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頭金の有無で審査されるのもおかしな話だよね
って書いたら、頭金は審査の一部だから頭金の有無で審査しているわけじゃないって言われました。
銀行は頭金主義って書いたらポカーン( ゚д゚)でした。
頭金入れないって銀行に行ったら態度悪かったので全ての銀行は頭金入れないと態度悪くなると思います!
[スレ作成日時]2018-04-27 17:28:27
頭金の有無で審査されるのもおかしな話だよね
って書いたら、頭金は審査の一部だから頭金の有無で審査しているわけじゃないって言われました。
銀行は頭金主義って書いたらポカーン( ゚д゚)でした。
頭金入れないって銀行に行ったら態度悪かったので全ての銀行は頭金入れないと態度悪くなると思います!
[スレ作成日時]2018-04-27 17:28:27
↑ 一番問題の 頭金無しのスッカラカン、オケラのフルローンが抜けていますよ
フルローン2800万で買えるような物件は担保価値も低いでしょ。
2800万程度を惜しんで運用かな?
もし常に運用で儲けられるような人ならそれぐらい余裕でキャッシュ払いできるでしょ。
>>84 匿名さん
頭金なしスッカラカン・・・頭金が無いというだけでは預金があるかどうか判断できないから頭金は無意味
頭金なし預金あり・・・頭金が無いというだけでは預金があるかどうか判断できないから頭金は無意味
頭金ありスッカラカン・・・頭金は見せ金の可能性があり、頭金があるというだけでは預金があるかどうか判断できないから頭金は無意味
頭金あり預金あり・・・頭金は見せ金の可能性があり、頭金があるというだけでは預金があるかどうか判断できないから頭金は無意味
全パターン頭金は無意味
頭金なし8000万の新築マンションで審査通りました。
年収2000万 貯蓄3000万です。
>頭金があるというだけでは預金があるかどうか判断できないから頭金は無意味
ああ、そいや預金通帳のコピーを要求する銀行もありましたね。
口頭で預金額を言う場合もありましたが、この辺は銀行によって
違うのでしょう。
>頭金は見せ金の可能性があり
判断材料として”頭金を貯められるだけの人=金銭コントロールがある程度できる人”だということで良いのでは?見せ金とはいえ200〜300万円を払えると言うことは、それだけ貯められる能力があるということです。200万円だとしても、例えば月に10万円貯金にまわしたとしても20ヶ月はかかるわけです。
世の中には、もらったそばから使ってしまう人というのがそれなりにいらっしゃるわけで、そう言う人には銀行としても貸したくないですよね。
>>92 匿名さん
見せ金だから自分で長期間かけてコツコツ貯めたとは限らない。
銀行だって賢いんだから頭金があるだけでコツコツ人間だとは判断しない。
3分の1ぐらい頭金があれば信用されそうだけど、ほんのちょっとじゃ無意味。
本気で頭金が好材料になるとでも思ってるの?
こんなにも頭金なしフルローン者の証言があるのに?
>こんなにも頭金なしフルローン者の証言があるのに?
そら、収入や借入金、借入先がメインバンクかどうか、年齢等々で借り入れ条件が変わるなんてーのは普通でしょう。もっとも、”こんなにも”って、匿名掲示板においてフルローン者が多いか少ないかという判定は間違いなくできないでしょう。
銀行は、様々な条件を設定して審査をするのでしょうが、その中に頭金という条件があっても不思議じゃないでしょうね。理由は>>92等に書いた通りです。
>>97 匿名さん
>見せ金とはいえ200〜300万円を払えると言うことは、それだけ貯められる能力があるということです。
その理由はおかしい。
頭金があるからといって、貯められる能力があるとは言えないから。
>判定は間違いなくできないでしょう。
間違いなくという言葉を使ってくる割には、間違いなく判定できる理由じゃないところがね…
元々のメインバンクである事と通帳履歴の提示が有利になる場合がある
これはその人の過去の経済状態が見て取れるから、それを判断材料に加味する為。
僅かながら継続的貯蓄も、潤沢な貯蓄も、頭金の有無大小も
その全ては判断材料の一部。数字のマジックではない、ロジックで成立する。
金融機関も商売なのだから、貸せるものならより多額の貸付をしたいのが本音
そうは言っても破綻され貸し倒れは避けなければならない。
そうした中で金融機関の担当者は、少しでも好材料を見つけて
「優良な借入者に優遇した貸付を行う」というのが表向きにも理想の契約となる。
頭金は「優良な借入者」を示す一つの条件
一つの条件に過ぎないとも言えるし、好条件を引き出す一つの好材料とも言える。
頭金を無関係と言える人は、それだけ他の条件が良く揃っているという事。
そして何より、誰かが頭金は関係ないと言えば、そのまま自分にも関係ないと思う人は
頭金の有無以前に、まずは自身の頭を心配した方が良いだろう。
頭金が単なる見せ金?
それより預貯金の方が単なる見せ金でしょう。ローンが焦げ付いて不動産物件で清算することになったとき、頭金は不動産物件の一部として銀行が奪い取れる。預貯金は、銀行が奪い取ることが出来ない。ローンが焦げ付く前に預貯金がなくなってる、つまり、預貯金を返済に充当出来ないリスクがあるので、やはり、銀行にとっては見せ金ということになる。
例えば融資実行後1年で焦げ付いて、直後に清算のために不動産が売却される状況を考える。価値が下がりやすい物件なら、いわゆる残債割れするリスクがある。頭金が1割入ってたら、1割未満の値下がりが起きた時に銀行は損をしない。頭金なしのフルローンなら、銀行が損をするかもしれない。
こういう風に考えると、銀行にとって預貯金は、債務者が返済を滞るリスクが小さいかもしれないと判断するための材料にはなっても、清算のために売却する事態が発生した場合の残債割れを防ぐことには寄与しないことがわかる。
確かにフルローンを組んでる人はそれなりにいるんでしょうけど、不動産の価値が値下がりしにくいと審査された場合以外は、頭金を入れさせるんじゃないですか?
少なくとも、頭金は単なる見せ金で無意味、は言い過ぎでしょう。だったら、「一定額の頭金を入れないと貸さない、または、金利が優遇されない住宅ローン」は存在せず、「審査で物件価値が低く評価され、結果として融資希望額が減額されること」は発生しないことになりますよ。