たしかにそうなんですよね。
都内のある程度便利な場所だと、眺望とか日当たりの変化は有ることは頭にいれて
利便性を重視していく、と言うかたちのほうが
もしかしたら良いのかもしれません。気持ち的に。
都心は特に駅までの距離が資産価値に大きく影響しますから。
プランを見る限りでは、広さとしてはそれぞれの専有面積は標準的であると言っても良いのかな?という印象を受けました。
間取りを見ていて思ったんですが、例えばFタイプのベッドルーム1とか、
エアコンの室外機が設置できなさそうに見えます。
エアコン自体の設置というのはどうすればいいのでしょうか?
千石駅から非常に近いので通勤には非常に便利な立地条件ですよね。
千石はまったり生活する事が出来そうな地域なので、まえまえから気になる物件ではありました。
今残っている部屋はどのようなのが残っているのですかね。
日当たりが悪いのはつらいですからね。
購入してから後悔するよりも、事前に分かることは確認したいものです。
日照権とかって、どうなっているでしょうか。
後で物件建てられたときとか、問題なるかも。
目の前にマンションが建って日照が…って言っても、『建築基準法上、認可される建物です』って言われればアウト。
このマンションも竣工すれば、どこか近隣の日照・眺望を阻害します。
お互い様ですよ。
当然といえば当然なのでしょうが、公式サイトの外観予想CGだと
マンションの周りはすっきりしていて高い建物が何も無いように
描かれていますが、実際は商業ビルやマンションに囲まれているんですよね(汗)
前面は高さ制限のある地域ですが、横並びは高さのある建物がひしめいているという。
すぐ裏にはマンションと千石緑地。
低層階はマンションとこんにちはor虫に囲まれる生活になるのに
低層階でさえ強気な値段…
相当価格低く出してこない限り購入はありえない。
外観も良いですし、天然石を使っているという事で高級感のある物件ですよね。なかなかありません。
しかも、交通面も充実しているので快適に生活出来る立地環境は文句ありません。
あとは価格で折り合いが付くくかということでしょうか。
不忍通りのセットバックと、将来必ず行われるであろう真ん前のマンションの建て替えを考えると、私にはあの価格帯は出せないなぁ。
マンション新しくしたら同じ場所に建ててくれない気がする
今どき、谷底とかそこまで気にするかね。それよりも今は圧倒的に駅からの距離が重要。
一戸建てしか選択肢がなく、専業主婦ばっかで老人も多くなかった時代は、
日照通風の観点からも高台の一戸建てに圧倒的アドバンテージがあったのは事実。
だけど、今は都心はマンションが中心、共働きと老人ばっかですからね。
マンションの中高層階なら日照通風もあるし、駅から近ければ近いほど共働きも老人も楽ですからね。
都心駅近ニーズの高まりと、共働き、老人の増加は密接にリンクしている。
昔と時代背景が大きく異なるんですよ。
気になる地盤も一戸建てと違ってマンションは支持層まで杭をちゃんと打つから問題ないでしょう。
ていうかここ、そこまで谷底じゃないと思うけど。
いずれにせよ、ここの駅からの近さはメリット大きいと思いますよ。
問題は、ここより千石駅に近い、似たような規模感のマンションが結構あるので、
リセール時には競合が多いことかな。
あと、背後のマンションとお見合いになること。
緑地に面するのは端っこの一部住戸だけでしょ?
行ったあとにパンフレットを見てて
気づいたのですが、
不忍通りの計画道路が敷地面積にかなり
入っていますが、もし、
計画道が進むとなると、
容積率がオーバーになって、
将来売りにくくなってしまうのでしょうか。