火災保険(髪の詰まりによる漏水、そしてその際に指摘された床の腐食)について電話でお話した際に、すごく高圧的で且つへらへら笑いながら(後ろで何人か笑い声が聞こえました)対応され、本当に居住者に対する態度なの?!と思い、心底気分を害しました。
その後、管理会社から「うちの業者がくるんで、再度連絡します」等の話だったのに、急に水道業者がチャイムを鳴らしに来て点検にきました。その後、その水道業者の方とは音信不通になりました。それどころか身元不明で何もわからずじまいでした。
その後、リンベスト株式会社とメールで詳しくやりとりをした所、私の加入している(契約時に指定された)保険会社の「借家人賠償保険特約」を利用すれば●●様が賠償責任を問われることはありません、とにかくその特約を使えばいいんです。また、"保険を使わなければ修繕自体が困難になります"とおっしゃられました。(自分の過失でオーナーの保険を利用した場合、賠償責任が問われるそうです)
私は過失ではないと主張しました。証拠(詰まりもの)は破棄されており、鑑定もなく過失と決められていたことに疑問を持ったからです。
そこで「点検の際の見積書と保険証券を出してください」と質問をしても答えてもらえず、「●●様には前回で話したことがどうやら理解できていなかったようですので、もう一度説明しますね」等と、何やら言い方に嫌気がしました(今でも思い出すだけで不快です)
仕方なくもう一度、見積書と保険証券を送ってください、という旨のメールを送信したのですが、やはり返事は来ず、次に来たのはオーナーの保険会社の担当者という第三者からいきなりメールがきて、アポイントを取るかどうか、などという話に勝手につなげられていました。
その時に自分の加入している保険がどこなのか、それすらも証拠となる書類などが初めからなかったことに気付きました。そこでメールで問い合わせて返事を頂いたのですが、実際とは違う会社を指定され、しかも保険会社でもない会社でした。調べてみると全く違う損害保険に加入していたことが発覚しました。
その保険会社の受付担当の方と電話でお話したところ、「不動産管理会社は見積者の送付はできない。
それは管理会社のルールであって、我々(保険会社)も把握していない」と言われました。
もう何がなんだかわからなくなってしまったので、今はこちらから再度連絡するように保留にしているのですが、どなたかこの件のトラブルについてご理解ある方がいらっしゃればお言葉をいただきたいです。
公式URL:http://renvest.jp/company/
[スレ作成日時]2018-01-29 19:35:13