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反対と言っても、支援の内容を理解してないのも原因?
わかりづらいからね。
解体をスムーズにするため自治体が買い取り、
国は自治体に補助をし自治体は再建し再販する。
狭くし戸数を増やすことで利益を出し、再建費を回収。
ttp://www.asahi.com/housing/news/TKY200512070083.html
これが実現できれば、良くはなくても悪くもないと思うけど。
住民の方たちにお伺いしたいです。
あなたがたがグズグズしていた為に、解体がドンドン先延ばしになり
その間にに大地震が来て、あなた方のマンションが倒壊して
その下敷きで近隣の方が大勢亡くなられたら、あなたがたはどうなさるのですか?
倒壊といっても折れて倒れるのではなさそうだよ。
テレビでCGのシミュレーションやってたけど。
でも、早く自治体に売却の決断をした方がいいと思うよ。
自主再建なんてそれこそ自己責任だし、素人には荷が重過ぎでしょ。
こいつらに1円の税金も使ってほしくないね。
タバコ1本1円増税されてこいつらに私たちの血税使われるのは許されない。
グランド○○住吉の住民代表の被害者ズラをTVで見てると殺意すら覚えるよ。
もっと謙虚になりなさい。自分たちの育ちの悪さが露呈されてるよ。
耐震強度偽装問題で、マンションを販売した自称「オジャマモン」こと小嶋進社長(52)率いる
ヒューザー(東京・千代田区)が、居住者にナゾの“暴露写真”を送っていたことが18日、明ら
かになった。偽装発覚以前のマンション建設中、購入契約をした居住者に、工事の進ちょく状
況の写真を毎月、送付していたもの。今となっては偽装の証拠そのものの写真を届けていた
真意を住民も測りかねており、混迷は深まるばかりだ。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1563899/detail?rd
すでに引っ越された方は ”判断のできる方”
まだいらっしゃる方は ”判断のできない方”
ホントに地震来ますよ・・後悔先にたたずです
あの世で己の愚かさを悔いないようにしてくださいね
ご自身はよろしくても近隣の方は可愛そうすぎます
国や自治体はむしろ隣接住民の方々にこそ
引越し対策支援をするべきですね
近隣住民はMS住民に対して
"即刻退去"
勧告運動を組織的に展開すると良いですね
自己中心的な発想により
公費搾取を主張していますので
"国賊"
ですね
右翼団体にも街宣活動で
協力してもらうと良いですね
何名かが当初より予想していたとおり、政界を巻き込んでかなり、あくどい事がなされていたことが分かってきました。
本件に関してマンション購入者が激減しているような様子も見られません。
ここまできて、改めてこれまで税金投入賛成と言っていた方の
意見がどうなったか聞いてみたい。
まさか国にたてついて、何年かかるか分からない裁判に同意するだろうか?
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200602060518.html
lt;焜}ンション耐震強度偽装gt;
自治体への裁判、住民に参加要請 ヒューザー
2006年02月07日06時46分
耐震強度偽装事件で、グランドステージ川崎大師(川崎市)の住民たちに、ヒューザーが18自治体を相手に約139億円の賠償を求めて起こした訴訟への参加を呼びかける文書が配られていることがわかった。文書は小嶋進社長名で、「当社弁護士からの説明文」として自治体を提訴した法律的な裏付けなどを説明している。
姉葉以外の偽装物件、見つかる。
http://www.asahi.com/special/051118/TKY200602070610.html
「非姉歯」初の耐震偽装 福岡の3棟、木村建設が関与
2006年02月08日08時46分
耐震強度偽装事件で、新たに福岡市内のマンション3棟について福岡市が構造計算書の偽造を確認したことがわかった。いずれも木村建設(熊本県八代市、破産手続き開始)が施工などに関与していることから調査していた。構造計算したのは3棟ともに福岡県太宰府市の設計会社「サムシング」で、姉歯秀次元建築士以外の構造計算書偽造が確認されたのは初めて。福岡市の調査にサムシングの社長は偽造を否定している。
福岡市は今後、サムシングが関与した他の物件についても、関係者へのヒアリングを行うなどして確認を進めるとみられる。信用調査会社などによると、同社は福岡市を中心に多い時で年間600〜700件の構造計算をしていた。
福岡市が3棟について日本建築構造技術者協会九州支部(JSCA九州)に調査を依頼し、3棟の構造計算書は(1)建物の重さを9〜16%少なく計算していた(2)構造計算における一貫計算の流れの連続性がない——などの問題点が見つかった。
福岡市も独自に計算書を検討し、「偽装としか考えられない」との結論に達した。1を基準とした耐震強度は0.85、0.9、1以上で「安全性が緊急に問われるものではない」としている。
サムシングをめぐっては、福岡県篠栗町にあるマンションの管理組合が、構造計算に問題があったなどとして同社を相手取り損害賠償請求訴訟を起こしている。
同社は01年1月に民事再生法の適用を受けた。再生手続きは05年3月に終結したが、事業停止の状態が続いている。
ところで、建て替え案とかの話は、銀行が融資をしてくれる事を前提に話していますが、銀行は全戸に融資してくれるんでしょうか?
確か、全戸が建て替えをしなくては、国からの支援は無くなるのではなかったでしょうか?
知っていました?
http://gskay.exblog.jp/d2006-02-09
藤沢の物件は、出来上がったばかりの物件で、全戸が入居している訳ではなく、半数近くが、まだ残っています。つまり、ヒューザー所有が残っています。
今後類似の耐震性不足マンションが数多く発見されった場合や、
地震で半壊して耐震強度が低下したマンションが多数出てきた場合、
それらの倒壊の危険性がある建物は一刻も早く解体して安全を確保する必要があります。
そのため、今回と同じように行政が代執行で解体を行い、その立て替え分は住民に請求すべきです。
更地にした後の再建は新たな財産形成であり、住民の総意で決めて自分たちで実施して下さい。
仮に土地が競売にかかっても、抵当権者の金融機関よりも先取権があれば、
税金から出した解体費用立て替え分は回収できると思います。
危険な建物になった責任者が別にある場合は、住民が損害賠償訴訟を起こして再建費用に充てるのが筋と思います。
各戸の面積はほぼ現状通りで、一戸当たりの住民の追加負担を2000万円以下にする案がでるんだってね。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060301i412.htm?from=main4