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幽霊会員を追放し軍団の強靭化を図った!
マンションソング歌いながらお前ら語れや!
歌って踊れる理事長、これ最強!
[スレ作成日時]2018-02-21 20:55:17
幽霊会員を追放し軍団の強靭化を図った!
マンションソング歌いながらお前ら語れや!
歌って踊れる理事長、これ最強!
[スレ作成日時]2018-02-21 20:55:17
>そして理事長はマンションソングを披露したくてしょうがないわけですね。
>「全国初!?マンションオリジナルソングを作成!」
>てなんて感じで載るんでしょうねぇ
3.11の大地震のあった7年前、暗く沈んだマンション内の空気に一風を吹き込む目的で、全国初の「マンションオリジナルデザイン切手」を管理組合ではなく住民が自費制作したよ。
最初は遊び心の抽選プレゼントだったが、購入希望者が殺到したのでその後は本格生産し実費で大量頒布した。
デザインデータさえ作れば、後は日本郵便でフレーム切手として刷ってくれる。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/171230/res/918/
>災害時準備金会計に相当する仕組みをもっているのも大和の25万戸中でうちが最初でした。
>ほかのマンションには剰余金を震災などの非常時に即利用できる仕組みはありません。
なぜ剰余金を使うのか?剰余金は各会計の次年度繰越充当が管理規約で定められている。
すなおに修繕積立金を取り崩せばいい。これは管理規約で定められている。
この取崩しにあたり、緊急時に総会決議なしに理事長の職権で取崩しが出来るように予め規約で定めておく。
これが「理事長の専決処分件」である。
うちの規約にはこの専決処分権の規定が既にある。災害準備金会計など必要ない。
センチュリーつくばみらい平の理事長は"タブちゃん"としていろいろオチョクラれているが、わがRJC48の代表にはそれはない。頭が切れる、というのは得だが、敵を作りやすいという難点はある(笑)。
勝訴の見込みがあっても告訴はしない。知識も無く、金も地位もない
安物マンションの区分所有者には何もできないことは管理会社は百も承知。
特定の組合員と共謀すれば何でもできる。特に109は気をつけた方がよい。
↑ ここにも出たか109オタク!
しかしわが代表にとって訴訟でお金が掛かる事よりもっとキビシイのは時間が取られることではないかな。何しろ国内最高峰の国立研究機関の現役の研究員とくる。
それに勝ち負けでラグビーのノーサイドのように、終われば両者わけあいあいならいいけど、例の御方のように執念深く追いかけてくるケースもある。裁判には本当の勝者などいないかもな。私のように頭が弱く薄いのはもともと敵もいないからある意味勝ち組だ。
私のところは組合員が何かと言うと法的措置を取ると脅しをかけてくるが、訴訟されたためしがない。
訴訟は、代理人訴訟だと弁護士に最低着手金だけでも32.4万円もかかるし、原告に経済的メリット(損害賠償請求等の給付訴訟)が見いだせないと組合員が自腹でおいそれとできるものではない。
その点、管理組合は応訴費用は組合費から支出できるので金の心配はいらない。
そんなに弁護士がいっぱいいるのなら、ためしに問題になってるマンションソングで訴訟起こしたらどうか?
区分所有法で定める共有財産の維持管理が目的の管理組合で、組合費からマンションソング制作代を支出することが法令違反か否か?