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住宅ローンを組んで、注文住宅をたてようとおもっている方は、大いと思いますが、現金で買うことより、大変、危険率が高いということをごぞんじですか?
[スレ作成日時]2017-09-29 10:27:11
住宅ローンを組んで、注文住宅をたてようとおもっている方は、大いと思いますが、現金で買うことより、大変、危険率が高いということをごぞんじですか?
[スレ作成日時]2017-09-29 10:27:11
>>773 匿名さん
契約約款なんか通用しませんでした。
企業がおおきいと、明らかに建築士法違反だけれど、相手が大きいと硬化して最高裁まで戦うから、こちらが悪くないのに、なぜか下手にっなければならないのが納得できませんでした。
企業が大きいのは、かえってよくないことだとおもいました。
スレ主ですが、ハウスメーカー名は、どこにも出していません。
だせませんので、悪しからず。
施主の意に反することが分かっていて故意にこれを行った場合は明白な建築士法違反なんですね。
では、施主が危険性を心配して拒否したはずの建材が使われていた場合はどうでしょう。
傷害未遂、過失を装った形跡がある場合は未必の故意、そんなところですか。
これは仮定の質問です。
裁判で契約の約款通りの施工を求めて、それが認められなかったなら、法治国家である日本の根底を揺さぶる事実
スレ主は業者名が出されるよう誘導している暇があったら、その部分の詳細な経緯を話すべきです。
これは一業者、業界の問題以上の、日本にとって重要な問題です。
このハウスメーカーのサラリーマンの口癖は『法治国家』、法律とは破ってはいけない最低限のライン。裁判所の判断基準。
政府で、残業上限が100時間で、過労死ラインも100時間になっている、という完全に異常事態がまかり通っているのが、日本という『法治国家』
日本はさておき、このハウスメーカーはいつも最低限をだけをクリアする癖が身についているのでしょう。法律に触れれば社員も会社も整理される事もあるでしょうけど、慢性不採算事業でも親会社は黙認、毎年その繰り返し。いつまでもつか。
個人消費が冷え込み時期にきました。あと2年でしょう。
>>850 匿名さん
業者から、何も悪くないのに、裁判にされた気持ちがわからないでしょう。
私のハウスメーカーは、まるでいじめっ子のようなハウスメーカーでした。
名前を出せば、営業妨害で訴えてくるでしょう。
私に**って言うのと同じです。
裁判だって、施主は、不利です。
建築業界に建て直しを裁判所がいうことは、稀です。
民法で建物は、瑕疵があっても、補修までで建て替えができない。
最近の判例では、建て替えができないことを、施主のほうが立証しなければならないのです。
だから、現金で買えて、建築士さん、弁護士さんの費用が出せ、筑波の研究所で、施主が実験できることができないと注文住宅はやめたほうがいいです。
こんなひどいことをしているハウスメーカーを
なにもできないほど、施主側は不利です。
あんなに手慣れていたのだから、私だけではないとおもいます。
施主の命なんて、ハウスメーカー側は、なんともおもってないでしょう。
国家風、財閥風みたいに説明をするのが社風なのでしょう。以前、家の火災保険を検討する機会がありましたが、保険だけでなく資金運用能力に精通しているかのような説明でした。投資等はものすごい連中がものすごく勉強してやっと成立する超超高度レベル世界、ともかくお高くとまっていたいようで不思議な感じでした。
基本、自分のことしか考えない社風です。
施主に次の顧客を紹介してもらおうなんて、考えていないし、このようなハウスメーカーは、ここだけでした。
建てた人のお宅訪問がやっていないとはっきりいわれました。
きっと、施主の人から苦情が多いのかもしれません。
だからできないのでしょう。
グループ企業の力は、行政にも、及んでいます。
中立ではなく、企業を守るために公務員が協力者です。
こういう小さな規模の会社では、今のメンバー達が立場、対面を保つために、中途採用する時、自分達より能力のない社員を選ぶのがメンバー達の中で阿吽の呼吸になっている事が多いです。上層部は人物伝や啓蒙本、諺などを読んで、折にふれて発信してわかったつもりで過ごすのでしょう。こうして年数が経つと会社はどんどん能力がなくなっていく仕組みですので信じられない素人集団だったりします。
実際、前に打ち合わせをした時50才前後のいわゆるオジサン社員でしたが、話の内容は30才ぐらいでした。本人はわかってないようでしたが、自分のことを親切な良い人だと思っているようでした。もちろん悪い人ではダメですがいい歳してなんなのかと思いました。中枢はわざとそういう人を雇っているんですね。
建築業界は顧客の常識的な注文を、すぐ苦情としてクレーマーにしすぎていると思います。細かいことですが、当方も10年有償点検で、外壁を塗り替える時、足場を組むので一か所雨樋に木の葉が詰まっている所があったので除去をお願いしましたが無視されました。今でも少し強い雨がふるとあふれています。それまで特に家には問題がないので、何も苦情をいったことも、新築時値引きした事もなかったです。結局、個人は非常に弱い立場になってしまうのが建築業界だと思います。
ほかの業界でそんなところはないと思います。
最高裁がそんな細かい話と同列に扱ってくれるといいですね。
茶番劇場。
大手の顔をしていても意外に規模が小さいハウスメーカーですよね。
ヒント。財閥や銀行は無縁?
例え話が分からない人が多いですね。釣った魚にエサは要らないというのが建築業界であるということです。引き渡しの日に、あいさつに来た、役員、支店長、所長など管理職に、施主が『今日で最後、もう2度と来ないで済む、と顔に書いてありますよ(笑)』と冗談で言ってる家がありましたが、結構、本質をついてますね。
いやいや、そんな話じゃないはず。