簡単だよ。
駅徒歩近いという価値とオークラやアメリカ大使館近くという価値と、どっちがより多くの人に見出されるかだよ。
人の好き嫌いだけど、投資として考えるなら前者一択だと私は判断します。
投資で購入するかどうかの議論がなされていますが、
不動産投資経験がある程度ある方なら区分のマンションを投資のみで考える人はいないのではないですか。
そもそも区分のマンション投資は利回りが低いですが、ここに限らず、今のご時勢は物件価格にデベの利益が相当上乗せされているので表面利回りは3%いくかどうかで、いくら低金利とはいえ投資としては成り立ちませんね。
現状での一般論ですが、相続税対策で資産圧縮効果も考えつつという場合はトータルの収支は少しは改善されますが、相続後に売却した際には、節減した相続税分は上乗せされた利益と相殺され、結局節減した分が手元に残らないのでデベのために相続税対策をしているようなことになりかねませんね。
当物件においては、この先周辺開発により地価が上がるとして、この規模のマンションの価格が上がるというのは難しい気がします。
ちなみに私は相続対策がまずありきで、仕事の関係で数年自己使用して、その後賃貸し、十数年後に売却というパターンでマンションを探していますので、相続税節減分がそこそこ手元に残る販売価格なら前向きに検討しようかと思っています。
ただ、既存住民のマンションを等価交換方式で建替えの半分以上が既存住民となるわけで、残った分譲住戸に利益を上乗せするとなれば、ますます割高物件となりそうな気がしますが・・・
>>58 匿名さん
不動産だけでなく株も同じ。
でも、実需ならいざ知らず、今は投資経験の浅い人間が、まだ、不動産が上がると信じ切って馬鹿高い物件を買うからデベが調子に乗って利益を最大限載せようとしている。
バブルが弾ける一歩手前の今、株が下がり始めるとパニック売りで暴落するように、不動産も原価レベルかそれ以下にあっという間に落ちてもおかくない。中古マンションが新築同様に上乗せされた価格で売られ、新築もそれにつられて割高に。そしてまた中古が上乗せと。そんな割高なものを知識なく買うからバブルが膨らむ。そもそも、中古は土地価格の上昇分は根拠があるが、建物はどんどん老朽化して確実に0に近づいているんだからね。
ここは仕様的に割といい物を使っているようだが、それでも販売価格とのバランスは合っていない。
可もなく不可もない間取りだな。
ただし、坪700や800を超えるに相応しいものではない。
おそらく2018〜20年ごろに供給されたマンションは全て、後世に強烈な非難を浴びそうだなぁ。
一般分譲対象外となっている住戸が半数以上あるのですか。
これって地権者物件なのか、それとも例えば関係会社の社員向けに売っているとか、会員に販売をする分とか
そういうことになってくるとは思いますが、
どういうことになっているのでしょうね。
数が多いので気になる方も多いのでは?
駅から徒歩2分であるのは本当に快適な交通アクセスが実現していると思います。
東京で住む以上、公共交通機関を利用しての移動がスムーズであるにこしたことはありません。
通勤や通学の時間帯にはどれぐらい混雑するかが気になります。
リュクス虎ノ門と比較のレスがありますが全然比較対象になりません。こちらはキャピタルゲイン狙いは難しい。地ぐらいの高さが段違いに上なので単価も1.5倍はします。お金のある人が間違いようのない永久資産として、キャッシュの置き換えに求めるものですね。
間取り見ました。高級マンションというのがふさわしい感じ。Hタイプを見ました。3LDKにWIC,SIC、Sがついて94.04㎡のプラン。普通、94㎡もあったら4LDKにするんですが、玄関を広くとって、主寝室を9畳にしたあたりが素敵です。LDKだって20畳。ここまで広くて角部屋だったらさぞかし素敵なんでしょう。
オーダーメイドプランがあると書いてありましたが、そちらはすごく値段が高くなりそうですね。
駅から2分の立地で人気も出そうと思いました。
ん〜、ココより標高が15メートルも高いヒルトップのオークラの尾根道沿いに良い物件が出れば欲しいというのが自分的には最高の選択だったのだが、
神谷町駅目の前でワールドゲートや虎ヒル、新虎駅のアクセスもあるコチラは捨てがたい。
出来上がった後の周りの喧騒度合い。極端にガヤガヤしないかどうかだけがわからない。
ここ買うならタワーズレジデンスの中古買うかなあ。どうせどちらも眺望ゼロだし。
この2つは必ず比較される物件同士だけど、あまりに差があるというかこちらの方がみすぼらしく見えちゃう。
こちらの物件のグレード感は、近隣の虎ノ門タワーズレジデンスやパークコート虎ノ門愛宕タワーと比べてどうですかね?
個人的には敷地や建物規模が小さいので、資産価値がどの程度維持できるかを懸念しています。