地場工務店の佐久間工務店の評判はどうですか?
満足できる住まいになりましたか。
大手のハウスメーカーさんとの違いや坪単価の違いなど、
佐久間工務店さんにしてよかったなーと感じた点など知りたいです。
株式会社佐久間工務店
所在地:千葉市稲毛区作草部町1349-1
公式URL:http://sakumakoumuten.jp/
[スレ作成日時]2018-02-13 15:34:48
地場工務店の佐久間工務店の評判はどうですか?
満足できる住まいになりましたか。
大手のハウスメーカーさんとの違いや坪単価の違いなど、
佐久間工務店さんにしてよかったなーと感じた点など知りたいです。
株式会社佐久間工務店
所在地:千葉市稲毛区作草部町1349-1
公式URL:http://sakumakoumuten.jp/
[スレ作成日時]2018-02-13 15:34:48
>>12 評判気になるさん
その方は、眼鏡をかけている方でしたか?
我が家は、その営業の方が決め手で依頼しましたが、現在お辞めになったそうです。その方以外にもお辞めになった方もいます。
私が聞いた話では、その方が陰日向になく四方に手を尽くしていたにもかかわらず、社長やその関係者のひどいやり方にこれ以上我慢できず、お辞めになったそうです。
その方がお辞めになり、社内はけっこう酷いみたいです。引き渡しの際、「メンテナンスもお任せください!全力でサポートします!」と言っていたのに「後で連絡します」と言ったきり、連絡もせず打ち捨てられたままです。口からでまかせの嘘ばかりで、ほとほと愛想が尽きました。
まぁ、人を大事にしない会社と言うことがよくわかりました。住林になさって正解だと思います。
→施主様
メガネの方です。
そうですか、お辞めになられたのですね。
あのような方なので、担当のお施主さんをその会社に残していくとなると、相当苦悩されたと予想がつきます。
でも、あの方ならお施主さんを捨ててはないでしょうね。
そうではありませんか?
でも、妻とともに納得できました。
もし、佐久間工務店で家を建てていたら、あなたのようなことになったのですから。
でも、あの方の話がなければ、我が家の家作りは失敗したかもしれません。それほどの影響をうけました。
もし、連絡が付くのであれば、お礼を伝えていただけますでしょうか?よろしくお願いいたします。
もし、ご本人がここを見る事があれば、心よりお礼申し上げますので、これからも頑張ってください。
A
無事、今期の補助金の振り込みも完了いたしました。
全ての施主様が補助金を受給することが出来、安心いたしました。
この掲示板を良い方向へ使えればと思いましたが、
書き込み出来ないことや、どちらかサイドに寄った書き込みになること、
>>4のような使い方をすることで、
話し合いの結果、良い方向へと考えておりましたが、なかなか難しいですね。
>>11様
我々は第三者保証を入れておりますので、ジーメンに間に入っていただき、確認判断して
いただいて構いません。もちろん、ジーメンの指摘した箇所によっては、修繕ではなく、新品と交換いたします。
画像音声データも、ジーメンにご提出いただければと思います。
>>11様が弊社の今後のメンテナンスに関して不満があるようでしたら、ジーメンを通して、他社とメンテナンス契約することも可能です。当然、メンテナンスに掛かる20万程度の費用は、弊社がご負担いたしますので。
我々の出来る範囲内ではございますのが、サポートはさせていただく所存でございます。
昔からやっていて棟数も多ければそれだけクレームも多くなるのでは?
うちは台風で隣家からもらい事故しましたけど、すぐ対応してくれました
ついでにリフォームの補助金も一緒に申請してくれて助かりましたけどね
当方、茨城と千葉の境に住んでるもので、工務店と某ハウスメーカーとで検討しております。
お知恵をお貸しいただければと思い、投稿いたしました。
HPを見ると基礎断熱、充填断熱、屋根断熱とあるのですが、
ハウスメーカーでは床断熱を推奨しているメーカーもあって、それぞれのメリットが良くわからないのですが、基礎断熱の方が良いんですかね?
また、断熱材が板?みたくなってるやつとグラスウールみたいのだと板みたくなってる方が良さそうですが、性能が違うということなのでしょうか?
スプレーみたいなもので吹き付ける断熱材もあるとかで何が一番良いのでしょうか?
窓に関しても調べると、アルミと樹脂があり、樹脂は性能は高いけど、耐候性が低いですとか、アルミは性能が低いが耐候性が高いと全く真逆のことが書いてあり、どちらが良いのか分かりません。
床材も無垢材とありますが、メーカーでは傷が付きやすいから絶対にやめた方が良いと言われておりまして、しかし、多くの工務店では、無垢材を推奨していたりとやってることが違いすぎてしまい、どちらが正しいのか分かりません。
皆さんはどのようにして、それぞれを選択されたのでしょうか?
>>床下暖熱の大きなメリットは、断然コストです。
基礎断熱に比べて、費用がかかりません。
そして、白蟻の心配が基礎断熱に比べて少なくなる点です。
基礎断熱か床下断熱か?
床下断熱のデメリット
床下断熱のデメリットですが、配管配線などの取り合いの気密処理が難しくなり、
また床下の複雑な構造から断熱材をしっかりと入れる事が困難になります。
一番のデメリットは、冬場の冷たい冷気が床下に入り込み、ベタ基礎のコンクリートを
冷やし続け、コンクートが蓄冷され室内に影響されてしまう事です。
また、冬に蓄冷されたコンクリートと夏の暖かく湿った空気と
触れ合い、結露を起こす事があります。
基礎断熱か床下断熱か?
基礎断熱のメリット
基礎断熱の一番のメリットは、気密が取りやすい点と、
床に高低差があっても断熱ラインが取りやすく、断熱欠損になりにくい事です。
また、床下に外気を取り入れないので、床下を室内と同じ温熱環境に出来ます。
冬場に室温が20度、外気温が0度の場合、基礎断熱工法では、
1階床下の温度は室内温度と比較して1~2度低くなる程度です。
夏は、室内の熱を基礎ベースであるコンクリートが吸収することで涼しさを生みます。
基礎コンクリートは、室内の熱を吸収して24℃程度になり、
その温度を秋から冬にかけて下げながら18度程度を保ち冬に入ります。
基礎断熱か床下断熱か?
基礎断熱のデメリット
基礎断熱のデメリットは、やはりシロアリ対策でしょう。
白蟻被害が基礎断熱に広がり、各断熱メ-カ-から、
ホウ酸入り断熱材が販売されています。
ホウ酸入り断熱材にも、EPS断熱材とXPS断熱材がありますが、
EPS断熱材の方がホウ酸効果が高いとされています。
しかし、これだけではシロアリ対策は不十分です。
基礎立ち上がりと耐圧盤を一回で打設する事でコンクリートの
継ぎ目を無くす事や、蟻返しを設置する事も大事な事です。
いかがでしたか?
基礎断熱と床下断熱についてお話しました。
基礎断熱と床下断熱の大きな違いは、やはりコストの面です。
基礎断熱材と床下断熱材の価格差は殆ど変わりませんが、
防蟻対策として基礎の一体打ちを行う事で基礎工事も20%費用が上がります。
とのことですよ。
費用を安く済ますかどうかじゃないですか?
断熱材にも色々あるみたいですよ
>>●鉱物系
「グラスウール」
ガラスを熔解して繊維状にし、接着材を吹き付けて成形した断熱材。グラスウール板は国に不燃材料として認められていて、日本だけでなく北欧や北米でもよく使われている。かつては結露やズレ下がりなどが指摘されたこともあったが、施工技術の進化や性能の向上などにより現在はそうしたマイナス面が解消されている。形状はボードやマット状、バラした綿のようにした状態などがある
写真
グラスウールのフェルトタイプ(袋入り)(画像提供/グラスウール工業会)
「ロックウール」
玄武岩や鉄鋼スラグ(製鉄時の副産物)などを溶かして繊維状にした断熱材。グラスウール同様不燃材料と認められている。日本でのシェアはまだ少ないが、北欧ではグラスウールと同じくらいシェアがある。マンションの外張り断熱工法(下記参照)でも使用されることが増えている。形状はボードやマット状、バラした綿のようにした状態などがある
写真
左/充填断熱の施工例。右/住宅用ロックウール断熱材(画像提供/ロックウール工業会)
●石油系
「ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPSとも呼ばれる)」
ポリスチレン樹脂に発泡剤や難燃剤を添加してビーズ状にしたものを発泡成形した断熱材。耐水性があるほか、軽くて衝撃にも強い。一般には「発泡スチロール」として知られている。形状はボード状
「押し出し法ポリスチレンフォーム」
材料は上記ビーズ法とほぼ一緒だが成形方法が異なる。硬質で耐圧力があり、吸水・吸湿性が小さい。外張り断熱工法や家の基礎部分の断熱(下記参照)によく使われる。形状はボード状
「硬質ウレタンフォーム」
ポリウレタン樹脂に発泡剤を加えて成形。外張り断熱工法(下記参照)で使用されることが多い。外張り断熱では定番の断熱材。ボード状を使用するほか、現場で吹き付ける(壁などに直接固着させる)方法がある。マンションで充填断熱(下記参照)する場合、吹き付ける施行方法でよく使用される
写真
硬質ウレタンフォームの吹き付け施工例(画像提供/ウレタンフォーム工業会)
「高発泡ポリエチレンフォーム」
ポリエチレン樹脂に発泡剤を加えて成形。形状はボード状。他の石油系断熱材より柔軟性があるので狭い部分に充填しやすい
「フェノールフォーム」
フェノール樹脂に発泡剤や硬化剤を加えて成形。長期的に安定して断熱性能を保つという特徴がある。石油系の中では防火性に優れ、炎を当てても煙や有害ガスをほとんど発生しない。形状はボード状のほか、金属板や石膏ボードなどとの複合パネルもある
写真
フェノールフォーム(写真は旭化成建材「ネオファーム」)(画像提供/旭化成建材)
「ポリエステル」
ペットボトルを再生したポリエステル繊維でつくられる。形状はボード状。熱を加えると形状が固定されるので、接着材が不要。そのためホルムアルデヒドを発生しない。また万が一燃えても炭酸ガスと水に分解され、有害ガスを発生させない
●自然系
「セルロースファイバー」
新聞の古紙などを粉砕して綿状にした断熱材。綿状で、施工方法は吹き込み(雪をつもらせるように敷きつめる)と、吹きつけ(壁などに直接固着させる)がある。グラスウールよりも吸音性能が高い。自然系の中では一番歴史があり、それゆえ最も普及している
「ウール」
原料は羊毛。形状はマット状かバラした綿のようにした状態がある。自然系の中では安価で、最近よく使われるようになってきた
断熱材の優劣は一概には決められない
とありますから、>>18さん、最終的には何を使うかも大事なんじゃないかと
>>18さん
それと、樹脂サッシは強度がないため重くなりがち
樹脂サッシにはアルミサッシほどの強度がないため、厚みを出すことで強度を上げています。
そのため、必然的に重量が増えて、窓の開閉時にも重みを感じるようになります。
ただし、最近はフレームを薄くしたサッシも製造されており、このデメリットは少しずつ解消されつつあると言えます。
って書いてありましたよ。
樹脂サッシってあまり良くないの?初耳何だけど
樹脂サッシで建てましたが特に問題無いよ
使ったサッシがシャノンだったからかも?
23さん、
うちは毎年メンテしてもらってますよ
昨年造作で作ってもらった建具の調整してもらいました。
樹脂サッシって普通に断熱面では有能だと聞きます。
アルミだとすぐに外気にさらされて、結露ができてしまうのだけど、
樹脂だとそうではないと。
重くなってしまっても、結露の可能性が下がるのだったら
十分選択の余地はあるんじゃないかと考えています。
この会社が隣の空き地に建築したことで私の家の日当たりが悪くなりました。
どうにかなりませんか。
木製サッシってのもあるんですね
さすがに空き地に家を建てたことで文句言うのは違うんじゃないかな・・・
子供が遊ぶ場所が無くなりました。空き地は空き地として使うべきです。
こんな人が隣人だったらと思うと戸建ては怖い
いくら匿名とは言え、書き込む前に読み返さないのかな
空地であっても必ずどこかで所有しているはずなので、地主さんが売却して建物が建つのは仕方がない事だと思います。
ただある程度階層の高いマンションの場合は周辺住人に対して説明が開かれるんじゃないですか?
まあでもこの話だと住宅でしょうからね。
なんかどうでも良いコメント、レスばかりですね。
なんか不自然さを感じる人も多いのではないでしょうか?
あなたにとってはどうでも良かったのかもしれませんが、私にとってはどうでも良くないと思い質問させていただきました。不快な思いをさせてしまったのであれば、申し訳ありません。
36さん謝ることないですよ
この掲示板雑談でも良いんですから
35さん、規約ちゃんと読みましたか?
誰もが貴方のように知識があるわけではないです
それと周りに賛同を得ようとしなくても
参考になるボタンありますよ
サッシの話が以前出ていたようですが、
ここの場合は基本的には樹脂サッシが標準で入っているという理解でよろしいのでしょうか。
樹脂サッシは断熱性に優れていると聞きますので
すごく良いものだと認識しておりました。
木製サッシもいいと聞きますが
経年劣化的にどうなんだろう。そもそもここで木製サッシ自体、取り入れられるんでしょうか。
以前資料請求した際の資料には国産木製サッシをうたっている施工事例が載っていたので
取り入れられるのではないでしょうか
樹脂サッシと木製サッシを比較するとして、イニシャルコストは木製サッシの方が高くなりますか?
木製サッシは取り扱いメーカーが少なく維持管理のコストもかかる気がしますが、コストをかけても導入したい理由は何でしょう。
>>40
木製サッシは樹脂サッシの金額の倍になると言われました
外国製ではなく、国産にこだわってるとか
私も気になって聞いてみたのですが、メーカーのサッシは外付けになっていて、
木製サッシは内付けなので、交換や修理する際に壁を壊す必要が無いことと、足場が
必要無いって言ってました
おお…(汗)木製サッシってそんなに高いのですか。
国産材でだとたしかに高そうな感じに一気になってきました。
他の方も書かれていますが、
取り扱いメーカーも少ないですし、
そこまで一般的というのも無いので、高くなりそう。
でも、雰囲気とかはずっといいですよね。
木製サッシは、水に強いものを使っていたとしても経年劣化で交換をするスパンが樹脂サッシよりも高そうに思う。
だからこそ
壁を壊さなくても交換ができるというのは
かなり大きな魅力のように思います。
皆さん色々とご存知ですが、こういうのって佐久間工務店で教えてもらっているのですか?
それとも別になにか独自で勉強をされているのでしょうか。
全然わからないと、
なんでそれがいいのかというのすらわからない…(汗)
選択肢が多くある工務店の場合は
特に知識が必要ですね。
私は佐久間工務店で教えていただきました。
デメリットを多くお話いただけるので納得できるところが多かったです。
敢えてデメリットを教えてくれるのって、ものすごく良いと思う。
選択肢を示してくれているということになりますから。
こういうこともあるけれど、
でもあれをするとカバーできますよ、みたいな提案もあわせてあると
もっともっといいと思います!!
こちらの口コミを見ている限りでは、
基本的にきちんとされているし、正しい情報を貰うことができる工務店であると考えていいのだろうなと思いました。
使うことができるものも多いようなので、
やってみたいことがある場合は、できるかどうか積極的に聞いてみてもいいかもしれないです。
冷静にこちら側が判断できるような環境を作っていってくれるのですね。その点はとてもいいと思います。あとは、価格帯が希望と合うかとかそのあたりでしょう。正直なところ、坪単価ってどれくらいを見越しておけばいいのでしょうか。家によって当然それぞれ異なるとは思いますが、目安がわかるととてもありがたいです。
木製サッシを採用する理由は見た目の美しさだと思います。
機能性であれば樹脂サッシの方に軍配が上がるんですよね。
中には室内側が木製で外側が樹脂皮膜のハイブリットサッシもあるようですが、取り扱い店が少なく修繕に時間がかかるかもしれません。
公式サイトの施工例を拝見しました。
バスルームの天井と壁に無垢材を採用する写真がありかなり驚きましたが、このように水に強い木材もあるんですね。
無垢材を採用した場合の耐久年数はどのくらいになるのでしょう。
また洗面台の作業スペースはいいアイデアなので参考にしたいです。
公式ホームページの現場ライブは注文住宅の施工工程をブログで記録してもらえるサービスなんですね。
投稿される記事は少ないですが遠方に住む施主さんも作業の工程をチェックできて良い取り組みだと感じました。
>>50さん
木製サッシはオール樹脂サッシよりも断熱性能に優れています。ですが、とても費用対効果に合っている金額にはなりません。だいたいトリプルサッシにするのと同程度の費用が掛かります。
>木製サッシはオール樹脂サッシよりも断熱性能に優れています。
そうなんですね、それは意外でした。
木製サッシが以前より普及しなくなったのは値段や耐久性が理由なんでしょうかね?
昭和だと経年した家の木製のサッシはささくれが出たりしていた印象がありまして。
昔より高温高湿度、雨も多いような天候になっている今だともっと劣化してしまうのが早そうではありますね。
そういうのは塗装とかでどうにかなるものなのでしょうか。
木製サッシは見た目のおしゃれさが重要で性能はあまり期待できないものかと思いましたが実は高性能なんですね。
ただイニシャルコストもメンテナンスも割高でしょうし、予算が潤沢にあれば木製サッシを取り入れるのもいいという感じでしょうか。
自然素材を取り入れる住宅はアレルギーを持つ人にやさしいので大歓迎ですが、コストと手間がかかるのがネックですよね。
以前見学した住宅は床と内壁、外壁にセルフメンテが必要でしたがこちらの住宅も定期的なセルフメンテが必須になりますか?
公式ホームページで家づくりの流れを拝見すると、着工式や上棟、引渡し式と現場の職人さんたちとしっかり関わる機会が設けられていて安心だと思いました。
引き渡し後も年1回オーナー会があるそうで、売りっぱなしにはならないのかな?と思います。
オーナー会がある、ということはオーナー同士が情報交換ができるということになる。
そういう時に不具合を放置しているなんて話が出たりするとよろしくないですし、
そうならない、という自信もあるからこそ
オーナー会を実施しているのだろうなぁと感じました。
公式サイトの現場LIVEは建築現場をLIVE配信しているのではなくブログに基礎、構造、木工事、仕上げ、完成までの工程毎の写真をアップするサービスですか?
詳細を確認したかったのですが今はブログの更新がストップしているみたいですね。
こちらの施工事例を拝見すると、2つと同じデザインがありませんし[金柑の実る住まい]などはかなり個性的な佇まいですよね。
説明を読むとやはり独自性を求める人に適していて、時間や多少予算がかかっても、満足度の大きな家づくりを希望されるご家族にお勧めなんだそうです。
たんに住みやすい家だけじゃなくて、
スタイリッシュとかデザイン性にこだわりたい人向けっていうのは
見ているだけでも伝わってくるものはありますよね。
それだけ施主の好みにも近づけて対応してくれそうだから
こだわりポイントが多い人にはいいと思いました。