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今回の悪事、どう◯◯をつけてやりましょうか?
[スレ作成日時]2018-03-18 10:46:55
今回の悪事、どう◯◯をつけてやりましょうか?
[スレ作成日時]2018-03-18 10:46:55
小田急ユーザーは、本当にクソ未満。
それだけ小田急のダイヤにストレス抱えている人が多いということか。
小田急の都心部に引っ越すより、他社線に引っ越した方がスカッとするんだろうなぁ。
小田原線は距離の長い路線の上、江ノ島線というやっかいな競争のある長大支線もある。
観光・通勤を両立させなければならなかったり、急行の通過区間も長い。
通勤も静岡県内からの長距離通勤もいれば下り逆通勤もいて、23区内だけで完結する人もいる。
多摩線のわかりやすい競争へのメンツもわからないではないけど、もう少しうまくやれないものかな。
小田急の場合、ある程度受忍すべき不満と少しの満足でいかないと持たないのかも知れない。
そういう意味では東急や京王、相鉄などの中短距離通勤特化路線のほうがわかりいいね。
嫌だったら小田急を利用しなければいいだけだ他の路線に引っ越せばよし。最近ますますそう思ったので他路線又は横浜辺りにと…わざわざ小田急沿線に住む必要もないしなおかつ かなり混雑するから嫌です
2020年にまた変わると聞くのだが、これは期待して良いのだろうか。相鉄都心開通したらそっちにシフトするのも一つの選択肢だし(高いけど)今の感じだと対抗路線が多くてダイヤもそこまで便利ではない。複々線区間外は他社線へ流出したり、沿線人口が減少しそうな予感。
京王相模原線も新宿までスムーズに出れて意外と良いんだよなぁ。
快速急行は混んでるから登戸通過しろ!はまだ分かるけど、急行は別にそこまで混んでいないからわざわざ成城学園前や経堂を通過させなくてもいいと思うけどどうなんだろう?
だいたい急行や快速急行のB駅の停車をやめろ!と言ってる人々は、Bに停車しなくなってもBより前の駅Aから乗車する人数が現在と変わらないという前提に立っていることが、思慮が浅い。
B駅をすっ飛ばせば、確かにA駅など前側からの速達性は上がって魅力は増えるが、その分乗りたい人も多くなってA駅などで乗車客が集中すること、なおかつ、B駅から早目の各停や準急に乗って先のC駅で、結局、当該優等列車に乗り込んでくる人々が増え、混雑率が最後に急激に上がることを考えてないのでは?
つまり速達性を考慮しているときに、最後に均衡する混雑率のことを考えないのは短絡的思考だということだ。こういう人たちに現状の改善とかは必ず無理ですね。
>>1558
まぁ混雑率は変わらないとしても、そのB駅を通過してくれるだけで、B駅から乗車する予定だった分だけA駅利用者が乗れて利便性は向上する。
今はA駅でも利用者が多くて、さらに混雑して乗るのが困難なB駅で意地でも乗ろうとする阿呆なB駅利用者がいる訳で。
精神科紹介しようか?
今日新宿8:01に着く快速急行に町田から乗ってみたところ、最混雑区間である登戸-下北沢間でもそこそこ混んではいましたが、圧迫感は特に感じませんでしたし、楽に本も読めました。快速急行は混んでるという話ですが、改正前の急行や準急よりは確実に混雑緩和していると個人的には思います。
準急は登戸、急行は新百合ヶ丘、快速急行は町田~下北沢までノンストップで良いのに。
登戸通過とかの議論が結構されているけど、今まで停車駅だったものをいきなり通過にするのはそう簡単に出来ない。登戸通過や新百合ヶ丘通過を作りたければ、快速急行じゃなくて新しい種別を作らないと無理だと思う。
小田急の改悪ダイアは最悪である。こいつらのダイアたるや、見事なくらいお客様の期待と時間を裏切り続けお客様に無理と遅れを強い続ける。この傲岸無知は酷すぎる。下り新百合ヶ丘駅での3、4番ホームに無理やり着けてわざわざ1,2番線ホームに階段を登らせるということを強いるバカさ加減は本当に許せない。また、気づいたら新百合ヶ丘から多摩線に勝手行ってしまう電車あり。コイツラノ客を思わぬきちがいかげんには本当に腹が立つ!!
小田急はいくら提言しても、客の立場で変える気など全くないし、しないことに腹が立つ!!
>>1565
夕ラッシュの藤沢行が3番ホームに入る1番の理由は多摩線の利便性UPではなく優等の交互発着です(表向きは多摩線の利便性UPですが)。
夕ラッシュの新百合ヶ丘では快速急行藤沢行は直後に急行伊勢原行、急行藤沢行は直後に快速急行小田原行が迫ってきています。
続行する2本の優等を同じホームに入れてしまうと後ろを走っている急行伊勢原行と快速急行小田原行は藤沢行の新百合ヶ丘発車を待ってからホームに入らないといけません。
ですが、藤沢行を3番ホームに止めることで、続行の急行伊勢原行と快速急行小田原行は藤沢行の発車を待たずに1番ホームに入ることができ、1分程度時間短縮ができます。
たかが1分ですが、本数が多く詰まりやすい夕ラッシュではこの1分は非常に大きいですし、実際その交互発着によって優等退避している各駅停車もより早く発車することができ、少しでも詰まりや遅れを減らすことができます。
新百合ヶ丘では1・2・3番ホームをフルに使うことで緩急接続しつつ、優等の交互発着もできるようになっています。なので、自分的には藤沢行の3番ホーム発着は止むを得ないと思っています。
小田急の夕ラッシュの下りは登戸→新百合ヶ丘は複線にも関わらず26本/hもの本数の電車が走っている過密ダイヤなので、交互発着などをうまく使わないと捌ききれないです。