ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
>>3549 匿名さん
ならばC値だってせいぜい2.0を切るあたりで許容範囲とすれば良い。
それを0.2ならいいが0.5になるとダメとかの細かい話に向かうからおかしくなる。
超性能を一般化しすぎなんだよ。
もちろんそのほうが優れているだろうが、それで削減できる電気代ってそんなに大きくないし、壁体内結露に関してもそんなに心配ないんじゃね?
もちろん2.0てのは適当だから根拠ある話ではないが、それでも6.0とかとは全く違うなかで0.1単位で言い争うのはナンセンス。
耐震性も断熱性もそりゃああるに越したことはないが、だからといって全部UA値0.3にしましょうとか耐震等級3にしましょうとかは暴論。
ならば耐震等級1はなんのためにあるのかって話になるし、省エネだって温暖化詐欺から始まった話だから素直に従う必要はないのでは?
耐震等級1は命を落とさないで済む最低の基準として作られた。
熊本地震は想定外の大きさで揺らいでる。
暖房費が高いから省エネは始まってる。
北海道は安い石炭や石油が使えなくなり省エネが切実な問題になった。
札幌基準等は国の基準より先を行ってる。
>>3553 匿名さん
熊本の地震をこえて、これから起こる地震がさらなる想定外の可能性もある。
その時耐震等級3がだめなら4.5と作られるだろう。
その上で構造屋は言うんだよ。
やっぱり3じゃ足りない、5は必要だと。
ならば、過去に定められた1でなぜ悪い?
違法ではないから悪くはなかろう。
熊本みたいに震度7x2なんぞ思わないわけで。
そもそも確認申請で求めないのがおかしかったんだろ。
それで、構造計算費は誰が負担するんだ?
耐震等級3相当ならソフトで出るが、構造屋はそれじゃだめだという。
耐震等級3と3相当の違いは?
特に気密性の議論でよくわからんのだけど、このHM創始者ってすごく引き違い戸を目の敵ににしてるやん、気密性下がるって言って。
で、気密性の重要性って①が計画換気で、②は室内からの漏気による壁内結露なわけだよね。
基本的にC値が1.0あれば計画換気が成立してるでしょって言われているなかで、一説には最近の面材をつかった工法だと意外と気密性高くて1.0切ってくるって言っている人もいるわけで、しかも0.5を下回っていたら、それこそ目くそ鼻くそだとおもうんやわ。
それでも気密測定をしなさいって言っているのはどちらかというと、施工不良による漏気があるかどうかを見ましょうねってとこなんだとおもうんやわ。
で、引き違い窓による気密性の低下って、そりゃ①には多少影響するかもしれないけど、別に1.0切ってたらまあどうでも良いレベルじゃないかなと思うんやわ。もちろん②は関係ないやん。
そんでもここの創始者が、引き違い窓は気密性が下がるから使う工務店はポンコツだっていう理由ってなんなのかな?
だれか教えて?
そもそも気密1.0以下で良いと思ってない。前提条件が違う。1種換気をちゃんと機能させたい工務店はウェルネスト関係なくC値を追求すると思う。
>>3558 検討者さん
面材で気密が上がってるのはむしろ危険なんだよね。
結露域まで生活水蒸気が入ってしまう。
だけど、同じ理由でツーバイは気密取りやすいとかいうのは時代遅れ。
ツーバイは、だから危険だという昭和脳と同じ。
>>3558 検討者さん
計画換気を考えて、C値は1.0以下ならよしだと自分も思います。引き違いは気密と熱貫流率がすべりだしより多少は悪いけど、ポンコツは言い過ぎかと思います。
>>3554 匿名さん
3相当は各会社がどこまで計算して、相当と言っているのか定かじゃないのでなんとも言えないですよね。一説には許容応力度計算の3割程度の強さしかないとも言われてますがあくまで一説ですし。
3を取っていても、地盤も含めた計算じゃないと地滑りで崩れたという熊本の地震データがあるみたいなので一概に3なら大丈夫とも言えないかと。
>>3563 通りがかりさん
>一説には許容応力度計算の3割程度の強さしかないとも言われてますがあくまで一説ですし。
まさにその通りのポジショントークを構造屋が配信している感じ。
結局動画なんてさ、我田引水なんだわ。
今までが啓発本で今は動画ってだけ。
壁量計算も許容応力度計算も大事だからソフトでしてるのは手作業より確実だと思うんだよ。
今はプレカット用の許容応力度ソフトがすごくてな、壁量はCADでしてそれを入力して耐震等級3相当ってことで十分じゃないのかね?
>>3558
>>3561のレスの通りで気密値が良いから良いにはならない。
>ポンコツだっていう理由ってなんなのかな?
https://www.towntv.co.jp/image/kankikai.gif
熱交換器時にC値1でも熱交換されないで50%は隙間から空気が入ってきてしまう。
C値0.2なら熱交換されないで隙間から入る空気は10%程度と少ない。
隙間からの入る空気が多いのを指してると思う。
極端な家でなければ十分ですね。
気積(家の広さ)から必要換気量は分かる。
必要換気量が分かれが換気量に見合った給気口のサイズが決まる。
C値で隙間面積は分かる。
給気口面積と隙間面積の割合が分かる。
>>3568 匿名さん
同じ12平米があるとしよう。
壁の長さは1x12では26m、2x6では16m、3x4では14m、このように単純に差がつくのに間取りには凸凹があるから想定は簡単ではない。
ネットのデータってのはなんでもポジショントーク用として見ないとね。
>>3570 匿名さん
横からだが実際現場で気密シートなり防水シートなり施工マニュアル通り完璧にできないのは
分かる。
だけど実際建ってる最近10年とかの家で壁が腐ったりした家って欠陥住宅以外ほとんどないじゃん。
手を抜いても大丈夫とは言わないけど施工マニュアルに準じてやれば大丈夫ってことなんじゃないのる
一条が真四角に近づけるのはまさにこれなんだよね。
床面積あたりも外皮面積あたりも一番小さな数値を出せる。
>>3574
>C値は平米あたりなのは知っとるけ?
知ってますよ。
ただし、外皮面積あたりでは有りません、床面積あたりです。
複雑な家程C値は悪化しやすいとは思います。
https://wellnesthome.jp/242/
>C値とは、建物の床面積1m2あたりの隙間面積を表す値で、小さいほどに気密性が高いことになります。
>例えば、床面積100m2の家で、C値が1.0の場合、建物全体の隙間を集めると100cm2(正方形10×10cm相当)あるという意味です。
要するに、複雑な形して引きちがい窓使ってもc値が低い会社はすごくて、単純な形で引きちがい窓全面否定しないと低いc値が取れない会社は大したことないってことでOK?
んで、妥当なのは2.0以下と北海道ですら、そのレベルらしいが?
https://www.towntv.co.jp/image/kankikai.gif
最低C値1.0、給気口から50%は欲しいね、計画換気流れを制御したい。
せっかく換気するならしっかり換気しないとね。
>>3584 匿名さん
>>計画換気流れを制御したい。
C値が悪いと換気がまともにできません、CO2測定器買えばすぐわかりますよ。
24時間換気しても無意味で、無駄に電気代だけ払って室内CO2濃度は上がってます。
そういう家は料理したり窓開けたりで濃度が下がってる、寝室なんかは結構高い数値に・・・。C値が良い家でも大人が3人4人集まって喋ったらすぐ濃度上がります、換気が追い付かない。
そうなると、CO2反応型のヴェントサンは合理的だな。
ウェルネストは風量測定しないの?
>>3579匿名さん
それを言うなら、引き違い窓を選択している理由やメリットを学ばず、ポンコツと決めつけている創始者が作ったHMはどうしましょうか?
まあ、C値をどの程度にするかっていうのは、熱交換型1種換気を採用するか、3種換気を採用するかで狙うところは変わってくるっていうのは理解できるけど、結局両者で年間の電気代の違いが2~3万円なら、1種換気導入にかかった初期投資や、メンテナンスコストペイするの難しいよね。
環境負荷ってCO2換算でする方法もあるけど、凄く単純に、コスト≒エネルギーって考えたら、結局1種換気採用して極限まで気密性を高めたところで、回収できないのであれば、結局エコじゃないってことで、快適な生活を送ることに対する免罪符にしか過ぎないのかななんて考えてしまいます。
そもそも新築建てて、皆さんほぼ光熱費が上がりますって言っている時点でエコじゃないよね…
65年くらい住んで元が取れる仕様だから、それまで使わない人は合わないでしょ。それでも良ければその人の自己満足で住めばいい。
怖いのがさ、年間何千円節約、ではなくて絶対視している断熱屋や構造屋。
ペイできないなら動画を上げるのは害悪だよお
>>3596 検討者さん
換気装置の耐久年数は10年くらいじゃなかったですかね。
20年も30年も使ってたら絶縁体の劣化で漏電やショートして火災の危険性があります。
機械が壊れて全く動かなくなって交換するとなると、数十万も払って直しますかね??
たぶんほとんどの人は放置だと思います。
じゃあ営業さんによって渡す資料が違うのかね。
自分がもらった表にはエアコンのことだけでなく、外壁や緑の柱やら、いろいろなメンテナンスコストのことが書いてあった。