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性的マイノリティ人間をどう思いますか?
[スレ作成日時]2018-09-16 10:46:57
性的マイノリティ人間をどう思いますか?
[スレ作成日時]2018-09-16 10:46:57
人間社会を水平的にとらえれば間違いだ。
だが、垂直的にとらえれば正しい。
種無し葡萄だね。
生物としては一種の病気。
クィーンのブライアンフェリーみたいなアーティストになれる。
遺伝子の病気だから治療の道はある。
遺伝子の病気なら、すでに自然淘汰されているはずでしょう?
でなくても、自然消滅を期待できそうですが、
現実には増えていってるのは何故?
一番考えられるのは環境側面による先天性異常。
特に環境ホルモンによる母胎へのダメージに起因する中性化は医学的に証明されています。
ぺニスの矮小化や精子量の激減などは人類の危機的状況を示唆しています。
LGBTが環境ホルモンによる“疾患”ならば、
差別だの人権だのと、喧々諤々の議論するのは少々的外れですね?
環境による疾患であるなら、病気を差別だ人権だと騒ぎすぎるのは、ちょっと幼稚で無理性だということになるかと思います。患者本人に責任がないのですから殊更に政治的に扱うのは患者には却って理不尽なことになるのではないでしょうか。
病を癒すことをもっと配慮して、状態にはそっとしてあげるべきかと考えます。
疾患として、将来医学的に社会的に確立されるかどうか。
また性的少数者は、疾患として確立されることは望まないのでは?
個性だと思う。
生殖能力がないのは生物としては致命的欠陥であって、不完全な状態であり、病気であるから、これを完全無欠な個性とは言えませんね。
無精子症や不妊症を個性とは呼ばないでしょう。
生物として病的状態で間違いはありません。
>>14 匿名さん
病気であることを望む病人などどこにも存在しないでしょうが、望まないからと言ってそれだけで病的状態が解消されるわけではありません。
癌の患者が告知を拒んだところで癌が治癒するわけでも病的状態を脱するわけでもないのと同じ道理です。
まだ環境ホルモンが原因の疾病と確定したわけではない。
元来一定の割合で隠れて存在していた性的少数者が、時代の変遷により
社会の表舞台に現れるようになってきたのでは?
それを環境ホルモンによって病気が引き起こされてきたと結論してよいものかどうか。
>17さん
病気になりたいと思っている人は誰もいないでしょう。
ただ、自分は異常者だと密かに悩んでいる人にとっては、自分の異常は病気が原因だと解れば救われるのではないですか?まして個性と認められられればもっと救われる。
LBGTが疾病であるとはまだまだ認められていませんよ。
世界の趨勢は個性としてゆるぎないです。
一人突っ走っても説得力に欠けますな。
一種の性癖だから治らない。
以前通風孔の蓋になりたい小学生が実行しちゃった。2歳くらいから変だって。
通風孔の下から通行人の股を覗きたいそうだ。
またぐ方式トイレの下から女の放尿をみるため
顔カバー付けて見ていた男が検挙された。
性的指向と性的嗜好を区別しなければ始まらないんだって。
>30匿名さん
その考えかたは、一般生物界には正しいのでしょうが、
こと人間社会では、現在は不健全な思考とされているのです。
子孫は個々が残すのではなく、社会全体で残すものだと。
色々議論の余地はありそうですが。