051 匿名さん
では何でウェルネストホームの住人が70%以上超えてしまっているのは何故なんでしょうか?仕方ない事なのでしょうか?矛盾ばかりで頭の中がハテナマークになってしまい電話相談も躊躇してしまいます。
>>4051
「目安」の意味を理解出来るか?
気温が低ければ高湿度でも快適になる。
浴室などは裸になる23℃程度(壁、天井、床も含めて)で湿度100%近くなら快適範囲。
ただしカビ等は別。
教科書に出ている快適度合も日本向けだろ。
実際にアジア以外は乾燥が心地いいから自分の中で体感の基準が変わる。
一度それ経験すると日本の快適基準では無理とわかる。
ドイツと北海道では北海道の方が厳しい環境なんですが、北海道は夏は30度以上、冬は氷点下
15度以下、夏場は湿度も高めになります、ドイツを基本としたウェルネストホームと北海道初の土屋ホームどちらが快適ですか?
>>4061
画像を見るとタイベックスマートの可能性が有る。
出鱈目と言ったことは謝罪します。
ウェルネストホームは夏の逆転結露を恐れて使ってるのか?
冬は気密防湿シートになるから調湿は出来ない。
夏も室内か外気が高湿度にならないと気密防湿シートの働きになる。
室内が高湿度にはならないだろうからセルロースファイバーは室内空気を1年中調湿せずに役に立たない。
矛盾、理解出来ない???
>>4055 匿名さん
https://www.tyvek.co.jp/construction/pressrelease/
よく読め。
発売日は2017年3-4月だ。
これを「つい最近」と言うのか?
>>4068
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdPkORZ22tnOUPRVL1AtShOhlj0j_pN...
これの2:04にうっすら映ってるよ。タイベックスマートが。
何かセルロースを知ったばかりの方のような感じを受けるが、>>4066がきっちり書いてくれてるわ。それに、セルロースは夏型結露防止には役立ってるよ。
>>4066
壁内に湿気を入れないための付加断熱(外断熱)。
構造材やセルロースファイバー等は気密防湿シートで囲み外気の湿気から遮断する。
室内の湿度は高湿度にはしないだろうからセルロースファイバーで調湿出来る。
> 断熱、調湿、防音に非常に優れたセルロースファイバーと、天然岩石を主原料とし保温だけではなく防火・耐火に非常に優れているロックウールを使用しています。
>壁内に湿気が溜まることはなく、日本の高温多湿な気候でも快適に過ごすことができます。当然、地震への強さを表す耐震等級性能は最高の3です。
いかにもセルロースファイバーで調湿してるようになってる文だが騙し?
>>4073 匿名さん
早田も今泉も相対的って言葉よく使うじゃん。普通の家より相対的に調湿性が高いって言えば0.0001%でも高ければ嘘ではなくなる。
それがバッファの正体なんだと思ってる。
湿気は外壁側だけでなく天井のほうにも行くと思うんだけどウェルネストホームは
1階と2階の間にもセルロース入れてるんでしょうか
バッファって横文字使いたいだけだろ。
いちいち人が使うワードの解釈なんかしてもしゃーない。
そもそも水蒸気の侵入を止めるのはまず無理で、人の呼吸や手洗いや料理でも湿気が出るのよ。たとえセルロースが湿気を吸っても次から次へと室内の湿気は増える。結局エアコンはセルロースが吸った分まで除湿しなくてはならなくなる。
そもそも機械じゃないんだからそんな都合よく湿度が高い時に湿度吸ったり低い時に吐いたり出来るわけ無い。
湿度高い時にセルロースが限界きたら逆にはくこともあるだろうし湿度低い時にセルロースがカラカラなら吸うこともあるだろう。
無垢床や漆喰壁でも同じこと。
自衛隊から左官、そしてバッファ
バッファってなんですか?
スキッドロウのボーカルだろ
バッハは調湿って曲名ありましたか?
吸放湿13?は正しい数値ですか
調湿否定されてるw
>>4096 匿名さん
この人に否定されたということは、逆が正しいということよw
確かにセルロースの調湿機能については自分も疑問はあるけど、この人言ってること滅茶苦茶だし、吸水と物理吸着と化学吸着の差が全く分かってないよ。
>>4084 匿名さん
そんなことないよ。
セルロースの吸着能は相対湿度と温度に相関するから、湿度が高ければ吸着能力が増えるし、湿度が低ければ吸着能は下がる。問題はその吸着能力が空間に対して十分かどうか?ということ。吸着能力が充分であれば、原理的には湿度は一定以下になる。原理的には。