ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
ウェルネストホームについて語りましょう。
ネット上のブログや口コミが少ないので、実際に建てた方のお話を聞きたいです。
住み心地やメンテ性は実際のところどうなんでしょう?
[スレ作成日時]2018-09-20 20:59:50
>>1003 通りがかりさん
まあ、ある程度の信頼関係が構築されてからだと思いますけど…。さすがに、出会ってすぐの他人に言うような人じゃないですよ。言い方やニュアンス、捉え方も一概には言えないですし。早田さんは確かに、言い過ぎだったりする部分がありますが、とても良い人ですよ。実際に会ったり、電話したりすればさそれが分かると思います。
早田さんは何故、吹き付けウレタンを否定するのでしょうか?
吹き付けウレタン(硬質ウレタン)
30年劣化してない建築物もあります
劣化具合を、日々研究している工務店も
あります。
それらは防湿シート前提でしょう?
独立気泡ウレタンは湿気をほぼ通さないから防湿シートは基本不要。
他との接合部など隙間が出来る場会等はは必要。
引火性があることと、燃えたときに有毒ガスみたいなんが出るからでしょ。
耐火、調湿、防音、構造体のリサイクル、製造時エネルギー、防蟻、蓄熱容量(ピークシフト)
これらの点でセルロースの方が有利。
そもそも何十年も高気密は続かないので、長持ちする家には独立気泡といえどウレタンは合わない。
劣化するしないはグラスウール同様に
施工次第らしいです。
独立気泡の防湿性はスキンカットしないことが前提であり、スキンカットしないように遠慮気味に吹くと、柱の間いっぱいの充填がしにくくなる。特に、100倍発砲はすぐ膨らむため、30倍発砲などの微調整がしやすいものを選ばないと、セルロースに軍配が上がってしまう。
現場発泡が一番生かされるのは、屋根断熱(充填側)だと思う。垂木だけでなく母屋が隠れるくらい吹き付けることができる。
うちはウェルネストホームではないしc値も測らないようなハウスメーカーで3年前6地域に断熱等級4で建てましたがとても快適ですよー。
建築費も1800万位ですが友達が遊びに来てもあったかいねーって言われます。
価値観なんでしょうがこれ以上の性能ウェルネストホームほどの性能は必要なのかと思ったりします。
建築前で色々調べてる方もいると思いますが、一つの意見として参考にしてみてください。
質問あれば答えますよー。
スレ読んだら賛否両論で創業者の方もyotubeで暴言ともとれる他社工務店批判してるみたいですが、自分が建てた工務店はいわゆるポンコツ工務店ですが、強がりとかではなくて本当に快適で建てて良かった自慢の家です。
ちなみに準防火地域で壁の中の結露は分かりませんが床下天井は全く結露してません。
”yotube”という間違った書き方をした人はここ最近おり、その人と同一人物である可能性もある。また、室内の快適性についての話かと思ったら、わざわざ創業者のことを気にして書いている。よって、このスレに最近ずっといると思われる、創業者の態度が気になる人の書き込みである可能性も高い。その人ならば、ウェルネストホームのyoutubeチャンネルにも同じような書き込みをしているから、どのアカウントかまでだいたい予想がつく。
6地域だとポンコツ工務店でも快適なんですな。ポンコツ工務店いいね!
>>1027 匿名さん
うちも6地域だけど確かに気候の恩恵は素晴らしいと思う。雪国などの気候の厳しい地域や空気の汚い都会や工業地域にお住まいの方は大変なんでしょうね。
>>1028 口コミ知りたいさん
かもね。その辺りの置かれた自然環境の差が住宅性能へのこだわりや執着心の差につながっているのかもね。オレだって気候のいい時期にいい風吹いていたら窓開けなきゃもったいないと思うし、空気の汚い場所なら窓開けないからな。
>雪国などの気候の厳しい地域や空気の汚い都会や工業地域にお住まいの方は大変なんでしょうね。
確かに住む地域によりハンデがあるね。環境の良い地域では住宅に必要な性能や費用も少なくて済む。
ドイツ、ドイツって言ってるけど、ドイツって北海道以北だからなぁ...
緯度的には日本とドイツは全く重ならないね。ドイツ南部でも樺太に相当する。
更に6地域となると、アフリカ北部の緯度に相当する。
ドイツと日本では必要な住宅性能は違って当たり前。
過剰なスペックは無駄なのだけど、凄い性能と自己満足したいなら其れも有り。
http://sentiero.blog49.fc2.com/blog-entry-2105.html
気密は結露と耐久性に関わるし、漏気が多いと計画換気が成り立たないから、どの地域でも必要。南下するほど黄砂も気になる。C値は経年劣化するので、可能な限り小さい方が良い。
気密が担保されている前提で、電気代気にせずエアコンをずっと回せるなら、U値は悪くてもいい。しかし、もったいない精神のある日本人は厚着で採暖したり、間欠暖房だけで済ませるから、ヒートショックが減らない。そして、「大手メーカーだから」「日本の最高等級だから」という言葉だけで思考が止まっているから、こういうyoutuberが情報発信しているんでしょ。
ウェルネストホームの初期コストが下がったら、誰も文句を言わなくなると思うよ。要は、高すぎて買えない理由を探してるんでしょ。私も買えない。
黄砂ってウェルネスト並みのC値がないと屋内に入ってくるの?
自粛警察みたいなもん?
黄砂が入っていても気が付いていないのかも?
花粉、黄砂、PM2.5の大きさを比較してみると、スギ花粉は直径30~40μm、黄砂は約4μm、PM2.5は2.5μm以下
https://www.towntv.co.jp/image/kankikai.gif
C値1.0でも半分しか吸気口から吸ってない。
サイズのことだけ言うとコロナウイルスのサイズならC値が高かろうが余裕で擦り抜けられるね。飛沫感染なのかも知れないが。
>>1033 匿名さん
日本の最高等級どころかローコストでもヒートショックなぞおこらん。
省エネ性だって証明されていない二酸化炭素温暖化という政治問題から入って判断するのは間違い。
今の高気密高断熱の長持ちする家でも建売でもローコスト住宅でも50年持つかなんて誰にもわからんし100年持つとか言ってもその時、責任者も含めみんな死んでるから。
ある意味無責任よね。
>>1045
その死者の内訳は?
年齢は別として、どんなu値c値の家に住んでたのかわからんとエビデンス出せって怒られますよ。
高気密高断熱に住んでた人はいないの?
いたとしても住まい方が悪いとか言いそう。
ヒートショックを防ぎたいだけならウェルネストを選ばなくてもいいでしょ。ウェルネストホームで建てる人は、そんな水準を求めてはいないと思う。
いろいろな住宅要素に納得した人が高いイニシャルコストを払うわけだから、そういう人たちにあれこれ言ったって響かないって。
ヒートショック死は暖かい沖縄は少ないのは当然ですが寒い北海道も少ない。
北海道は高高住宅が多い。
浴室暖房があればいいんでないの?浴室暖房では防げないの?
北海道は次世代住宅以上のQ値1.6w以下の普及率が断然多い、8割。
寒い家がほぼ無いと言える。
冬でも半袖で過ごしてる話が有る。
>>1044 名無しさん
20年とか経ってから「騙された?」とか言っても難しいでしょうね。その頃は低低住宅かも知れませんし。30歳で建てて50歳の時か?。子供が婚約者を連れてくる頃かな笑
>>1068
そうなんですよ。
経年でどのくらい気密が落ちるとかブチルテープの耐久性とか動画では一切触れませんからね笑
ヒートショックの死者が交通事故の何倍も多いとは言ってました笑
最近はアトピーの話ですね。
>>1056 匿名さん
それは違う。
その普及率の分母が新築ならば全く意味のないデータ。
Q値なんて関係なくあったかい家を昔からつくってきた、というなら合っているが、Q値が対象に関連したデータは築10年以上とかを無視している。
快適。快適。払った価値はある。
>>1068
ブチルテープは気密テープの中でも耐久性に優れていると思うが。
他の建材だと何がいいの?ユラソールやVKPはコスパ的に迷うし。
それとも個人的に創業者を批判したいだけ?
いっつもこのスレにいるよね。すぐわかるわ。
>>1067 e戸建てファンさん
ヒートショックも含め、北海道は一歩間違うと死んじゃうから断熱には気を使ってきた。
だけど、Q値なんて気にしてこなかっただろ。
暖房手当てもあるし、夏はエアコン要らなかったわけだし。
>>1071
>Q値なんて気にしてこなかっただろ。
ユーザーが値を気にしてるか別として1地域次世代基準Q値1.6w以下が8割になっている。
8割だからハウスメーカーが基準に合わせてるのでは?
https://www.city.sapporo.jp/toshi/jutaku/10shien/zisedai/zisedai.html
札幌等は独自の基準でリードしてる。
>>1072
視野が狭くなって意見交換の掲示板でも感情的になるのは良くないんじゃない?
疑問の意見も間違ったことは言ってなかったじゃないですか?
アンチにも言えることですが。
>>1076 匿名さん
では地域ごとの次世代基準で建てればヒートショックのリスクは減るということですか?
ならやっぱり6地域とかは高高はヒートショックにおいては必要ないってことになりますね。
>>1077
暖かい沖縄はヒートショック死が少ない。
次世代基準に満たす住宅は全国的には1~2割程度と意識は低いからヒートショック死が多いのが現状。
高高は必要。
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/staff_blog/20181211-2/
上のデータでは沖縄も上位になってる。
何故、取り下げる。
Q値1.6w以下は高断熱と言える。
北海道はコールドドラフトを気にするほどだから高気密でなくては不快な家になる。
高高はヒートショック対策だけではない。
高高にするほど結果ヒートショック対策になる。
ヒートショックは血圧変動が起きる状態で温度差が起因してる。
健康に害を及ぼすヒートショックになるかは当然個人差が有る、年寄りが多いようです。
温度差がなければヒートショックは起きない。
人体実験は出来ず、個人差が有るから何度差以下ならヒートショックが防げるかは分からない。
温度差ゼロを目指す以外はない。
温度差気にするなら蓄熱容量増やせばいいじゃん。Ua値下げるコスト出せないから不要と言っているのか、そもそも無駄と言っているのかが分からん。
蓄熱容量は変動を少なくするだけで温度差を少なくすることは出来ない。
典型的な例はコンクリート、冬は直ぐには温まらずにヒートショックを起こしやすい。
昔のタイルの浴室は危険。
夏は冷えずに熱中症をおこす、マンション等。
ガンガンエアコン使えばいいだけの話では?
ヒートショックが起きやすい浴室やトイレにガンガンエアコンを無駄に使用する人がいないからヒートショックが起きる。
浴室やトイレを利用する時だけでは壁、天井、床が直ぐに温まらずに冷輻射でヒートショックになる。
本気でヒートショックなくしたいなら床下からの全館しかありえない。
廊下をしきってしまうとどんなに高性能にしても無理。
となるとウェルネストでもヒートショック対策が万全といえない?