どれだけ高くなるんだろう…
今回の大和ハウスの不祥事の影響はどうなるでしょう。
今日、前を通ったら
民家の取り壊しがほぼ完了していました。
綺麗な形状の敷地にどのようなマンションが建つのか楽しみです。
低層部に商業施設を入れて欲しかった。
1階でも環境が良く住居として高く売れるから店舗はないですね。部外者は敷地に入れたくないでしょう。
アスファルト舗装後に駐車スペースのラインが引かれています。駐車場として再営業するようです。新築マンション市況が悪化していることが理由だと思われます。
D-Parkingに当面はするようですね。駐車場不足だったので助かります。
塩漬けにして、どこかで損切りかな。
マンション建設予定は変わらずのようです。
どういうことなのでしょうか。
五輪を控えて建設費も高騰してるので五輪後に景気が落ち着いてから着工するのでは
地下穴だらけで工事出来ないって本当ですか?
地盤が弱いとか?
高台で地盤が弱いのは無さそう?駐車場の前は何だったのかな。
>>52 匿名さん
駐車場前は一軒の邸宅でした。
それでも戦後造られたジャーマン通りによって、敷地は縮小しています。
古い木造民家はその敷地内にあった建物でした。
山王はかつての財界人の別荘地で、木々が生い茂る広い敷地の邸宅が点在していました。
現在はその土地が切り売りされたり、そっくりそのままマンションに変わっています。
山王地区にあるマンションの大きさを見ると、当時の一軒一軒の土地の広さが分かります。
土地を高く買い過ぎましたかね。駅までは古いビルも多いですし地権者として駅前再開発でも主導しますか。
昔は畑、さらに前は森。ゆえに大森。
山王は地盤に問題はありません 我が家は関東大震災前の家を買って立て直しましたが元の家にも何の問題もありませんでした震度3-4程度ではほとんど揺れませんよ
山王小学校で海抜20メートルです モースが大森貝塚を発見した時代は駅の向こうは海だった
ここ応援してます。良いマンションが建ちますように
40年以上も駐車場だったので、一時閉鎖された時は不便を感じる人が多かった。当面は再開された駐車場を利用させて頂きます。
近くの高所得者へは、事前に営業が有ったようですが。高いと言っていました。
建築基準不適合などの問題が出る事から、イメージも悪化し採算の取れる販売は難しいと考えたのでしょう。
過去の賃貸や一般住宅の建築で発表されている問題です。
このマンションの問題では無いですが、高額の買い物ですから企業イメージの悪く成った時期に進んで買わないでしょう。
工事する会社は別に成るでしょうけど、売主はダイワでしょうから。
ここはもうマンションたちません
お知らせの看板が、昨日撤去されていました。計画は中止なのでしょうね。
次はどうなるのでしょう?
99.9%マンションです。大和ハウスが建てるのか、他のデベが譲り受けて建てるのか、いつ建つのかは分かりません。
野村・清水と競って大和は70億~坪80万で買ったようです。これをベースに今の計画で採算の合う価格で販売は難しい。タワーマンションでも建てないと採算は難しいでしょう。
大和としては、このぐらいの金はどーてこと無いでしょう。会社全体の利益が出てれば、マイナスでも他に売ってしまえば良い事です。
事業部としては、俺の時には処分したく無いとかの思惑も有るでしょう。
訂正。70億なら坪は800万ですね。公示価格へ換算して3倍近く高いかな。
大規模な商業施設が来たら嬉しいですが、それはないよね?ホテルかな。
宗教?
早く開示してほしいですねー
自社でやるとしたら、「ダイワロイネットホテル」でしょうが、マンションを断念したのも高さ制限があるからでしょうから、ビジネスホテルだとしても採算ラインにのせられるのでしょうか。
>>絶えず当該地の謄本を見ておくことです。
大和がホテルやるなら謄本は関係ないけどね
では、謄本が関係ある場合は?
イベントを知らない人の方が多かったようですね。
駐車場の利用者は困っていました。主催者が事前掲示しないのは怠慢です。
使用不可の掲示は、駐車場がすべきでは。
入れない事より、開催前から止めている車の出車が出来ないと思います。
いやー、自社ビルとは驚いた。
ダイワは70億で取得して1年後に90億で売却か。
マンション市況の悪化で逆に利益増大かよ。
坪1000万で取得して満足なのかこのJASDAQなにわ銘柄は笑
大和は70億で買って、90億で売却・・土地ころがしじゃないか!
そしてビジネスビルになっちゃったか。
マンションは、購入価格が高すぎて、タワーマンションでも建てないと商売にならなかったんだろうが、高さ制限あるから無理だったんだろうね。
それにしても良い立地だったが・・残念。
四季報にすでに記載あり
内容
【URL】 https://www.softs.co.jp/
【特色】病院向けに情報伝達システム、電子カルテを開発。ハードウェアの販売から保守サービスも
【続伸】電子カルテは増税前駆け込み含め案件多い。17年度設置した顧客支援部での既存顧客深耕も本格奏功。薄利なハードウェア比重高いが通期営業益続伸。50周年配剥落でも配当には余力。20年10月期も医療情報システム需要なお旺盛が追い風。
【東京支社】大田区に約90億円で用地9月取得、ビル22年春完成で支社新設へ。首都圏勤務者の採用積極化。東日本を一段強化。
【単独事業】ソフトウェア41、ハードウェア31、保守サービス28(2018.10)
会社概要
本社所在地 〒532-0004
大阪市淀川区西宮原2-6-1
電話番号 06-6350-7222
決算 10月 末日
売買単位 100株
設立年月日 1969年04月22日
上場/公開年月日 2004年02月20日
代表者名 宮崎 勝
従業員数 1,348人
平均年齢 31歳
平均賃金 円
平均年収 4510千円
決算情報(随時更新) 直近中間決算(2019年04月)
決算年月 2019年04月 期
売上高 9407 百万円
営業利益 1754 百万円
経常利益 1755 百万円
当期利益 1208 百万円
一株あたり当期利益 221.96 円
一株あたり配当 0 円
資本金 847 百万円
発行済株式総数 5488 千株
総資産 23582 百万円
株主資本 19874 百万円
一株あたり株主資本 3652.21 円
株主資本比率 84 %