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上記みて、確かに世の中はコロナ・コロナ・コロナの世の中で社会不安・将来に不安があるので、私も家を検討してますが建物に予算的に無理はしたくないという考えですが、大手ハウスメーカーのような簡単に建物価格が坪単価100万円以上なんて建物面積が40坪で建物価格だけで4000万円程になり現実的に高すぎて無理があります。
逆にこのスレの昭和住宅・明治住建は上記記載のように建物価格が坪単価53~55万円ほどだから建物面積40坪で建物価格が2150~2200万円ほどになり、実際の建物価格を計算して出したらわかりやすいけど、まだ現実的に何とか我々サラリーマン世帯が購入を検討できる価格の工務店たちだと思いました。
このスレの五社の中で、コロナ不況のダメージが一番少ないのは三建じゃないのかな。
逆に昭和住宅・丸尾建築・秋山住研はコロナ不況下で、家が売れずに極端に業績が悪化してジリビン状態で、丸尾建築は何かイメチェンをはかって自社のホームページの管理を姫路の会社から九州の会社に今月から変更する予定だが、もっと抜本的な改革を求められています。
まぁ、一部の例外を除いて大抵の住宅会社は例年より業績が悪化してます。
秋山住研は「深呼吸する家」をうたい文句にしてますが、秋山住研で家を建てたけど壁紙の隙間にひび割れがよくできて、秋山さんに対応を依頼する電話をしても放置されてます。
秋山住研の家は、深呼吸する家だから壁紙にひび割れが生じやすいのですか?(笑)
こんなブラックジョークを言わせるようなことをしている秋山住研って、何なの?
他のハウスメーカー・工務店なら、もう少しましなアフターの対応をしていると思うが、秋山さんはホームページのスタッフ紹介をみてたらアフター部門のスタッフが存在したいと思いますが、もしそうなら、秋山住研で建てた方々は皆さん、私のように困ってるはずだから、秋山さんは猛反省してアフター部門を新たにつくって、アフターの対応をするのは住宅会社としての義務ですよ。
わかってますか?
このスレッドの五社の中では分譲地の多さでは一番多いのは昭和住宅で二番手は明治住建で、建物の気密断熱性能などは三建で、建物価格がまあまあ割安でまあまあの建物仕様のバランスでいえば明治住建さんじゃないのかな。
秋山住研で家を建てました。
契約までは頼んだことが遅くなったり少し不安なところもありましたが昨年の台風で雨樋の接続部分がずれたので連絡したらすぐに営業の方が来て業者に連絡し対応してくれました。
他にも困った時に連絡すればきちんと対応してもらえてます。
今年の5月ごろには訪問で家の不具合がないかの確認や少量ですがマスクを持ってきてくれたりしました。
まだ長いこと住んでないのでこの後の対応がどうなるかわかりませんが、、
丸尾建築のスレみたら、この会社を批判するコメントがあれば削除しまくることしてて、ほめる投稿だけをわざと残してて自作自演がバレバレですね。
我々は、その工務店やハウスメーカーの長所も短所もどちらも知りたいだけです。
レスを見ると三建さんが頑張ってる印象が出ました。
コロナ禍でも順調だったんですかね。秋山住研さんは今どうなんでしょう?
垂井町区画整理地の情報がよく分からないのですが、交通の便や生活環境としてはどうですか。
大規模新興住宅地であれば土地の値段等はほとんど変わらないと思いますので
各施工会社がどれだけ力を入れてくるのか興味あります。個人的には勢いのある会社にお願いしたいですが…。
なんかこのスレの各工務店等をこの1年間まわってて、ウッドショック等により、どこの工務店も猫も杓子も資材高騰等に便乗して値上げしてるけど、私の知ってる範囲内で1番の値上げはコーヨーテックの建物坪単価7万円(200万円程)値上げで、次に秋山住研は坪単価5万円値上げで、大和建設は建坪3.3万円値上げ、大体3万円程の値上げの工務店が多くて、1番値上げせずにいるのは明治住建で確か坪1.5万円程(50万円程)値上げでしたね。
あと、関西住宅販売は今年3月と9月に二回値上げをしてて、ウッドショックが続けば、他の工務店も更なる値上げが続くと思われ、このまま建物価格が上がり続ける可能性が高いなら、来年に家を購入するより、今のタイミングで家を購入する方がまだ割安で購入できるのではと私達夫婦は究極の選択を話し合ってますが、他の検討中の方々はどんな考えなんでしょうか?
このスレの5社の中では賛否両論があると思いますが、一番建物仕様レベルが高いのはちょっと価格が高いけど三建でしょうね。
三建さんは先代社長の時代から常に建物の品質向上に努めてて、ちょっとぐらい価格が高いけど、三建を私は一押しします。
大抵の工務店はウッドショックなどの影響で家一件あたり200万程この1年半の間に建物原価が高騰しているから、150万円~200万円そのまま建物販売価格を値上げしてますよね。
そんな中でも上で出てる、明治住建はアイ工務店みたいなまあまあの建物内容で、まあまあの建物価格なのに、今回の値上げにかんしても50万円程の材木高騰費をとるだけって客に対してかなり良心的で中々同業他社にはないレアケースですね。
そういえば、昭和住宅に出入りしている知人の大工がいってたけど、例年なら200棟以上毎年建ててる所が、勢いが落ちて今年は200棟をきってるといってました。
昭和住宅といえば、加古川で50年以上住宅販売している老舗の地元有力ビルダーなのにね。
東播磨地域で「深呼吸する家」で有名な秋山住研って、社内に現場監督が存在しない・アフターメンテナンスがないと聞きましたが本当なんですか?
この工務店はユーチューブでも目立ってるから、少し気になったので。
今、各ハウスメーカー・工務店を家族でみてまわってるけど、資材高騰として値上げするのはわかるけど、事例としてアイ工務店やアキュラホームって、数年前は建物坪単価が50万円台から、今は建物坪単価が80万円台になってますが、それは価格をあげるついでに利益をかなり盛ってるように推測してしまいます。
それに対してパナソニックホームズや一条工務店やハイムも建物坪単価90万円台になってて、普通の会社員が買えそうな価格帯を私ら夫婦は建物坪単価50~60万円台と的をしぼって、その価格帯でできそうな注文住宅をできる住宅会社を探してると、まずタマホームの割安な方のタイプと、ショウワ(昭和住宅)の平屋提案と、テクノ加盟店の明治住建は建物坪単価55万円程+付帯工事費別途でこの三社等は価格帯では、予算内に入るから、予算を重視する方にはおすすめですね。
他のスレで丸尾建築を建てた時の不満などを記載してたら、後日みたら、そこ文面が削除されているのですが、どういうことでしょうか。
そして、そのスレでは、丸尾建築をほめる文面だけが残ってるのは、その工務店が都合の悪いことを削除してるのは明白であり、この口コミをみてる人々を自社を良いように印象を操作しているようにみえますよ。
丸尾建築で見積もりをとると坪単価は100万近くあるいはそれ以上。大手ハウスメーカーには負けない価格でがんばってはいますが、どこのメーカーでも引き受けてくれる見積もりにも費用が発生し、支払い後に急に連絡とれません。
私、一条工務店などにいき、国策でこれからの日本の住宅に断熱性能(UA値)を高めることが重要だと教えられてきましたが、ほとんどの住宅会社(特に分譲住宅系)は対応しておらず、このスレの中では、三建が一条工務店と同じように断熱性能はG3に対応しており、あと三宅工務店もG3に対応してましたね。
そして、アイ工務店と明治住建は断熱性能はG2に対応してて、明治住建と三宅工務店は気密性能(C値)も公で0.45のいい数値をうたっているので、このような断熱性能・気密性能などの高性能住宅に力を入れている住宅会社を中心に私は家の購入を考えてますね。
ああ、あとヤマト住建やタマホームもそのあたりに力を入れてますね。
確かに上記記載の一条工務店を筆頭に多くのハウスメーカーも、断熱性能でG3やG2に力を入れてるが、逆に多くの分譲会社は分譲地の多さや良い分譲地を出すことに力を入れすぎて、建物の品質向上が疎かになっていると思われます。
私も15社程、住宅会社をまわったけど、一条・アイ工務店・三宅工務店・タマホーム・ヤマト住建・明治住建等の注文住宅の有力な会社程、断熱性能(UA値)は、G3・G2等に力を入れて対応してるし、三宅工務店・明治住建はG3・G2等に力を入れてるだけでなく、気密性能も0.45で、建物価格も他社よりかなり割安でした。
それに対して、分譲系の関住・勝美住宅・ヴェル等は、分譲地の多さ等で販売してて、住宅業界でも注文住宅と分譲住宅は全然売り方・建物内容が違いました。
あと、私みたいに15社も住宅会社もまわりすぎると、各社の長所短所がわかりすぎて住宅マニアみたいになって決断しにくくなるから気をつけた方がいいですよ。
現在明治住建さんで契約して打ち合わせ中ですが、テクノストラクチャーであの価格はほかでは無理だと思います。パナソニックの設備であれば安く導入できます。また他社の商品も導入できるようになったみたいです。ソーラーも無料でつけれました!そのかわり設備は数カ所LIXILに変更が必要です!全てパナソニックがいい人はソーラーはつけない方が良さそうです。担当さんも契約した後でも連絡はすぐ返していただけますし、明治住建さんは人柄が良い方が多い気がします。私達は担当さんで契約決めました!坪単価もこのご時世で59万だったので安い方かと!
私も明治住建さんで契約しましたが、この物価高のご時世で坪単価59万+付帯工事費で、断熱性能(G2)・機密性能・耐震性能などにも力を入れてるのにコスパがいい工務店は中々ないですね。