>>1332 匿名さん
ここの周辺の物件の話になると急に必死になるのはなぜでしょうか。
ここはミッドタワーのスレですよ。
どこかの駅遠不便マンションのスレと間違えてやしませんかねえ。
>>1333 匿名さん
正確に書くと地区整備計画があって建築計画があるという順序で、前者=土地がルールで後者=建物はルールの適用。
緩和措置をしますというのは土地にかかる。容積率は建物の延べ床面積を規定するものなので、実際の容積率は当然建物である後者にかかる。それだけ。
あくまでルールを定めるのは土地。
この土地でタバコを吸ったら罰金2000円ですというのは、その土地に対するルール、でも罰金2000円を払うのは個人に適用される。みたいな。
既存不適格と騒いでいるのはMKなので無視しましょう。この人に理屈は通じません。
どうも、キャンセルしてまでミッドタワーに移ろうとしてる人が続出して、ここでネガをはじめたようです。
>>1337 名無しさん
だから根拠条文を示して下さい。
容積率と延べ床面積の区別すらついていない時点で素人でしょ?
しかもその理屈なら土地の地区整備計画が変わって経過措置がなければ、建て替え時の新建築物は新ルールに従うことになるので緩和措置受けられなくなりますよね?
嘘八百はやめてもらえますか?
>>1331 匿名さん
ほんとに検討者?なに言っているのか。
そもそも中央区が本年かぎりで緩和を外すと公表したから
皆さん問題にしているんです。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO27689740V00C18A3MM0000/
>>1287 通りがかりさん
月島に数年ほど住んでますが、一般的にイメージされてるもんじゃ屋や、古くからある飲食店も多く酒飲みやB級グルメ好きには楽しいエリアで退屈しません。
前の方にも書かれてましたが、新古参の住民が入り混じって暮らしており、新しく住民になられる方はタワマン住みで、ある程度の所得の方。逆に都営や区営など古くから住まれてる方々の中には、そういった新参者を快く思わない人も居るようです。また場所柄、1年を通して酔っ払いは多く、昼間からワンカップ片手にと言う人も中には居ます(笑)
治安に関しては、所得の高い人とそうでない人が混在しており、決して良いとは言えません。暖かくなると昼夜問わず変な人は現れます。まぁ昔よりは多少マシになって来たとは思いますが、そんな感じですかね。好きな人には軽く飲み食い出来る店がいくつもあって退屈しませんが、そういうのが嫌いな人は無理でしょうね。
街のイメージとしては、この物件のコンセプトと少し乖離があり、仮にお子さんいる家庭は、もう少し静かな場所にされた方が吉かと思います。私は嫌いではありませんが(笑)
>>1342 匿名さん
もんじゃストリート以外にも小さな飲み屋は点在してて飲兵衛には良いかもしれないですね
カウンターで優雅にワイン飲むような雰囲気のお店ではないですが(笑)
駅近くにも気軽に入れそうな立ち飲み屋があって良いなと思いました。
>>1341 名無しさん
だから根拠条文なりを示して下さい。
私は既存不適格でも資産性に殆ど影響はないと思ってますし、この手のリスクは再開発物件共通の一般的リスクだとおもってますが、こういう間違った解釈を根拠にする主張には賛成できません。すぐ嘘だとばれて恥をかくだけなのになんでこういうこと言うんですか?
容積率緩和についてMR行く人は営業さんに聞いてみてよ。
どっちが正解にせよ、営業の回答内容がどうなるか興味深い。
ここ免震?免震プラスのハイブリッド?
制震構造です。
制振てどうなの?
>>1351 匿名さん
http://www.obayashi.co.jp/service_and_technology/n_014detail01
棟状比によっても変わると聞いたことがあります。長細いものは一般的に制震になるみたいです。
50階程度のCGPが制震なのはわかりますが、30階程度のここが制震な理由はわかりません。
こういう書き込みすると免震信者の人から総スカン食らうんですけどね。一応スーゼネのHPを引用したまでです。
>>1351 匿名さん
ここは地盤が良いから免震は要らない。地盤が良い所にわざわざコスト掛けて制振にする必要もなく、免震は地盤の弱い所でこそ効果的な構造。不動産は駅距離もあるけど、それより地盤が大事だよ。
>>1347
地区計画は広域に大方針を定めるもので、地区整備計画は個別の土地に対し敷地をどのように利用をするか詳細に定めるものです。
広域の地区計画に基づき、個別の再開発案件ごとに地区整備計画が作られます。地区整備計画では、ここに公園を作り、ここに広場を作るので、ここの容積を緩和してタワー型住宅を建てます、という敷地1つ1つの具体的な利用方針が示されます。
地区計画は、広域の方針を定めるものでありどの自治体でも定期的に改定されますが、地区整備計画は個別の土地の利用方法を具体的に定めたものですので、地区計画の変更の影響を受けません。一度定められた用途地域が、滅多にが変わらないのと同じです。
(あり得ない話ですが、地区計画が改定されたとき、これを満たさない過去の地区整備計画を白紙にする、と中央区が定めたとすると、地区整備計画が取り消され、容積削減はされますが、同時にせっかく整備した公園や広場が失われることになります。地区整備計画は、地権者に対し容積を加算するバーターとして公園や広場を整備させる双務的なものですので。)
>>1351 匿名さん
制振も免震も免震ハイブリッドも、どれも変わらないよ。ここに居る素人には違いなど分かりはしない。コストを目に見えない無駄な所に掛けるより、目に見える他に使った方がいいでしょ。
ここって地盤いいの???
http://dai-jisin-taisaku.info/yosoku/kakuritu/639955/
地盤データ 揺れやすさ 2.25
特に揺れやすい地域です。
地盤の種類 埋立地
地盤の種類は、埋立地です。
埋立地は、海や湖などを埋土により陸化させた地盤です。
非常に液状化しやすい地盤です。
一般的にここを検討する人は駅の距離や豪華施設に興味があり、正直構造に関しては感心なしです。まぁ崩れ落ちる作りはしないと思うので、無駄に掛かる費用はなるべく抑えて、その分仕様を豪華にして貰えて良かったかな。
>>1358 匿名さん
液状化なんてないでしょ。そんな事が起きたら、ここに限らず周囲も同じ。月島は埋め立ての中でも歴史は古い方だから、そこそこ固いんでない?それより家事になった時はどうなの?ちょっと前にも築地の場外で燃え広がったでしょ?その辺の心配は?
>> 1362: 匿名さん
湾岸を好む人は、中身(耐震構造)がスカスカでも、厚化粧の上っ面(共用施設など)が綺麗なマンションが好みなんですか?
私にはまったく理解できませんが、湾岸地域は極端に免震タワーが少ないのはそういうことなんですかね。
>>1363: 匿名さん
地盤が良い、液状化の心配がないと主張するなら、エビデンスを示して頂けるとありがたいです。
地盤データと地震予測
東京都 中央区 月島 一丁目
http://dai-jisin-taisaku.info/yosoku/kakuritu/639955/
地盤データ 揺れやすさ 2.25
特に揺れやすい地域です。
地盤の種類 埋立地
地盤の種類は、埋立地です。
埋立地は、海や湖などを埋土により陸化させた地盤です。
非常に液状化しやすい地盤です。
豪華施設で特権意識を持たせて購買意欲を煽る、ここに限らず田舎もん達の憧れ。
>>1363 匿名さん
歴史でいえば勝どき、晴海の一部と同じですよ
https://kawlu.com/journal/wp-content/uploads/2015/05/8bec28d5.jpg
湾岸エリアをdisる人達は頭の固い古い人達だから聞きながしましょー
自分のエリアが、がんじがらめで動きがなく、新しく開発され発展する所が羨ましいのです。
制振とか免震とかって正直気になる?崩れなければいいんでない?今の時代の造りで崩れるなんて事はないでしょう。最近はどこも免震・免震と、うたい過ぎて、そうじゃないと時代遅れとか思われるけど、それがコスト増の一因にもなってるんじゃない?
目に見える所にお金を掛けて欲しいか、見えない所にお金を掛けて欲しいか。
私は後者ですけどね。
月島の埋め立ても大した歴史もなさそうだけど。。。
http://www.toreiso.gr.jp/library/parts/pdf/history.pdf
☆東京湾埋立の歴史:
・天正 18 年(1590 年)以降、徳川幕府による江戸湾(東京湾)の埋立が行われる。
・慶長年間(1596~1615 年)、利根川河口域で本格的な埋立が行われた。
・明和年間(1764~1771 年)、江戸末期には中川河口の埋立が行われた。
・明治 16 年(1883 年)以降、隅田川河口付近の埋立が行われた。
・明治 39 年(1906 年)から大正 2 年(1913 年)、現在の佃島、月島が誕生した。
・明治 44 年(1911 年)から大正 9 年(1920 年)にかけて同じく芝浦が誕生した。
・明治 43 年(1910 年)から大正 12 年(1923 年)に塩崎、枝川、豊洲、塩見が誕生した。
・大正 11 年(1922 年)から昭和 10 年(1935 年)に晴海、豊洲、東雲が誕生した。
・大正 14 年(1925 年)から昭和 6 年(1931 年)に天王洲が埋立られた。
浦安の液状化を見る限り、埋立時期が古ければ良いという訳ではないようだが、、、
埋め立て時期で明暗? 千葉・浦安の液状化
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK22015_S1A320C1000000/
被害状況を整理すると、最も液状化被害が大きいのは新しい埋め立て地の内陸側で、次に被害が大きいのは古い埋め立て地である駅周辺、最も被害が小さいのは新しい埋め立て地の海側だった。単純に埋め立て時期の新旧で被害の大きさが比例しないのは、埋め立て土の材料や地盤改良の有無など工法の違いがあるのかもしれない。
同じ埋立て地でも歴史の古さより、その時代の工法の方が重要。新しい方が技術的にも優れていて、望ましいと思うよ。